株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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カテゴリ: NYSE
☆金曜日のNYダウは73ドル高。

先高期待で大きく上昇、中国の預金準備率引き上げもほとんど影響無しでした。

まあ、どこまで行くんだろうという感じになってきましたがナスダック指数は3年ぶりの高値更新まであと30ポイントほど、そして10年振りの高値にはあと60ポイントほどに迫ってきています。

株価だけを見るとリーマンショックは完全に過去のことになったようです。。。


さて、今週は月曜日がお休みです。

リーマンショックの頃は休日明けは暴落のリスクが高かったのですが、昨年あたりは休日後の株価上昇・下落はほぼ半々となっています。


さて、今週はどうなりますか。。。。予定などまとめてありますので参考にしてください。




◆経済指標

21日(月)


22日(火)
・主要都市住宅価格指数  前回:-1.59%、予想:-2.2%
・CB消費者信頼感指数  前回:65.6、予想:67.0

23日(水)
・中古住宅販売戸数    前回:5.28M、予想:5.40M
・MBA住宅ローン申請数 前回:-9.5%、予想:NA

24日(木)
・新規失業保険申請数   前回:410K、予想:410K
・失業保険継続受給者数  前回:3911K、予想:3900K
・耐久財受注       前回:-2.3%、予想:3.6%
・同、輸送機器除く    前回:0.8%、予想:-0.2%

・新築住宅販売戸数    前回:329K、予想:335K
・週間石油在庫統計    前回:0.86M、予想:NA

25日(金)
・GDP改定値      前回:3.2%、予想:3.4%
・GDPデフレーター   前回:0.3%、予想:0.3%




◆その他の予定

・特に大きなイベントはなさそうです。

・債券市場では22日・2年債・350億ドル、23日・5年債・350億ドル、24日・7年債・290億ドルの入札が予定されています。



◆企業決算
22日・101社:ウォルマート、ホームデポ、メーシーズ、ラジオシャック、HP、チェサピーク、ハーツ

23日・143社:ロウズ、サックス、TJX、リミテッドブランズ、ダラーツリー、ディレクTV、ワシントンポスト

24日・205社:ターゲット、シアーズ、セーフウェイ、GAP、コールズ、GM、ニューモントマイニング、セールスフォース

25日・50社:JCペニー、テネットヘルスケア、ローワン、パブリックストレージ

26日(土)、バフェット氏のバークシェア・ハザウェイが決算発表と同時に株主への手紙を発表します。



◆見通し:

・今週は月曜日が休場となりますので4日間の取引となりますが、引き続き強気の展開が予想されているようです。エジプトはじめ中東の情勢が不安定ではありますが暫くは原油価格などの状況を睨みながらの様子見スタンスとなりそうです。

・欧州でもインフレや利上げなどの噂が燻り始めていますがアメリカでも最大のリスクはインフレだと言われています。現時点では物価上昇率は1.5%程度で、それを大きく上回ることはないだろとは言うものの、これだけ経済指標の好結果が続くと景気回復と同時に物価上昇が気になるのは当然でしょうね。

・経済指標では住宅関連のものが多く発表されますね。アメリカ経済にとって雇用と住宅価格は永遠の課題の如く横たわっているのですが、住宅指標はそろそろ改善してきてもいい頃だと思います。

・このブログにコメントを頂き、住宅価格の変化はどのようになっているのかとご質問を頂きました。らんくるさん、ありがとうございました。良い機会なので調べてみるとこんな感じです。

住宅価格.JPG

これは1991年1月から今年1月までの全米の住宅価格の平均値の変化です。2007年4月をピークとして、昨年の9月には約15%下落していますが、その後は若干上向きのようです。

もっと下がっているのかと思いましたがそれほどでもないですね。ただ、この数字は全米平均なので地区によっては数十%の下落になっていると思います。

画像が小さいのでネタ元の連邦住宅金融局(FHFA)発行の今年1月のレポートのリンクを載せておきます。このレポートの5ページ目と6ページ目を見れば分かると思います。

http://www.fhfa.gov/webfiles/19644/MonthlyHPINov12511.pdf


ということで住宅価格も改善に向えば株価も更に上向きになりそうですね。



それでは今週も良い一週間となりますように。

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Last updated  2011年02月20日 14時13分06秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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