株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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カテゴリ: NYSE
☆今日は成人の日で相場はお休みです。

海外市場は通常通り取引が行われますが、オーストラリアやシンガポールなどは高く始まっているようですね。

上海は目を疑うような大幅高になってます。何でしょうか?指数先物やカラ売りと信用取引を認めたことを好感したのかな?

まあ、世界的にはアメリカの雇用統計が無事に通過となって安心感があるのかもしれません。


今日はお休みでニュース配信も少ないようですから、メルマガを公開します。参考にしてください。


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◇今週の相場

・新らしい年の始まりは比較的好調なスタートとなりました。お屠蘇気分のご祝儀相場的な印象もありましたが、今週からは本格的な2010年相場の始まりです。


【先週のNY市場】
・ダウ平均  10,618.19ドル 11.33ドル高 一週間で190.14 上昇 +1.8%
・NASDAQ    2,317.17Pt  17.12Pt高  一週間で48.02Pt上昇 +2.1%
・S&P500    1,144.98Pt   3.29Pt高  一週間で29.88Pt上昇 +2.7%



・年明け第一週の取引きとなったNY市場でしたが多くの経済指標の発表がありました。中でも初日に発表されたISM製造業景況指数が予想を上回り好調なスタートとなり、その後は製造業新規受注や自動車販売も好調で今年のアメリカ景気の回復を期待させる始まりとなりました。

・最も注目されていた金曜日発表の雇用統計は事前予想を大きく下回る結果でしたが、市場はそれを一日で消化して引けではプラスとなって終わり上昇トレンドが継続していることを示していました。

・NYダウは15ヶ月ぶりの高値更新となり、ナスダック指数も一昨年9月初旬以来となる16ヶ月ぶりの高値を付けています。このまま上昇となれば月足でも7ヶ月連続でのプラスになり移動平均線でゴールデンクロスが示現しそうな勢いとなっています。




・日経平均  10,798.32円 116.66円高 一週間で251.88円上昇 +2.4%
・日経先物  10,810円  110円高  一週間で270円上昇 +2.6%
・TOPIX    941.29Pt  9.44Pt高  一週間で33.70Pt上昇 +3.7%
・マザース  405.96Pt  3.33Pt高  一週間で10.26Pt下落 -2.5%


・東京市場も月曜日の大発会以来堅調な動きが続いています。日経平均は日々の中でアップダウンを繰り返しながらも昨年の最高値を越え、15ヶ月ぶりの高値を付けています。



・東証は新年からアローヘッドと言う高速システムを導入しましたが特に問題もなく立ち上がったようです。



【その他の指標】
・先週の為替市場は前半は円高へ動いたものの後半は93円台後半まで円安となる場面もありました。金曜日のNY終値は前週末比で40銭ほど円高となる1ドル92円59銭から63銭で取引を終了しています。

・ユーロも円高方向への動きでしたが後半は戻して、先週の終値は前週末比で20銭ほど円安となる1ユーロ133円46銭から55銭で終了しました。

・原油価格は上昇傾向が継続し、NY商品取引所の終値は前週末比で2ドル以上高い82.75ドルとなっています。

・シカゴCMEの日経225先物清算値は、ドル建てでは10885円と大証終値から75円高となり、円建てでは10835円と大証比25円高となっています。



【週末の動き】
・特に大きなニュースはないようです。


【米市場の今週の予定】
・今週の経済指標は以下のような予定となっています。
11日:予定なし
12日:貿易収支
13日:ベージュブック、財政収支
14日:週間新規失業保険申請数、小売売上高、輸出入価格、企業在庫
15日:消費者物価指数、NY州製造業景況指数、設備稼働率、鉱工業生産、ミシガン大消費者信頼感指数

・主要なクレジットカード会社からの利用残高の発表が15日に予定されています。

・FRB要人の講演が相次ぎます。11日アトランタ、13日ダラス、フィラデルフィア、シカゴ、15日リッチモンドのそれぞれ連銀総裁の講演が予定されています。元FRB議長のボルカー氏も14日に講演を行います。

・企業の決算発表が始まりますが、主要企業で予定されているのは;
11日:アルコア
14日:インテル
15日:JPモルガン

・債券市場では総額740億ドルの債券の入札があります。
12日: 3年債、400億ドル
13日:10年債、210億ドル
14日:30年債、130億ドル



【今週の見通し】
・先週金曜日の雇用統計発表後に上昇して終わったNY市場でしたが、その勢いが継続するかどうかがポイントでしょう。今週からは企業決算の内容に注目が集まることになると思われます。

・アルコアの事前予想は好業績が期待されているようですから決算シーズンの始まりとしては幸先の良いスタートになりそうです。週の後半は経済指標も多く、決算発表でもインテルとJPモルガンは市場に影響を与えそうですが、全体としては堅調な動きになるのではないかと見ています。



【今夜のNY市場】
・今夜はいつものようにダウ銘柄の中で先陣を切ってアルコアの決算発表がありますが、発表時間は未定となっているものの毎回引け後の発表となっています。

・経済指標の発表もありませんので好決算期待で堅調な動きになるのではないかと見ています。



【東京市場】
・今週は今日、月曜日が祝日の為に休場となります。

・懸念されていたアメリカの雇用統計も無事に通過してシカゴCMEも大証比で高くなって終わっていますので、今夜のNYが堅調であれば今週の東京市場ももう少し上を目指していくのではないかと思われますが、高値警戒感もあり11000円が近くなればひとまず調整が欲しくなる所でしょう。

・大きな懸念はJALの再建問題がどれだけ市場全体に影響するかということですが、業績悪化の理由が他の企業や業種とは異なっている面がありますので影響は限定的ではないかと思われます。


それでは良い休日を。


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Last updated  2010年01月11日 10時32分36秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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