佐渡島三郎の株式日記

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2006年10月23日
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カテゴリ: 俺の注目銘柄
塩野義製薬の「オキノーム散」が承認
金曜の塩野義製薬。2310(+145)
この株価の動きがやけに気になっていた。
どこかのアナリストが目標2800円とか。

で次の記事。(分解します)
2006/10/23, 日経産業新聞
新薬の承認相次ぐ、医療用に24品目―万有製薬、ARB配合した高血圧薬、他

製薬企業が厚生労働省に製造販売や効能追加などを申請していた医療用医薬品のうち二十四品目が二十日、承認を取得した。高血圧治療用の二成分を一錠にまとめた「合剤」や難病治療薬など国内で初めての機能を持つ新薬の承認が相次いだ。主な医薬品の効能や特徴をまとめた。


塩野義製薬の「オキノーム散」が承認 を受けた。薬価収載後の来年二月に発売する。 塩野義は疼痛治療薬として一日二回服用する「オキシコンチン錠」を二〇〇三年に発売済み。今回発売したオキシノーム散は、オキシコンチン錠と同成分の粉末タイプ。同錠の服用間に突発的に痛みが発生した場合などに利用する。

↑↑↑



万有製薬 (東京・千代田)の「プレミネント錠」は、アンジオテンシンII受容体拮抗(きっこう)薬(ARB)と少量の利尿薬を配合した高血圧治療薬だ。ARBは血管の筋肉などにあるアンジオテンシンIIの受容体に先回りしてくっつき、血管の筋肉を収縮させる物質ができるのを阻む。血中の水分を減らして降圧効果を発揮する利尿薬と混ぜ合わせた。ARBの配合剤が日本で販売されるのは初めて。



米系ヤンセンファーマ(東京・千代田)の「ベルケイド注射用」は血液のがんの一種、多発性骨髄腫を治療する注射剤だ。細胞内で不要になったたんぱく質を分解する酵素の複合体「プロテアソーム」の働きを邪魔する。 がん細胞内に不要なたんぱく質を蓄積させ、細胞分裂を妨げる。同時に細胞を自滅に導く作用があるたんぱく質も分解されないようにし、がん細胞を退治する。日本で多発性骨髄腫の新薬が承認されるのは十四年ぶりだ。

このほか、同社の「アルチバ静注用」は全身麻酔の手術時に使う静脈投与の鎮痛剤。鎮痛作用が出るまでの時間が約一分、消失するまでが約五―十分で済み、調節性に優れるのが特徴という。

血友病患者向けの新薬もお目見えする。米系バクスター(東京・中央)の血液凝固製剤「アドベイト注射用」は、人間や動物に由来する成分を使わない国内初の血液凝固製剤で感染症リスクが少ないとされる。 数カ月内に薬価収載される見通しで、収載後発売する。「第VIII因子」と呼ぶ血液凝固に必要なたんぱく質が不足している血友病患者の治療に使う。止血に使うほか、定期投与で出血を予防する。


帝人ファーマ(東京・千代田)と財団法人化学及血清療法研究所(熊本市)の血漿(けっしょう)分画製剤「注射用アナクトC」は、急激に出血が起こる難病「電撃性紫斑病」の効能を追加取得した。 血液凝固たんぱくを作れない遺伝体質の人がごくまれにかかる病気で、国内では十例のみ。これまで十分な治療法がなく同剤が初の治療薬として期待されている。

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これだけだと全くどれを買っていいのかわからないね。
もし手数料の安いネット証券だけ利用してる人には先が読めるわけがないという一つの例かもしれないね。

あくまでちゃんとした企業レポートや業界レポートを読める
証券会社に口座をつくることをお薦めしますね。

かと言って、この塩野義のレポートが読める証券会社はどこかってことになるね。野村の企業レポートはいつも話にならないし。大和の薬品のレポートは少ないし。。外資系証券は個人は相手にしないだろうしね。



ここが日本の証券界の盲点だね。

1000万人の個人投資家のための全銘柄をカバーするリサーチ会社を作るか。これしかないね。

顧客へのサービスを全く考えてない大手証券、中堅証券、ネット証券。全部不要だね。本当にひどいと俺は思うよ。
レポートなしで株式投資なんてできるわけないじゃんね。


三郎







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最終更新日  2006年10月23日 18時58分29秒


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