株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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☆金曜日の雇用統計は大雪のために異常値となり、やはり市場からはほとんど無視されていたようです。

まあ、結果がどうあれそれほど大きく変化することはない、ということが最初から決まっていたような気もしますけど。。。


大きく買い進めないし、売り込むことも出来ない、という状況で個人投資家の資金流入が続いているそうですので、ジワジワと上がっていく状態なんですね。


さて、そんな中で、今週のイベントなどまとめてありますので参考にしてください。



◆経済指標

7日(月)
・消費者信用残高     前回:$1.3B、予想:$2.5B

8日(火)
・経済指標の発表は有りません


・MBA住宅ローン申請数 前回:11.3%、予想:NA
・週間石油在庫統計    前回:2.59M、予想:NA

10日(木)
・新規失業保険申請数   前回:415K、予想:410K
・失業保険継続受給者数  前回:3925K、予想:3900K
・卸売在庫        前回:-0.2%、予想:1.5%
・財政支出        前回:-$42.6B、予想:NA

11日(金)
・貿易収支        前回:-$38.3B、予想:-$42.0B
・ミシガン大消費者信頼感指数  前回:74.2、予想:75.5




◆企業決算


8日・112社:(前)トヨタ、UBS、テバ、サラ・リー、アルセロール・ミタル、(後)ディズニー、ピットニーブラウズ、マカフィー

9日・114社:(前)コカコーラ、ニッサン、サノフィアベンシス、インガソルランド、ノースロップグラマン、ポロラルフローレン、(後)メットライフ、シスコ、アクティビジョン・ブリザード、ホールフード、プルデンシャル

10日・129社:(前)ペプシコ、フィリップモリス、アルカテル・ルーセント、モルソンクアーズ、トムソンロイター、スプリントネクステル、(後)クラフト、ブルーナイル、エクスペディア、セファロンレポート

11日・21社:(前)ブルックフィールドプロパティ、コカコーラエンタープライズ、ディスカバリーコミュニケーション、スキャナ

<日付のあとの数字は発表する企業数、(前)は開場前、(後)は引け後>





・9日(水)にバーナンキ議長は下院予算委員会で証言を行います。

・上海市場は春節の為に8日まで休場となっています。

・日本は11日(金)が建国記念日の為、休場ですね。

・債券市場では入札が行われます。
  8日(火) 3年債、320億ドル
  9日(水)10年債、240億ドル
 10日(木)30年債、160億ドル



◆見通し:

・今週のNY市場は安定した上昇トレンドが継続すると思われますが、エジプト情勢を気にしながらの動きとなってくるようです。エジプトに対してはリスクは減少してきているという見方が強まっていますが、完全に解決したわけではないことから株価も慎重な動きになりそうです。

・企業決算はほぼ終了し、食品関連の企業の発表が多くなります。コカコーラ、ペプシコ、シスコ、などが注目のようですが相場全体に大きな影響を与えることはないでしょう。 

・VIX指数は1月28日に20ポイント台をつけましたが、その後は安定した動きで下げ続け、金曜日は15.93まで下げてきてますので、エジプト問題が取り沙汰されていた割には投資家心理は改善していて、株価の安定上昇期に入ってきているようです。

・先週の経済指標では雇用統計を除けばISM、シカゴPMI、個人消費など好調な景気回復を示すものが多く、経済のファンダメンタルは改善されてきていると言えそうです。株価も順調に上昇しており高値を更新していますが、債券市場でも10年債の利回りが上昇しています。

・ベンチマークの10年債の利回りは昨年末から3.40%前後で小幅な動きとなっていたものが、先週後半は急上昇して3.65%となっています。資源価格の上昇、農産物など食料価格の上昇が続く中でインフレ懸念も出てきそうです。

・為替市場ではECBトリシエ総裁の発言やエジプト情勢などからユーロが売られドルが買い戻される動きとなっていましたが、今週もドルは高くなりそうです。ユーロドルは金曜日に1.358でしたがこの水準をサポートラインとして推移するのではないかとする見方が示されていました。(為替は私にはよく分からん。。。。)

・今週は主要な経済指標の発表も少なく、手掛り難から小幅な動きに留まるとの見方が強いですが、株式市場は高値更新とは言え割安感が強く、資金の流入が増えているようですから堅調な上昇トレンドは継続しそうです。



それでは今週も良い一週間となりますように。

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Last updated  2011年02月06日 14時47分45秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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