株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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2010年12月17日
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カテゴリ: NYSE
☆NYダウは41ドル高。

失業保険申請数が改善し、住宅着工も増加していたのですが、NY市場の前半は軟調な展開でした。

ギリシャの格付けとか、利益確定売りとか、ドル高とか、あまりパッとしない雰囲気でした。


でも、10時に発表のフィラデルフィア連銀指数が予想外に良かったことで切り返し、その後は堅調な動きになりました。


最近の経済指標などから全般的に見ると景気回復の兆しも次第にしっかりしたものになってきているようですので、来年に対しても明るい見通しが出てきているようですが、中でも企業業績が比較的良くなっているような感じがします。


今日もFedExが決算発表していましたが、売上げは目標に届かず利益も18%減ということで発表当初は失望感もあったようですが、クリスマスシーズンの需要が改善しているとの会社コメントで株価は2%の上昇となりました。

また、引け後にはオラクルが決算発表し、売上げは47%増、1株利益も前年度の29セントから37セントに大幅増となりました。 

株価も時間外で4%近い上昇となっています。今は3.7%ですね。


更にちょっと古い話ですがGEが配当を増やすというニュースもあったようにここのところ企業の業績回復傾向が出てきているように思えます。




そんなことで経済指標も徐々に改善を示し、企業業績も徐々に上向き、個人消費も増えているという中では株価も上がらずにはいられないというところなのかもしれません。


ただ、何となく足元がまだ不安定な感じは否めませんね。

失業率だとか、住宅市場などの回復がイマイチというところがそれを示しているのかなという気がします。


でも、なんと言ってもNY市場ですからね。ポジティブシンキング。

今日はそんなフワフワッとした感じがあるような印象でした。クリスマス前だからかな?



では、今日も良い一日となりますように。


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Last updated  2010年12月17日 08時30分09秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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