株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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2010年10月11日
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カテゴリ: NYSE
☆祝日の夜に更新です。


メルマガをやめてから気がついたのは、経済指標の結果に対する市場の反応や、今週の予定などを書き留めておくところがなくなったことです。

メルマガの記事はブログを書いたり、市場の予測をするときに自分で参考にする情報源でもありました。


で、週末はそういった情報をまとめておくことにして、それをブログで公開することにしました。 良かったら参考にしてください。


<今週の経済指標>
11日(月)
・経済指標の発表はありません。
・コロンバスディの祝日ですが株式市場では取引が行われます。

12日(火)


13日(水)
・輸出価格    前回:0.5%、予想:N/A
・輸入価格    前回:0.3%、予想:N/A
・石油在庫統計  前回:3.09M、予想:N/A
・財政収支    前回:-$46.6B、予想:ー$32.0B

14日(木)
・新規失業保険申請数 前回:445K、予想:450K
・生産者物価指数 前回:0.4%、予想:0.1%
・同、コア指数  前回:0.1%、予想:0.1%
・貿易収支    前回:-$42.8B、予想:-$40.0B

15日(金)

・同、コア指数  前回:0.1%、予想:0.1%
・小売売上高   前回:0.4%、予想:0.2%
・同、自動車除く 前回:0.6%、0.1%
・NY州製造業景況指数 前回:4.10、予想、3.0
・ミシガン大消費者信頼感指数 前回:68.2、予想:67.0




<企業決算の発表>
11日(月)
・主要企業の決算発表はありません。

12日(火)
・CSX、インテル

13日(水)
・アポログループ、JPモルガンチェース

14日(木)
・AMD、グーグル

15日(金)
・ジェネラルエレクトリック(GE)、マーテル

注目されているのはインテル、JPM、グーグル、GEなどのようで、これらの企業決算の結果で今期の全体の決算状況を占うことが出来るでしょう。


NY市場は金曜日の雇用統計悪化にもかかわらず上昇して終わっています。民間の雇用者数の増加が予想よりも低かったことで経済状況の回復が遅いことが明確となりFRBが金融緩和を行うことの正当性が高まったとして、緩和策への期待で株価は上昇しています。

しかし緩和策期待による上昇もそろそろお終いで市場の目は企業決算へ移ってきます。ちょうどダウ平均が11000ドルを越えてきた所で、先行きに薄明かりが見えてきた状態ですので、ここで企業業績が堅調、しかも業績見通しが明るいとなれば一段高への期待もあります。

S&Pによると第3四半期のS&P500企業の成長率は24%とのこと。特に金融関連と工業セクターの成長が高くなると期待されているようです。先週のアルコアも予想以上の好決算でしたが、反面ペプシコは見通しを引き下げるなどマチマチで、まだまだ先は分かりません。


マーケットウォッチにあった記事で、あるストラテジストのコメントが気になりました。雇用統計の結果と金曜日の市場の動きを指して「悪いニュースが良いニュースになるとき、市場の状態は決して良くない」と。


ただ、全体的には楽観ムードも感じられる週末の記事でしたので、過度の懸念は必要ないのかも知れません。


今夜はコロンバスディの祝日のですので、市場参加者は少なく、主要企業の決算発表もないことから、大きな動きにはなりそうもありません。


それではまた。


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Last updated  2010年10月11日 20時22分47秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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