株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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2009年06月13日
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カテゴリ: 投資人生
☆久々の更新です。

NYはもみ合い状態ですが、東京は勢いが有りますね。
日経平均終値で10135円、やっと大台に戻してきた感じがします。

でも、これでヤレヤレなんでしょうか、それともイケイケなんでしょうか。

NY市場を見るとここ数日、小幅な動きに終始しています。
S&P500は年初来高値を更新し、200日線も越えて上昇傾向がはっきりしていますが、NYダウはちょっぴりウダウダしている感が有ります。

それでも200日線は越え、昨夜は08年の終値を越えて引けましたので09年のパフォーマンスがプラスとなりました。

でも、ナスダックは結構下げているなどマチマチの様相で、次なる変化を待っているのか、あるいは既に少しずつ変化が始まっているかの、何れにしろそろそろ動きが有ってもおかしくないですね。

来週はどうなるか、楽しみにしましょう。




◆━ 株式メールマガジン ━━━━━━━━━━━
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┃             2009年6月13日
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◇NYはマチマチ


【相場概況】
・経済指標の結果が振るわなかったことやハイテク関連が安かったことで軟調な動きとなりましたが、ディフェンシブ銘柄が買われるなどまちまちの動きの中でNYダウは続伸となりました。


【各指標の結果】

・ナスダック      3.57ポイント安   1,858.80ポイント
・S&P500        1.32ポイント高    946.21ポイント



【今日の材料】
・ロイター/ミシガン大学が発表した6月の消費者信頼感指数は69.0と事前予想の69.5には届かなかったものの昨年9月以来最も高い数値となっています。但し、インフレに対する警戒感は高まっています。

・労働省が発表した5月の輸出入物価指数では輸入価格が原油の上昇などにより前月比1.3%の上昇となり1年ぶりの高い伸びとなったものの前年度比では17.6%減となっています。



・イタリアで開催されているG8財務相会議は共同声明で、出口政策に関する分析をまとめるようIMFに要請する見通しと報じられ、世界的に景気が回復しつつあるとの認識が示される期待が有ります。

・NY証券取引所は12時少し前に技術的トラブルが発生しGEやバンカメなどを含む240銘柄の取引が停止となりました。約10分後には回復しており、取引においても大きな問題はなかったようです。



【その他の指標】
・為替市場はドルが高く、98円台前半での取引となっています。ユーロは一時安くなりましたがNY時間では137円台後半と前日より若干高くなっています。

・原油価格は小幅安で、NY商品取引所の終値では前日比0.64ドル安の72.04ドルとなっています。

・シカゴCMEの日経225先物清算値はドル建てで10180円と大証終値に対して40円高、円建てでは10100円と大証比で40円安となっています。



【NY市場分析】
・経済指標では消費者信頼感指数がリーマンショック以来の高い水準となっていることを示していたものの事前予想には届かずNY市場は安く始まりましたが、その後は押し目買いも入ってプラス圏に戻す動きとなったものの、取引は低調で終日小幅なレンジの中でのアップダウンを繰り返していました。

・NYダウは終値ベースで昨年末の終値を越えましたので、これで今年のパフォーマンスはプラスに転換しました。連日小幅な動きとなっていますが、これで週足では4週連続の陽線がつきました。

・S&P500で見ると3月安値から39.8%の上昇となっており、市場では高値に対する警戒感が高まっているようです。今日もNY市場全体での出来高は8億5千7百万株と昨年の一日の平均取引高である14億9千万株株に比べるとかなり低調で、投資家が積極的な取引を手控えている様子がうかがわれます。

・今日のセクター別の動きではディフェンシブ銘柄が高く、ハイテクが安いなど、市場がこの先調整入りとなることを見越した動きが出てきているようでした。

・景気の底入れ感は強く、株価も底堅さを見せてはいますが、銘柄の選別も始まっているようです。



【来週のNY市場】
・経済指標はNY連銀製造業景況指数、住宅建築許可件数、住宅着工件数、卸売物価指数、鉱工業生産、消費者物価指数、景気先行指数、フィラデルフィア連銀景況指数などの発表が有ります。

・住宅関連指数や地区連銀の景況報告などが意識されることになると思いますが、相場を大きく動かすほどの材料にはならないかもしれません。

・むしろ債券や為替、それに資源価格などの上昇によるインフレ懸念などによって相場が動き出す可能性も高いのではないかと見ています。

・過去数日間、小幅な動きが続き様子見の姿勢の投資家も多いことからどちらかに動き出すと流れが一気に決まるようなこともあるのではないかと思われます。



【東京市場】
・昨日は想定通り終値で日経平均10000円を越えてきました。高く始まった後、後場からもさらに上昇する強さを見せていました。

・来週もこの勢いが継続するかどうかはNY次第となりますが、東京も達成感からひとまずの調整もあるのではないかと思います。


それではよい週末を


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Last updated  2009年06月13日 09時14分00秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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