株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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カテゴリ: 投資人生
☆ゴールデンウィークを前にして日本市場は大幅上昇、そして金曜日のNYも反発しました。

連休明けが高いか安いか、少し博打のような所もありますが上昇気流に乗っているのは確かなようですね。

日本は5連休ですがNY市場はカレンダーどおりやっていますので、このブログでもゴールデンウィーク中はNY市場の結果をお伝えしていこうと思います。


☆*◆*△*◆*☆:☆*△▽△*☆:☆*◆*△*◆*☆


★NYは反発

【相場概況】
・経済指標や企業決算の結果はマチマチで市場の動きも小幅なレンジでアップダウンを繰り返していましたが、引け直前に急上昇を見せて5月の最初の取引日はプラスで終わりました。



【各指標の結果】
・NYダウ       44.29ドル高     8,212.41ドル

・S&P500        4.71ポイント高    877.52ポイント



【今日の材料】
・4月のISM製造業景気指数は40.1と前月から3.8ポイント改善し、昨年12月以来4ヶ月連続で上昇しています。事前予想は38前後と見られていました。

・4月のロイター/ミシガン大学消費者信頼感指数の確報値は65.1と前月から7.8ポイントの大幅改善を示しました。事前予想は62ポイント前後でした。

・商務省が発表した3月の製造業新規受注はマイナス0.9%と前月から一転してマイナスとなり、事前予想の0.6%減も下回る結果でした。

・4月の自動車販売は全体で前年比34.4%の減少となりこれで18ヶ月連続でのマイナスとなりました。年率換算で932万台と事前予想を下回り、30年前の水準になっています。

・企業決算はシェブロンは原油や天然ガス価格の下落により64%の大幅減益を発表し事前予想を下回る結果でしたが株価は1.2%の上昇です。

・マスターカードの決算も18%の減益となり事前予想を下回る結果となり、09年の見通しも引き下げたことで株価は5.8%の下落となっています。

・保険会社のハートフォードとメットライフは共に赤字となり、株価は揃って7%を超える下落となりました。

・ソフトウェアのマカフィーは77%の増益を記録し、株価は7.8%上昇しています。

・FRBは銀行のストレステストの結果公表を延期し、5月7日午後に公表するとしました。





・為替市場はドル高の動きが継続し、NY時間での取引は1ドル99円09銭から15銭で終わっています。ユーロも続伸して131円台となっています。

・原油価格は大幅に上昇し、NY商品取引所の終値は前日比2.08ドル高の53.20ドルとなっています。

・シカゴCMEの日経225先物は9150円と大証終値に対して120円高、円建てでは9110円と大証比80円高となりました。



【NY市場分析】
・経済指標はISMやミシガン大学など民間の調査期間が発表するものは良い結果でしたが商務省の発表した製造業受注指数はマイナスになるなどマチマチの結果を受けて株価はアップダウンしていました。



・3月から上昇を続けてきた市場もそれが3か月連続するかどうか気になるところのようです。つまり5月も上昇が継続できればこのまま景気の回復基調に繋がるという見方に傾きそうですが、それを確信するだけの数字がまだ見えないことや大きな懸案事項も抱えていることで一度調整に向う可能性も残っているとの見方もあります。

・今日は出来高も少なく小幅なレンジでのもみ合いと言った動きでしたが、5月の相場がどのような動きになるのかを見ているような慎重な始まりだったと言うことができるでしょう。しかし、今日の結果がプラスであったことは若干の明るい雰囲気を市場にもたらしているようです。



【来週のNY市場】
・経済指標では、中古住宅販売保留数、建設業支出、ISMサービス業、ADP雇用報告、失業保険申請数、雇用統計、失業率、卸売在庫など多くの指標が出てきます。

・特に8日の雇用統計が一番重要でしょう。事前予想ではかなり改善されると見ているようですので景気回復への兆しが見えるかどうかです。また、失業率も8.9%程度まで悪化すると見られていますが一部では10%を超えることはないとの意見もあり注目される所でしょう。

・銀行のストレステストも7日に発表されますのでその結果で金融不安が広がるかアク抜けで上昇するか、これも大きな通過点となります。

・来週も大きなイベントを控えて先が読みにくい状況です。



【東京市場】
・昨日の東京市場は連休前にもかかわらず大きな上昇を演じました。引け前の急上昇は下がらない相場に対して売り方が踏まされたと言うことだったのでしょうか。今日から5連休ですが、連休中はNYが上がると見る動きが多いと言うことでしょう。


それでは良い休日を。



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Last updated  2009年05月02日 20時15分04秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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