株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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2010年09月18日
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カテゴリ: NYSE
☆NYダウは13ドル高。

前日終値付近でモミモミと揉み合ったあと、小幅なプラスのところで終わりました。

その後の時間外では12ポイントほどマイナスになっていますので、まあ、チャラですね。

ナスダックは結構上昇しましたし(12.36Pt高、0.54%)時間外でも3ポイントほど上げてますから、ハイテクや工業株は人気のようですね。S&Pが一番元気なさそうです。


と言うことであまり書くこともないNY市場でした。

その分だけ、来週への期待も高いんですけどね。。。どうでしょうか。やはりFOMC次第ということになりそうです。

バーナンキさん、頼みますよ、ということで3連休に入った日本でした。
(朝からいろいろ慌しくしていたら、ブログの更新忘れてました。遅くなってすみません)


◇週末なのでメルマガの内容公開します。参考にしてください。




○
◎ ☆★☆ NYを知って相場で勝つ ☆★☆
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◎               2010年9月18日
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☆☆※※△▼△※☆☆==◇◆◇◆◇◆◇==☆☆※



◇NYは小幅続伸

・消費者心理の経済指標は予想外に悪化したものの好調な企業決算が支えとなり、NY市場は小幅ながら3日続伸で終わりました。


【今日の各指標の結果】
・ダウ平均  10,607.85ドル  13.02ドル高 +0.12%
・NASDAQ    2,315.61Pt   12.36Pt高  +0.54%




【今日の材料】
・労働省が発表した8月の消費者物価指数は前月比0.3%の上昇と、事前予想の0.2%を上回りました。また、食品・エネルギーを除くコア指数では前月比変わらすの0.1%となっています。

・ロイター/ミシガン大の発表した9月の消費者信頼感指数は66.6と事前予想の70.0を下回り、前月の68.9からも予想外の低下となりました。現況指数は横ばいながら半年後の期待指数は前月から低下しており、特に高所得者層での減税処置の打ち切りが影響したようです。


・個別では前日引け後に決算発表を行ったオラクルが好業績を評価され8.4%高、同じく好決算のリサーチインモーションは高く始まりましたがスマートフォンの競争激化が懸念され0.49%高と小幅な上昇に終わりました。

・自社株買いを発表していたテキサスインスツルメンツは3.0%高となるなど、ハイテク関連が高くナスダック指数を押し上げています。一方、JPモルガンのウェッブサイトが木曜日にダウンした問題が継続しているとして銀行株は軒並み安く、JPモルガンは2.3%安、バンクオブアメリカは1.1%安などとなっています。






【その他の指標】
・為替市場は東京時間以降、小幅なレンジでのもみ合いが続き、NY時間でも85円80銭前後での動きに終始しました。NY時間終値は前日とほぼ変わらずの1ドル85円85銭から86銭となっています。

・ユーロは上昇傾向が続いていましたが、欧州時間で下げに転じたあと、NY時間では横ばいの動きとなっています。ユーロ・円は前日から20銭ほど円高となる1ユーロ111円98銭から112円07銭で取引を終わっています。

・原油価格はパイプライン再開との報道により続落となり、NY商品取引所の終値は前日比0.91ドル安の73.66ドルとなっています。

・金の先物価格はドルの先安感から買い進まれ、今日も最高値更新となりました。NY商業取引所の終値は前日比3.70ドル高の1277.50ドルとなっています。

・シカゴCMEの日経225先物は、ドル建てで9570円と大証終値比変わらず、円建てでは9535円と大証比35円安となっています。




【NY市場分析】
・前日決算発表を行っていたオラクルやリサーチインモーションの好決算が好感され、NY市場は高く始まりましたが、上昇は長く続かず上げ幅を縮小していた所で、10時前になってミシガン大の消費者センチメントが予想外の悪化と発表されたことで株価は一気に前日比マイナス圏に落ち込みました。

・しかし下げ幅は限定的で、その後は前日終値を挟んでのもみあいが最後まで続き、小幅高での終了となりました。ナスダック市場はオラクルが好調で、ハイテク関連などが買い進まれ、上げ幅を広げる形で終了しています。

・今日はオプションなど4つの清算日が重なるクアドラップルウィッチングでしたが、出来高の伸びは少なく株価の動きも極めて小幅なものとなりました。

・ダウ平均はこれで3日続伸、9月に入ってからは12営業日のうち10日がプラスと上昇トレンドが継続しています。今日もミシガン大の消費者センチメントが予想外の悪化にもかかわらず下げ幅が限定的であったことから、小幅上昇ながらも上向きの勢いは継続しているようです。

・特に景気に敏感と言われるハイテクや工業株が上昇し、ナスダック市場は8日続伸となっていることなどから景気減速懸念は後退していると言われていますが、現在の株価水準が昨年末の終値の水準にあることから年間でのプラス・マイナスの境目にあり、ここから更に上に向かうにはそれなりの理由が必要だと言われています。

・むしろここまでの上昇が逆に重石となって逆の動きに変わる可能性を指摘する人もいますが、今日の相場がもみ合いとなっていたことが示すように、現在は次なる大きな材料待ちという状態にあるようです。




【来週のNY市場】
・経済指標では、住宅建設業者指数、住宅着工件数、住宅許可件数、失業保険申請数、中古住宅販売、景気先行指数、耐久財受注、新築住宅販売、などの発表があります。

・21日にはFOMCの結果発表があります。

・中国市場は22日から24日まで祝日の為、休場となります。

・来週はFOMCが一番の焦点となりそうです。政策金利に変更はないでしょうが、声明の中で景気の見通しに付いてどのような表現となるか、追加の金融緩和策について言及があるかなどがポイントとなります。

・月曜日は小幅な動きが継続、火曜日以降はFOMCの内容次第で大きく動いてくるのではないかと見ています。




【東京市場】
・昨日の東京市場は3連休を控えて手仕舞い売りも増え軟調な展開かと思われましたが、為替が85円台に落ち着いていることや政策期待などが下支えとなって大きく上昇して終わっています。日経平均は116円高の9626円と8月6日以来となる9600円台での終了となりました。

・来週は月曜日が敬老の日、水曜日が秋分の日で休場となります。為替が日銀の介入で85円台まで戻していることや政局の不安定さも薄れたことなどで株式市場も上向きの動きがはっきりとしてきましたが、NYが大きく下げてこなければ東京市場も安定的に上昇傾向が継続すると見ています。



それでは良い週末と休日を。


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Last updated  2010年09月18日 16時42分07秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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