株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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2010年12月13日
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カテゴリ: NYSE
☆今週も始まります。

クリスマス前の最後の1週間と言うことになります。


大口のトレーダーやファンドマネージャーは年末モードに入ることになり、ポジションの整理を進めることでしょう。

クリスマス前ということで例年はそれほど大きな動きにはならないのですが、今年は少し慌しさが感じられますね。



昨日も書いたように来年への期待と今年の利益確定売りの間での綱引きになりそうですが、過去のチャートをざっと見てみると、年明けに株価が上昇するときにはクリスマス前も上昇トレンドで、年明けが下落傾向となればクリスマス前も下落しているような感じです。


今年はブッシュ減税延長議論など年末になっても大きな変化要因が残っているので先行きが見えにくい感じはしますが、アメリカのサイトの記事は比較的楽観的な感じがします。


年が明けるとすぐに四半期決算が始まりますが(アルコアは1月10日発表)、先日GEが配当を17%引き上げると発表したように株価好調の背景には企業業績改善という基本的な要因があるのでしょうね。

目先の材料に一喜一憂する展開ではありますが、ナスダック市場の上昇幅が大きくなっているのは景気敏感株のハイテクなどが上げているからであり、S&P500指数も高値更新となれば更にその上を目指すことも期待されますね。


それでも上昇はこのあたりまでであとは利益確定売りが多くなるという観測もありますし、今週末はアメリカのSQとなりますので、日本のように荒れる展開も想定すればそれを意識した動きもありそうですし、経済指標や中国、欧州といった懸念材料も取り沙汰されていれば日本人お好みの警戒感も出てきますね。






今日は中国懸念で上海市場の始まりが注目かも知れませんが、先ほど開いたシドニー市場は銀行株を中心に上昇して始まったようですから、それほど心配する必要もないのかも知れませんね。



では、今日も良い一日となりますように。


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Last updated  2010年12月13日 08時34分40秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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