株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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カテゴリ: 投資人生
☆週末のNY市場は82円安で終わりました。

小幅に上昇と見ていたのですが何だか全然やる気ない感じの動きだったように見えます。

月曜日がお休みで3連休前でしたし、債券市場は午後から早々にお休みを取ってますし、景気対策法案も下院は可決したものの共和党は全員反対だし、上院はお葬式に行った人を待って投票が遅れているし、ガイトナーさんもローマに行っっちゃってボケたこと言っているし、オバマさんも住宅ローン法案を18日に発表するとしながらもあまり期待するなと変なこと言うし、飛行機も墜落したりして雰囲気は良くなかったのでしょうね。

なにやら冴えなかった今週を象徴するような終わり方だと思います。
来週はどうなるのか、モヤモヤとして分からなくなりましたね。

よく言われることですが、相場は不確実性を一番嫌うと。つまり分からないときは逃げると言うことですね。来週はそんな感じなのかなと思ったりしています。


◇それでは今日は週末なのでメルマガ転載します。ご参考に。


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★NYは続落

【相場概況】
・景気対策法案は下院で可決されたものの上院では議論が続き、住宅ローン援助策についての期待もあるものの金融セクターに対する懸念や3連休前であることなどから方向性のない展開でNYダウは続落となっています。


【各指標の結果】
・NYダウ      82.35ドル安     7,850.41ドル
・ナスダック     7.35ポイント安   1,534.36ポイント
・S&P500       8.35ポイント安    826.84ポイント


【今日の材料】
・経済指標は2月のロイター/ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が56.2となりました。。事前予想では56から64の間で、前月の61.2からも悪化し、期待指数も大幅に悪化して最低の水準となっています。

・景気対策法案は下院では可決されたものの共和党の賛成はなく、上院では可決寸前まで進んでおり金曜日中には可決する見込みです。



・個別では銀行株が安くバンクオブアメリカは5.1%、シティグループは3.3%の下落などとなっています。


【その他の指標】
・為替市場はドルが買われ92円台まで戻してきました。NY取引時間の終値は91円91銭から92円02銭となっています。ユーロも若干高くなり、前日比で約1円高の117円台となっています。

・原油価格は大きく上昇して、NY商品取引所終値は前日比3.53ドル高の37.51ドルとなりました。

・シカゴCMEの日経225先物は7725円と大証終値に対して45円安、円建てでは7685円と大証比85円安です。




・景気対策法案は下院では民主党の賛成多数であっさりと可決したものの共和党からの賛成票はなく、その後上院へ送られたものの採決は遅れています。理由はオハイオ州選出の民主党上院議員が母親の葬儀の為に地元に帰っており、彼が議会へ戻るのを待っているそうですが、ホワイトハウスは彼の為にオハイオからワシントンに戻る飛行機を手配したそうです。残りの59人の上院銀は病気療養中のエドワードケネディ議員や共和党中道派の3名も含めて投票は終わっているそうです。

・上院で可決されるのは時間の問題のようですが、共和党はかなり反対の姿勢を強硬に示していました。総額は更に修正されて7872億ドルに減額されたものの巨額の財政支出が結局は国民に跳ね返ってくると主張しています。しかしながら戦後最悪の景気悪化に対して議会としても行動を取らざるを得ない状況でしょう。そしてその結論に対して市場がどのような評価を下すかは来週以降の相場が結果を示すこととなります。

・昨夜のNY市場もその判断をしかねるかのように不安定な動きとなり、方向感のないトレードだったようです。週末で3連休前ということや債券市場が半日取引だったこともあって出来高も少なく低調な一日だったようです。

・アメリカは月曜日はプレジデントデーでお休みとなります。アメリカ初代大統領ジョージ・ワシントンの誕生日を祝う祝日で株式市場も休場です。来週に向けてどう動くのか不透明ですので、多くの投資家は今は焦らず大きな動きはしないというところでしょう。逆に見れば来週から本格的な相場の流れが出てくると言うことかも知れません。



【来週のNY市場】
・経済指標の発表は以下の様な予定です。
・17日 ニューヨーク州製造業景気指標、住宅建設業況指数
・18日 輸入物価指数、住宅着工件数・許可件数
・19日 新規失業保険申請数、生産者物価指数、景気先行指数、
     フィラデルフィア連銀景気指数
・20日 消費者物価指数

・景気対策法案は大統領が署名することになるでしょうからひとまず大きな峠は越すものと見られます。しかし、引き続き銀行救済、住宅ローン支援など具体策についての政府からの発表も期待されます。

・経済指標でも大きなものはなさそうですし、企業決算関連も数は多いのですが市場に影響を与えるもの少ないでしょうから、市場は政府から発表される景気刺激策の内容などに一喜一憂しながらも確実にトレンドを作っていくのではないでしょうか。

・休日を含む週の株価の動きは不安定なものになるケースが多く、法案通過で買い手掛かりも少なくなることから再び下値を探る動きとなる可能性も高いでしょう。週足の終値が8000ドルを下回ったのは今週が初めてで、98年10月以来の安値となっている点なども気になるところです。

・テクニカル的に見れば週足、月足の流れは依然として下向きのままですのでボックス相場からの底割れ懸念も強く残っているものの、出来高指標などには一部改善も見られるなどわずかに期待も持てる状態です。



【東京市場】
・金曜日の東京市場はSQ通過後の変動もありましたが比較的堅調な推移となりました。引けにかけては手仕舞い売りもあったようですが前日比プラスで終えるなど何とか持ちこたえたという印象を受けました。

・日本での企業決算発表もピークを超えたようですので仮にアメリカが落ち着けば日本でもそろそろ買いが動き出すのかも知れません。為替も円安方向へ動いてきているようですし、G7でも金融危機から脱する方向への話となって全体的に若干の安堵感も出てきているのではないでしょうか。


それでは良い週末を。


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Last updated  2009年02月14日 14時17分34秒
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(2009年02月14日 15時27分27秒)

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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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