株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

PR

×

Profile

一葉(ひとは)

一葉(ひとは)

Calendar

Archives

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月
2009年01月24日
XML
カテゴリ: 投資人生
★一週間ぶりの更新となってしまいました。

何やらいろいろと忙しくて手の回らないことばかりです。

さて今週はちょっと意外な動きでした。というかこれほど下げるとは思わなかったです。
まあ、NYは火曜日に少し落ち込みましたがあとは毎日8,000ドルはキープして終わっています。

それに比べて我が日本の東京市場はちょっと元気がないですね。225先物の夕場の終値は7560円ですからね。。。

テレビも新聞もみんな暗いニュースばかり流し、不景気というニュースを喜んでいるかのようにゴシップ記事が如く報道していますし、政治も国会議員が一国の首相に向かって漢字のテストなんかする程度の低さです。ホント、呆れてしまいます。

アメリカが変わっていけば今までの日本とアメリカの関係も変わるのではないでしょうか。麻生さんは関係値は変わらないことを確信したと言うし、ヒラリーさんも日本はアジアで最も重要なパートナーとおべっかを使っていますが、あと何年かするとアメリカにとって一番重要なパートナーは間違いなく中国となるでしょう。

その時、置いてきぼりを喰らった日本に過去の栄光は戻るのかどうかとても不安です。。。何しろアメリカはチェンジするのですから。
いつまでもあると思うな株価の高値とアメリカの後ろ盾ですね。





●┳┳┳┳━━━━┳┳┳┳━━━━┳┳┳┳●
 ╋╋╋              ╋╋╋
 ╋

★NYは小幅続落

【相場概況】
・GEの決算発表の内容の失望売りで始まったNY市場でしたが、ハイテクや金融関連に買いが入って大きく下げたところからは持ち直して小幅な下落で終わっています。


【各指標の結果】
・NYダウ    45.24ドル安    8,077.56ドル
・ナスダック  11.80ポイント高  1,477.29ポイント
・S&P500     4.45ポイント高   831.95ポイント



・ジェネラル・エレクトリック(GE)は四半期決算を発表し、44%の大幅減益となったものの市場予想をほぼ一致しています。しかし厳しい業績見通しにより減配やGEキャピタルの格付け引き下げの懸念などで株価は10.7%の大幅下落となっています。

・GEの大幅下落でダウ工業株30種平均は45ドルのマイナスとなりましたがS&P500やナスダック市場はプラスで引けています。

・前日発表のグーグルの決算が予想を超える内容だったことから株価は5.9%の上昇となるなどハイテク関連銘柄は上昇するものが多く、ナスダック市場は比較的堅調な推移でした。

・保険のアフラックは前日のアナリストレポートで資本金不足に陥る危険があるとされ37%の下落となりましたが、今日は信用格付けを維持できるだけの十分な資金があるとした証拠を公表したことから安心感が広がり株価は6.9%の上昇となっています。

・オバマ大統領は8250億ドル規模の景気刺激策に関して2月半ばまでには議会の承認を取りたいと発言し、下院のペロシ議長も同様のコメントを出しています。市場は来週にも銀行に対する資本注入など新たな対策案が打ち出されすのではないかとの期待もあり金融関連銘柄は上昇しています。個別ではシティグループ11.6%、バンカメ9.3%、JPモルガン5.1%の上昇などとなっています。



・引け後のニュースですが住宅金融のフレディマックは政府に対して300億ドルから350億ドルの追加融資を申し入れたとの報道が流れています。フレディマックは政府から1000億ドルの融資枠を取りつけていますが既に11月に136億ドルの融資を受けています。



【その他の指標】
・為替市場は小幅な変動で、NY取引時間では88円台後半で終わっています。ユーロも前日とほぼ同じ水準となる115円台での取引となっています。

・原油価格は急上昇となり、NY商品取引所終値は2.80ドル高い46.47ドルとなっています。

・シカゴCMEの日経225先物は7840円と、大証終値に対して110円高となっています。円建てでは7745円と大証比15円高です。



【NY市場分析】
・経済指標の発表がなく、アジアや欧州の株安の流れを引き継ぎアメリカの先物も安く動いていましたが開場前にGEの決算が発表となったことでその内容に飛びついて大きく売り込まれて始まりました。

・NYダウは開場直後には200ドル以上値を下げていましたが、その後は金融関連やハイテク関連が割安感もあって買い進まれたようで、特にナスダック市場は早々にプラス圏へ戻り、NYダウも午後には一時プラスに切り返しましたが引けにかけて手仕舞い売りで値を下げて終わっています。

・市場は企業決算の数字と業績見通しに今後の景気の回復時期を探る動きを見せていますが銀行に対する懸念から大きく下げていましたが、政府の支援が行われる見通しとなってその懸念も和らいできたようです。銀行株は今週の火曜日に大きく値を下げましたが、それを底として回復基調に向かっているようです。JPモルガンなどは火曜日に18ドル程度でしたが金曜日には24ドルまで急速に戻しています。

・あとは企業決算の内容ですが何れも大幅な減益となっていますが予想を大きく下回るところもなく、グーグルのように比較的堅調な企業も出てきましたので今後も大きな不安は無いのかも知れません。ダウ平均も火曜日こそ8000ドルを割り込みましたがその後は落ちても戻すという展開で底堅さも見えてきました。

・企業決算の発表はまだまだ続きますので来週も変動があるかも知れませんが少し山は越して来た感はあります。



【来週のNY市場】
・経済指標は住宅関連、消費関連、それにGDPの発表など数多く出てきます。

・また、企業決算では
26日 アメックス、ハリバートン、マクドナルド、TI
27日 デュポン、サンマイクロ、ベライゾン、ヤフー
28日 AT&T、ボーイング、ファイザー
29日 3M、USエアー、アマゾン、フォード
30日 シェブロン、ハネウェル

・企業決算は数としてはピークを迎えるようです。マクドナルドやボーイング、アマゾンやヤフーなど株式市場全体に影響の出そうな銘柄もいくつか有りそうですので来週も企業決算の内容に振られる展開もありそうです。

・一方で下値不安もそれほど大きくないようですし、企業決算もおおよそ分かってきましたので市場の目はオバマ政権の動きに注目が移ってくるかもしれません。

・来週はスイスでダボス会議が開催されます。(28日から2月1日まで)世界経済の問題が最大の課題ですし、各国首脳が集まり、講演し議論されますのでポジティブなニュースも出てくるかもしれません。アメリカからはサマーズ元長官が出席するようです。

・トレンドとしては反発を試すような動きになるのではないかと見ています。



【東京市場】
・金曜日は良い所なく300円を超える下落、しかも先物はイブニングで更に170円も下げるなど大きな下落となりました。アメリカ市場ではそれほど下がっていませんのでいつものことながら東京は少し行きすぎたのかも知れません。

・日本では今週あたりから企業の四半期決算が本格化します。ソニーや日産の大幅赤字が伝えられていますので暫くは軟調な展開となるのではないでしょうか。


それでは良い週末を。


↓ご支援の 「ポチッ」 をよろしく。

にほんブログ村 株ブログ 株日記へ

◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆

有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」
http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222

★携帯版もあります★
http://regimag.jp/pp/?magazine=223

★今夜のNY市場予想★  こちらのブログもよろしく






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009年01月24日 14時03分34秒
コメントを書く
[投資人生] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Free Space

<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: