株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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カテゴリ: NYSE
☆NYダウは120ドル安。

年末最後の相場で思わぬ下落となりました。

雇用保険申請数は改善していましたが、年末の手仕舞い売りとのことで大幅安でした。

市場参加者が少ない中で一方的な動きとなってしまい、大きく値が動いてしまったようですね。

少し安すぎの感じも有りますが、年末で今年の最高値更新となって終わっても良い状況の中で大幅安ですので、来年の始まりに若干不安を残す終わり方でした。


◇日本はお正月でみなさんのんびりしているところだと思います。

今年の相場についてあれこれ思いを巡らせている人もいるのかもしれませんが、景気回復となって良い相場が来ると良いですね。


今年の予想はまた後日書きますが、とりあえず今日はNY市場の結果を公開しておきます。

では、今年も良い年となりますように。



※
※ ◇◎◇ NYを知って相場で勝つ ◇◎◇
※
※               2009年1月1日
※
☆=+=+=+=☆=+=+=+=☆=+=+=+=☆


◇NYは大幅下落で終了



【相場概況】
・今年最後の相場は売りに押され参加者も少ない中で軟調な展開となり大引けにかけては一段安で取引を終了しました。



【今日の各指標の結果】
・NYダウ        10,428.05ドル     120.46ドル安

・S&P500         1,115.10ポイント    11.32ポイント安



【今日の材料】
・労働省が発表した先週の新規失業保険申請数は43万2千件と事前予想の46万件を下回り、2008年7月以来1年5か月ぶりの低水準となりました。受給者総数も498万1千件と500万件を下回っています。

・前日発表されたシカゴ購買部協会景気指数について、季節要因により発表した指数を60.0から58.7に下方修正すると発表しています。


・昨日のメルマガなどで31日は短縮取引と書きましたが、債券市場は短縮取引でしたが、株式市場は通常通りの取引でした。間違った情報を提供して申し訳ありません。




・為替は一段のドル高となり、前日比で60銭ほど円安の1ドル93円0銭から05銭で取引きを終了しています。

・ユーロも高く、前日比で70銭ほど円安の1ユーロ133円20銭から33銭で取引きを終了しました。

・原油価格は続伸でNY商品取引所の終値は前日比0.08ドル高の79.36ドルとなっています。

・シカゴCMEの日経225先物清算値は、ドル建てでは10665円と大証の30日終値から125円高となり、円建てでは10615円と大証比75円高となっています。



【NY市場分析】
・新規失業保険申請数が予想外に良かったのですが年末の手仕舞い売りに押され次第に値を下げる展開となり、引け間際には一段安となって今年の取引を終了しています。

・今年1年の株価でみるとダウ平均は19%、ナスダックは44%、S&P500指数は24%の上昇となりました。特に3月安値からはS&Pで65%もの大幅上昇となりました。

・年間での上昇幅が大きかったことで年末最後の取引となった今日は引け間際に利益確定売りが出て株価は大きく下落となりました。今年の利益確定売りと言うことが主な理由とされてはいますが年明けに対して若干不安を残す終わり方となりました。

・雇用保険の申請数改善についての市場の見方も分かれていて、雇用市場の改善を見る人と、政府による景気対策の終了が早まると見る人、更には今回の数字は一時的なものであり来週の雇用統計の結果を暗示するものではないと言う人もいて、今日もマチマチな見方だったようです。

・今日も低調な出来高でしたので下落幅がすこし過剰な動きになっていた面もあるようですが、やはり年初に向けて若干不安を残した終わり方だったようです。



【来週のNY市場】
・経済指標では建設業支出、ISM製造業景気指数、ISMサービス業景気指数、製造業受注、中古住宅販売、自動車販売台数、企業在庫、個人信用残高、雇用統計、失業率など多くの発表があります。

・年明け4日の取引きからISMなど重要指標の発表があり、お正月気分もなく現実に向かうことになりそうです。



【東京市場】
・年明けは4日からの取引となり、今年は東京市場が世界で一番初めに開く株式市場となります。大発会は2010年の動向を占う相場になりそうですが、若干波乱含みとなりそうです。


それでは今年も良い年となりますように。



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Last updated  2010年01月01日 14時04分23秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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