株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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カテゴリ: NYSE
☆日本の翼JALが大変なことになりそうですね。

今から30年近くも前のこと、初めてヨーロッパへ行ったときに乗ったのはアンカレッジ経由のJAL便でした。

機内で食事のときにスチュワーデス(と当時は言っていました、今はCA=キャビンアテンダントです)が、振袖の晴れ着に着替えて食事のサービスをしてくれていました。

日本らしいサービスとしてやっていたのでしょうねぇ。すごいな~と、色々な思いが混ぜ合わさって単純に驚いた記憶が鮮明に残ってます。

その当時、欧州は遠く、ドイツのデュッセルドルフ空港で赤い鶴のマークの飛行機を見るだけで目頭が熱くなるような思いが込み上げて来る、そんな時代でした。


◇日本の国際化と共に歩んできたJALです。私も随分乗りました。

同じCAの方に1年余りの間にパリ便、アムステルダム便、ダラス便と3回も一緒になって、また会いましたねと顔馴染みになるほどでしたから。。。

そんなJALなので人一倍思い入れはあって、OBの年金問題などでは複雑な気持ちもしますけど、今の窮状を見るとノスタルジーも相俟って心が痛みます。


今の経営難の原因は自民党の代議士が自分の地元に無理やり飛ばせたからだ云々、と批判されていますが、それは日本の翼として半官半民の会社でしたから航空産業育成の為に仕方が無い時期もあったのでしょう。




△実は、ここ数年、JALは使っていません。ANAに乗り換えてしまいました。

何故か?サービスが歴然と違うからです。

ANAは良く考えています。お客様が何を望んでいるか、何に不満を持っているか、何をしたら気持ち良く機内での時間を過ごしてもらえるか。。。

どの便に乗っても、どのCAにもほぼ均一の気持ち良さを感じます。

しかしJALは残念ながら個人プレーに終始している感が強くありました(数年前ですけど)。笑顔は優しく、美しくとも気持ちが込められていない印象で、サービスにムラがありました。


どちらを選ぶか、と聞かれたら迷わずANAでした。毎年年末が近づくと豪華なカレンダーやノートを送ってもらっていても、質素なカレンダーと小さな手帳のANAを応援したくなります。そういった利用者の気持ちの変化がJALの経営難の根底にあると思います。


▽かつて国鉄も「親方日の丸」と言われていました。国が後ろ盾だから潰れない、と言うような傲慢な気持ちがどこかにあって、社員も仕事より組合運動に一生懸命になっていた時期です。お客様よりも組織が大事でした。

JALには今でも組合は職種別に8つもありますから会社側は思うような経営はやりにくいのでしょう。再生機構の改革ではその辺りも焦点になるはずですが、今の左寄り政権とマスコミはそのことにはあまり触れないようです。

むしろ自民党政権がJALをこんな状態にしたとプロパガンダに利用しているような気がします。

そして、会社更生法適用で株券が紙切れになってしまう懸念も出てきましたが(今は電子化で株券はないですが)、お金持ちの投資家さんや銀行がいくら困っても我が日本の左翼反米反日独裁政権は一切気にせず、組合を維持するほうが大切なのかも知れませんね。

担当大臣の発言に踊らされて株価も上下し、火曜日には大変なことになりそうです。




合掌


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Last updated  2010年01月10日 14時03分37秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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