株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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2010年10月30日
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カテゴリ: NYSE
☆NYダウは4ドル高。

前日終値を挟んで上下に行ったり来たりのもみ合いが続きました。

GDPの発表がありましたが若干ネガティブな結果にもかかわらず市場はそれ程反応せず、マイナス分が来週のFOMCへの期待と相殺されたようです。

市場は金融緩和期待で9月から上昇を続け、それが発表される直前になって様子見のスタンスとなる。 これは典型的な市場の反応だと評する人もいます。


で、その来週はどうなるかということですが、今日は一つ珍しい現象が起きています。

それは、NYダウが 「前日比プラスなのに日足は陰線」 です。


太字にしてしまいました。

これは日本ではよくあることで珍しくありませんがNYでは極めて珍しい現象です。何故ならば東京市場は板寄せ方式といって寄付きの段階でその時点で入っている注文を全て突き合せて始値を決めます。



しかし、NY市場はいわゆる先入れ先だし方式なので(正確な呼称は何と言うか知りませんが)前日の注文の続きから始まります。

つまり、開場時点では前日とほぼ変わらずのところから始まり、その後その日の変化分で大きく動いてくるのです。


昨日は始値が前日比6.50ドル高と比較的ギャップが大きかったにもかかわらず終値では4.45ドル高となったのでこのようにプラスなのに陰線となったわけです。


それは大したことではないかもしれませんが、珍しいので過去のことを調べてみると、このように終値と日足の陰陽が逆となったのは:

・1928年以来20613営業日のうち269回
・過去10年で30回
・今年は4回目

でした。

しかし驚くことにこういった現象が出たときは相場の転換点になっている場合が多くあるのです。

過去10年のチャートで見ると、大波小波の違いはありますがボトムとなっているのが5回、ピークとなっているのが15回もあります。(残り10回はトレンド変換は認められませんでした)


確認したい方はチャートで見てください。過去示現した日は、2010/7/30,7/14,4/26, 2009/11/18, 2/12 などです。





良い週末を。


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Last updated  2010年10月30日 12時40分33秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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