株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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カテゴリ: NYSE
☆NYダウは47ドル高となりました。

7月の卸売在庫が予想市場に上昇したことが好感されたと言う事になってます。

在庫積み増しは景気回復期待の表れでもありますが、販売減での在庫増と言うこともあって判断が難しいと思うのですが、しかも7月の数字ですので今はどうか分かりませんね。

それでも株価は上昇となっていますので強いトレンドや期待があってのことではなく、何となく上昇しているという印象です。

しかし、アメリカが強くなってくれないと日本だけではどうしょうもありませんからねぇ。。頑張って欲しいものです。


さて、今日は911です。

あのショッキングな事件から9年が経ちました。早いものです。

今日の株式市場では特に意識されてはいなかったようですが、心理的にはこの日を越えれば少し重石も取れるような気もしています。


日本は民主党の代表選挙。どっちもどっちで危なっかしいですねぇ。将来の日本、大丈夫でしょうか。




それではいつものようにメルマガを公開しますので参考にしてください。


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◇NYは3日続伸

・好調な経済指標が続いていることでNY市場は3日続伸となりました。


【今日の各指標の結果】

・NASDAQ    2,242.48Pt    6.28Pt高  +0.28%
・S&P500    1,109.55Pt    5.37Pt高  +0.49%



【今日の材料】
・商務省が発表した7月の卸売在庫は前月比1.3%の増加となり、事前予想の0.4%増を大幅に上回る2008年7月以来の大幅増加となりました。卸売り売上高も0.6%増と事前予想の0.3%を上回りました。

・オバマ大統領は中間所得層向け減税処置の延長に関する法案への署名をする用意があると述べるとともに、富裕層向けの減税処置は米国にはその余裕がないとの見方を示しています。





【その他の指標】
・為替市場は東京時間から84円を挟んだ水準での動きとなっていましたが、NY時間に入るとドルが強く84円台前半での取引となっていました。NY時間終了時点では前日から30銭ほど円安となる1ドル84円17銭から21銭で取引を終わっています。

・ユーロはドルに対して上昇していましたが、円に対しても強く107円台前半での取引となっていました。NY時間終値は前日から50銭ほど円安となる1ユーロ106円96銭となっています。

・原油価格はカナダのパイプラインの原油漏れの報道や中国の輸入増などを材料に大きく上昇し、NY商品取引所の終値は前日比2.20ドル高の76.45ドルとなっています。

・金の先物価格は株式市場が続伸していることなどから売られ、NY商業取引所の終値は前日比4.40ドル安の1246.50ドルとなっています。

・シカゴCMEの日経225先物は、ドル建てで9290円と大証終値比で110円高、円建てでは9250円と大証比70円高となっています。




【NY市場分析】
・昨夜のNY市場は欧州市場がマイナス圏での動きであったことや2日続伸後の週末と言うことで手仕舞い売りなども出て、方向感の無い始まりとなりましたが、開場前に発表となった7月の卸売在庫が約2年ぶりの大幅増となったことで市場のムードも良く、3日続伸となって終わっています。

・9月に入ってからの経済指標は雇用統計と始として比較的改善を示すものが多くなり、市場でも二番底へ陥るリスクを警戒する声は少なくなっているようです。株価も9月に入ってからの8営業日で7日間上昇するなど堅調な動きとなり、S&P500指数は8月末から5.7%の上昇となっています。

・特に9月相場が過去のパフォーマンスが悪いことや大きな暴落や悪材料が出たこともあって警戒感が強かったことで、今の市場の動きに意外な印象をもっている関係者も居ます。8月の相場では悲観論が強く、少しマイナスへ傾きすぎたと言う見方と最近の経済指標が予想自体が低く抑えられているということがあっても後退ではなく改善が緩やかながらも進んでいると言う点を評価しているようです。

・一方で今週は一時欧州の債務危機などが再燃しかかっていましたが、特に大きな懸念に発展することなく次第に落ち着いてきていることも安心感に繋がっているようです。

・しかし、相変わらず出来高は少なく本科k的な上昇相場に入ったとは言えない状態でしょう。様子見気分が強い中で相場の雰囲気が改善してきていると言う中での続伸となっていますので、次なる手掛り待ちの状態ではないかと見ています。




【来週のNY市場】
・経済指標では、財政収支、小売売上高、企業在庫、輸出入価格、設備稼働率、失業保険申請数、フィラデルフィア連銀指数、卸売物価指数、消費者物価指数、ミシガン大消費者信頼感指数などの発表があります。

・来週は多くの経済指標が発表されますが、小売売上高など消費に関する指標が多く、結果が良ければ一段高への期待も持てそうです。詳しい分析は月曜日にお伝えします。




【東京市場】
・昨日の東京市場は予想に反して大幅な上昇となりました。SQ値は9150円32銭となりましたが、日経平均はそれを越えて一時は9300円に迫る勢いで上昇していました。終値は9239円と140円高となっています。

・来週14日は民主党の代表選投票日となります。市場は小沢氏当選で上昇を見込んでいるようですので菅氏が勝てば株価はマイナスの動きとなるかもしれません。開票直後は大きく変動することもありそうですが、どちらの候補が勝っても日本の経済・財政の問題解決に向けた決定策はなく、マイナスの要素が強く意識されてくるかも知れません。

・株価は回復基調が見られテクニカル指標も改善してきていますが、NY市場も回復の決定打がなくもみあいが続けば、東京市場も次第に軟調な展開となってくるのではないかと見ています。


それでは良い週末を。


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Last updated  2010年09月11日 09時37分40秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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