株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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2007年12月29日
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カテゴリ: 相場を読む
今年の相場も終わりました。

1年を振り返ってみると2月までは順調に株価は上昇、上海発の世界同時株安も乗り越えてその後も7月までは堅調でしたがサブプライム問題で下落し始め、そしてあの8月17日の大暴落。その後は変動の激しい荒れた相場でしたね。

相場で何が起こるかは誰にも予想出来ない、とは言うものの今年のこの混乱相場を想定していた人たちがいたのかなと思い、新聞の切抜きを読み返してみました。


2007年1月3日付けの日本経済新聞では、経営者・有識者40人に聞くと題して景気や株価の見通しをアンケートした結果をまとめた大きな特集記事がありました。

書き出しは「日経平均株価は、年後半にかけて上昇基調に乗るとの予想が大勢を占めた」とし、株価予想でも「年末にかけて高値を更新するとの見方」がほとんどだったようです。
ただ「外国為替相場での円高・ドル安進行や原油価格の再上昇などのリスク要因を警戒する声もある」とマイナスへ振れることも意識はしていたようです。


株価については「年前半は米国景気の減速などから、株式相場は一時的な調整局面を迎えるものの、後半は世界的な景気拡大などをテコに、年末にかけて上昇するシナリオを描いている」とまとめています。

株価予想では今年の最高値を1万8千円から1万9千円と予想する回答が多く、最高は2万2千円とする人もいました。1年前のことですから誰が何を言ったと今更指摘しても仕方がありませんが、大企業の社長さんや有識者といわれる人たちはそろって景気は堅調で株価も上昇と見ていたのですね。


有望銘柄もアンケートで上げてもらっていてベスト10は1位トヨタ、2位キャノン、3位信越化学、4位コマツ、5位新日鐵、以下、松下、シャープ、本田、三菱UFJ、三菱商事、武田薬品でした。



日本を代表する大企業が、しかも業績好調でありながら株価は下がってしまうような相場だったのですね。


今年も来年の予測などが雑誌などで記事になっているようですし、お正月の新聞には同じように1年間の相場を占うというような記事が載ることでしょう。

しかし、相場がどう動くのかなど誰にも分からないし、まして1年先のことなど分かるわけがありませんね。ですからそんな記事は当たるわけが無いと読み流しちゃいましょう。
相場のことは相場にしか分からず、個人投資家が頼れるのは自分自身だけなんです。


来年も良い一年となりますように

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Last updated  2007年12月30日 09時46分45秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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