佐渡島三郎の株式日記

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2007年08月17日
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カテゴリ: 相場コメント
2007年8月17日(金)

午後9時 携帯用とレジマグ会員に配信手続き完了です。もう
届いているかと思います。
本日も遅くなり申し訳ございません。
みなさんお疲れさまでした。

世界の相場。波乱に満ちた展開ですが、狼狽売りはやめましょう。
現物株投資の人は売って評価損を実損にする必要なんて全くないです。

株は必ず戻ります。

今起きていることを必死で考え、次回は自分がどう行動すべきか、


信用取引で大損抱えている人はなんとかしてこの苦難を乗り切って
ください。会員みんなで応援してますよ!頑張れ。
朝がやってこない夜はありません。


もうそろそろ世界の株式が下げ止まったと言いたいけど、
まだ誰にもなんとも言えないというのが実態でしょう。

世界の資本市場が心臓発作を起こすとどうなるか、
世界全部が揺れ動く。「恐怖の均衡」から「恐怖の不均衡」に
なってしまった。どっちも恐怖の世界。

過去の恐怖の体験なんてほとんど役に立たないから怖い。

次にどんな事件が起きるか、誰にも予想できないこと。
(誰がどこで、どんなことから、どのくらい巨額の損を出すのか、


その結果、誰がどう行動をとるのかの予測もできない。

底なしの不安な世界だね。


今回の事件を振り返って、株式投資の基本をもう一度確認すると、

1. 株は安いとこで買って上昇したとこで売却するもの 。

相場とはいつ、どこで、何がきっかけで下落開始するか
 予測不能であること
。ゼロではないけどね。

3.株式投資をするとき、必ず、 キャッシュを三分の一ほどいつも
 いつも手元に用意しておくこと。
(今日みたいな日に買い出動する)

4.信用ではなく 現物株投資なら、株価がいくら下がっても
 何も心配は無用
。(いつか戻る株ならね)


********************************************************************

ああだね。
夜9時43分。NHKの発表。金融市場の混乱を避けるためとか。

********************************************************************


下げ続けた株式市場。
来週以降の買いで「避けたい銘柄」とはどんな株

さきほどのFRBの決定で
月曜は買い殺到でもう今日の値段では買えないかもしれないけどね 。

念のため書いてみましょう。


- 世界のファンドでどこでも誰でも持っている株 。
(ファンドマネージャーがこんな下げの局面で売りたくなくても、大口顧客から換金以来、
 解約依頼があれば、すみやかにそれを売らないといけない。)
 トヨタ、ホンダ、キャノン、フィルム、コマツ、ガイシ、ダイキン、商社、
 海運株等は今後も気をつけましょう。(でも買いにくる巨大ファンドもあるからね!)
 つまり今は買いは気をつけないといけないけど、下がったとこはだまって買いという意味。

- 今後も信用期日向いの投げがでてきそうな銘柄 は避ける。

- 今後下方修正しそうな株 はこんな時期、いっそうボコボコにされる。

- 高いとこで威張っていた株。まだ下げが足りない株 はボコボコにされる。

- PERが安いといっても円高、資源価格の急落になれば、その安いPERを
 説明できない株。


- PERがやたらに高いのに買われまくった株で今下落中の株 。

- 低PERの株でも資産売却等、一過性の特別利益で低PERになった株 。
 (ガイジンファンドはこういうのはまったく評価しない)

-米サブプライムで米景気減速の話しが継続して出てくるので北米市場に
収益の大半を依存している日本企業の株は要注意 。



ではどんな株に投資すべきや等は本日の会員向けの
携帯配信と(レジマグブログ)で書きました。


三郎。





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最終更新日  2007年08月17日 21時59分30秒


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