佐渡島三郎の株式日記

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2006年10月27日
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カテゴリ: 相場コメント
来週の焦点〕注目スケジュール

(来週の焦点)ロイター伝をたたき台に、いろいろ書き込んでいきましょう。

米株高の持続性に関心、国内では利上げ時期を読み込む 
米国経済の軟着陸シナリオを背景に史上最高値の更新を続ける米ダウ平均株価が引き続き、世界の金融市場にとって注目材料だ。ファンド勢は世界的な株高でリスク資産への投資を増やしているため、株価が調整し投資行動を変えるようだと影響は大きい。米国のインフレ圧力をみるうえでは雇用コスト指数や雇用統計、景気動向ではISM製造業景況指数がカギになる。

国内では日銀の展望リポートと福井日銀総裁の会見が関心事。追加利上げの時期を読み込んでいく。

 ●米中間選挙での民主党の盛り上がり。そしてブッシュの
  対抗策に注目。
 ●北朝鮮の緊張状態のレベルはさらにアップする。

  と思う。特に11月。12月。


 <内外マクロ経済関係>

●日銀展望リポートで追加利上げのヒント探る
 日銀は、31日の金融政策決定会合で経済・物価情勢の展望(展望リポート)を議論、午後3時に公表する。日銀は「物価 安定のもとでの持続的な成長を続けていく可能性が高い」と の見通しを維持するほか、消費者物価指数(除く生鮮、CP I)は、06年度よりも07年度の前年比上昇幅が拡大する との見通しを示す可能性が高い。福井総裁の記者会見も踏ま え、市場がどのように利上げを織り込むかは、今後の金融政 策判断の重要な材料になる。

 為替ディーラーはものすごく注目してるようですね。

 <マーケット関係>

 ●株式市場はもみあい、上値に対し慎重な中で好業績株を物色
 東京株式市場は、もみあいが想定されている。好決算の発表が目立ち市場に安心感が広がっているが、日経平均は1万7000円を目前にしながら重くなっており、上値に対して慎重な状態という。そうした中で個別に好業績株を物色することになるとの見方が多い。第3・四半期米GDP速報値を受けた米国株式市場の動向や、30日の朝方に発表される9月鉱工業生産が注目されている。


●ドルはレンジ継続か、日銀決定会合や米雇用統計に注目
 外為市場では、31日の日銀金融政策決定会合、11月2日の欧州中央銀行(ECB)理事会、3日の10月米雇用統計が注目材料となり、ドル/円は117.50─119.50円のレンジ内で方向感を探る展開になると予想されている。きょう発表の米第3・四半期国内総生産(GDP)が予想を下回るとドルの上値が重くなる可能性があるが、31日公表の展望リポートや福井日銀総裁会見で日銀の年内追加利上げ観測が一段と後退すると、円売り安心感が強まり、一方向には動きにくくなると予想されている。

 円投機筋のものすごいポジションがどう動くのか注目したい。円安のピークはいつ、どのレベルなのか、投機筋の買い戻しは本格化するのか。日米金利差の予測に注目。



10月30日(月)

08:50 9月鉱工業生産(経済産業省) 
 ロイターが民間調査機関に聞き取り調査したところ、9月の鉱工業生産速報の予測中央値は、前月比1.0%の下落となった。下落は2カ月ぶり。実際の9月の生産が予想通りになった場合、7─9月期の生産は前期比プラス0.9%と、4─6月期と同程度の増加となりそうだ。予想中央値は、経済産業省見通しのマイナス0.1%を下回る。

10月31日(火)


9月失業率(総務省)、9月有効求人倍率(厚生労働省)
 ロイターがまとめた民間調査機関31社の調査では、9月の完全失業率は4.1%と8月と同率になるとの予測が多かった。有効求人倍率は1.09倍との予測が多く8月の1.08倍から上昇する見通し。労働需給の引き締まり傾向があらためて確認されそうだ。

 人材派遣業の会社に注目。
 特に技術者派遣会社も。

08:30AM
9月家計調査(総務省)
ロイターの民間調査機関27社への調査によると、9月の全世帯消費支出(農林漁家世帯を含む)は、予測中央値で前年比実質2.0%減となった。8月の同4.3%減と比べてマイナス幅は大幅に縮小するものの、9カ月連続で減少する見通し。消費の実勢については緩やかに改善しているとの見方が多い。

14:00 9月住宅着工(国土交通省)
ロイターが民間調査機関26社に行った調査では、国土交通省が31日午後2時に発表する9月新設住宅着工戸数は前年比プラス1.8%となりそうだ。2カ月連続の増加となる。季節調整済み年率換算の予想は126.1万戸程度と、8月の129.6万戸には及ばないものの、9カ月連続の120万戸超えとなりそうだ。 

→大和ハウス、積水ハウス、住友林業、大東建託、
 住宅→家電購入 →ヤマダ電機他
 住宅→家具購入 →


****
<企業ニュース関係>

 ●決算発表がピークへ、31日に日立や東芝、三菱重工などが登場
 9月中間決算発表がピークを迎える。注目株では、
30日に三菱電機<6503.T> や新日本石油<5001.T> 。
31日には日立製作所<6501.T> と東芝<6502.T> の各電機メーカー、そのほかに全日空<9202.T> 、住友金属<5405.T> 、三菱重工<7011.T> 、三菱商事<8058.T> などの幅広いセクターが登場する。
景気の先行き不透明感が高まる中、すでに発表があった鉄鋼や商社では通期の業績情報修正が相次いでいるが、各企業の業績見通しがどの程度上ブレするのかに注目が集まりそうだ。

 ●三洋堂書店やアコーディア・ゴルフなど中小型株日本M&Aセンターなど3社が新規上場
 新規上場はネクスト<2120.T> 、三洋堂書店<3058.Q> 、アコーディア・ゴルフ<2131.T> 、メンバーズ<2130.NG> の4社。直近のIPO市場は銘柄によって公開価格を上回ったり、下回ったり明暗が分かれる動きが続いている。選別色が強い流れになりそうだ。


さらにあとで追加しましょう


三郎。








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最終更新日  2006年10月28日 10時28分10秒


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