株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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カテゴリ: 投資人生
★NYは反発を期待したものの80ドル安。大型M&Aのニュースも吹き消されてしまうほど不況の風が吹いている感じです。

東京市場も勢いがありませんね。とは言え7000円を割り込んで始まるかと思えばさにあらず、何とか7000円は死守するぞと言う与謝野さんの強い意思が現れている感じです。

さて、昨日のNYではCNBCに出演したウォーレンバフェット氏の発言で市場のセンチメントが悪くなったと言われています。

投資の神様が何を言っているかCNBCのサイトにその要旨が出ていましたので紹介します。


◆バフェット氏はアメリカ経済が崖から突き落とされた様だとして、彼が想定した最悪のシナリオに近い動きになっていると言っています。ただFRBが去年の9月に介入していなければもっと状況は悪かったとも言っています。

その他の発言要旨です。
・経済は小さく舵を切ることは出来ず、景気回復はすぐには始まらないだろう。
・景気後退が収束する前に失業率は今よりももっと上のレベルになるだろう。
・過去の例からすると今から5年後には強いアメリカのシステムによって景気は見事に回復しているだろう。

・インフレに関しては70年代よりも悪化する可能性がある。
・多くの銀行は良い形になっているが銀行本来の業務に戻るべきである。
・銀行が破綻しても預金は保護されるとオバマ大統領は明言すべきである。
・バークシャーはアメックスの株式取得に制限を受けるが10ドルで買い付けることは悪くはない。
・数ヶ月前に「アメリカを買う」とした記事を新聞に書いたが、あれはそのときが株価の底であると言う意味ではなく、今でもまだ底を打ってはいない。
・デリバティブは悪いものではないが危険であり取り扱いに注意が必要である。バークシャーは今後も長期のプットオプションで利益を出し続ける。
・住宅市場は新築住宅が人口増加率を下回るのであれば3年以内に供給過剰から脱することが出来る。
・アメリカ経済は過去10年間、積み木の家ではなかったが、お金を借りるようになったことが間違いであった。
・新会計基準は守られるべきだが、監査法人は企業が備蓄を増やすように使ってはいけない。
・空売り規制は良いアイディアである。
・自家用ジェットを使う経営陣を批判するのは間違いで、バークシャーでは役に立っていた。




▲ということで、3時間も出演したそうですのでいろいろとしゃべったのでしょうね。その中でも市場は景気回復が遅いことや株価が底を打っていないという発言に反応したようです。

しかし、よく聞いてみればそれ程悲観的な内容でもなく、愛国者らしくアメリカの経済が復活することに自信を持っているように感じます。
早くそうなると良いですね。


ではまた。


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Last updated  2009年03月10日 11時57分21秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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