株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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カテゴリ: 投資人生
★お正月休みも今日で最後ですね。

NYは一足早く新年相場が始まって、258ドル高となりました。なかなか幸先の良いスタートですね。シカゴの日経225先物も9,365円と大納会の終値よりも535円高くなっています。

まあ、年明けのご祝儀相場と言う感じもあるかもしれませんが2008年が悪すぎましたからことしは少しはマシだろうという期待の買いが多かったようですね。


◆アメリカのサイトも本格稼動ではないようでニュースも少ないのですが、初日の取引を囃し立てながらも来週に対する懸念を見せている感じです。

さあ、明日からは東京市場も始まります。今年の始まりはどうなるのでしょうか。楽しみですね。

週末なのでメルマガをそのまま貼り付けます。ご参考に。


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★NYは大幅上昇で年明け


【相場概況】




【各指標の結果】
・NYダウ    258.30ドル高    9,034.69ドル
・ナスダック  55.18ポイント高  1,632.21ポイント
・S&P500    28.55ポイント高   931.80ポイント


【今日の材料】
・経済指標は12月のISM製造業景気指数が発表となりましたが前月の36.2から更に悪化して32.4となり1980以来28年ぶりの低水準となっています。事前予想では35前後が見込まれていましたので予想を超える悪化となっていますが株価はそれ程反応しなかったようです。

・ダウ工業株30種の全銘柄がプラスとなっています。中でもGMACのローン拡大による販売増が期待される自動車業種は上昇幅が大きくGMは14.1%の上昇、またCEOがボーナス返上を発表したシティグループも6.4%の上昇などとなっています。

・前日から報道されていましたがロシアがウクライナへの天然ガス供給をストップしたことやイスラエル情勢が緊張を高めていることで原油価格は年末から上昇し、金曜日も更に上昇したことから石油関連株が買われています。

・SIA(半導体工業会)が11月の全世界の半導体の販売が9.8%落ち込んだと発表しましたが、他の業種に比べて半導体は落ち込みが少ないとのコメントもありインテルやAMDなど半導体関連銘柄は上昇しています。



【その他の指標】
・為替市場もドルが買い進まれ1ドルは92円台前半まで上昇しました。ユーロも買われ128円台となっています。



・シカゴCMEの日経225先物は終値が9365円とシカゴの31日の終値からは225円高となり、大証の30日終値に対しては535円高となっています。

・ADRは金曜日もほぼ全面高の展開となっています。



【NY市場分析】
・新年最初の取引で株価は大きく上昇しました。2009年は後半から景気が回復に向かうだろうと言う期待や、オバマ新大統領が更なる景気刺激策を実行するのではないかと言った予想などもあり、経済指標が思わしくない結果であったにもかかわらずNYダウは250ドルを超える大幅上昇となり、3日続伸でついに9000ドル台を回復しました。

・経済指標の悪化に反応薄だったことは株価が底を形成しつつある兆候だとするコメントもありましたが、一方で金曜日は新年の休暇と週末に挟まれた谷間と言うこともあって市場参加者は依然として少なく、出来高も低調でしたので株価は一方向へ振れやすい状況であったために大幅上昇となったとの見方もあります。





【来週のNY市場】
・一番の注目は金曜日に発表となる雇用統計でしょう。12月の時には53万3千人減と大幅な落ち込みとなりました。今回も更に悪化すると予想するところもあり警戒感は高まると思われます。

・来週は経済指標の発表も多く、企業のイベントなどもありますので年明けの本格的な相場の始まりとして比較的大きな動きになるのではないかと見ています。



それではお正月休みの最後も良い休日を。



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Last updated  2009年01月04日 09時58分17秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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