株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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カテゴリ: 相場を読む
NYは幾つかの悪材料が重なって大きく下落しています。

【相場概況】
市場が始まる直前にパキスタンのブット元首相暗殺のニュースが流れNYダウは50ドル程度安く始まりましたが、その後は経済指標や金融関連のレポートで市場の雰囲気は弱気に流れ、192ドル安の13,359ドルで終わりました。
ナスダック市場も47ポイント安と大きく下げています。


ゴールドマンサックスのアナリストが金融大手の第4四半期の評価損が更に拡大し、シティは187億ドル、JPモルガンは34億ドルと2倍増、メリルリンチは115億ドルになるとというレポートを発表し、特にシティに関しては資本を維持するために配当を40%減らす可能性があると言っています。
このことで市場には信用不安が拡大し金融関連株は大きく下落しています。

経済指標では11月の耐久財受注が前月比0.1%増と予想を大きく下回り景気の減速感を強めています。HPやGM、キャタピラーなどの株が下がっているようです。

民間の調査機関であるカンファレンスボードが発表した12月の景気信頼感指数は88.6と前月の87.8から改善しましたが、ネット記事のコメントではこれは一時的な現象に過ぎず原油価格の高騰が収まらなければ悪化すると指摘しています。

前週の失業保険新規申請数も上昇し、失業保険を受け取っている人も271万3千人と過去2年間で最高となっています。



為替は円高方向へ動き113円台後半となっています。


【今日の相場予想】
いよいよ大納会となり、今日は午前中だけの取引です。

掉尾の一振という具合に大きく上昇してもらって明るく今年を終わりたかったのですがNY市場がこんな状況ですからちょっと水を指された感じですね。

それでもそんなに悲観することでもないような気がします。
アメリカ市場は急に現実に引き戻されたかのように景気減速に対する懸念が広がっているようでが、アメリカのことですから出て来た材料にその時々で一喜一憂するのが常です。泣いたカラスがもう笑った、と思わせることも良くありますからね。

ということで今日は安く始まっても下げ続けることは無いと思います。ちょっぴりでも最後に尻尾を振ってくれるのではないかと期待を込めて予想しておきます。


それでは今日も良い一日となりますように

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Last updated  2007年12月28日 07時57分53秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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