佐渡島三郎の株式日記

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2008年10月30日
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久しぶりの気持ちいい上げでした。
いまあわてて証券会社に電話して口座開設しようとしてる人は
間に合わなかったね。準備完了であわてて買う人はそこでまたやられるかも
しれないね。相場は毎日見てないとね。そんなに甘くはないよね。
じっと辛抱していた人は正解でしたね。
無論まだ上げは足りないし、こういう上げがあと5回ぐらいないと
満足しないでしょう。

明日は少し続伸してから利喰いか。

今日買い切れてないようだしね。

日銀の決定を待ちましょう。
自民党は何としてでも週末は上げて終わりたいのではないでしょうか。
明日は10月最終日だしね。


今夜のNYは+100から+150 を行ったりきたり。
ここにきて+185の上昇。どうも気合いが入ってないね。

メルマガで指摘したように米ハートフォード保険株の下げがひどいね。
やはりという感じ。

今夜BloombergもCNBCも米景気悪化と大統領選挙、両サイドの経済顧問
の意見や。ハーバードの経済学の教授への米経済立て直しのアイデア。
両テレビともに、米住宅問題で差し押さえ問題をどうするかの議論が



国際優良株の一番安いとこで狙うべき銘柄はメルマガで書いた通り。
ハイテクは業績の一番悪いときに買うもの。

まだまだ世界の株式市場には波乱が続くけど、下げるだけ下げた東京株式市場。
次の方向は「上に向かって」であってほしいもんです。

世界のもろもろの対策がだいぶでそろってきました。


世界の問題の本質部分がどこまで解決できるか。
まだ時間がかかりそう。
「住宅価格の下げ」が完了しないとね。


ハイテク不況は3年目に入ります。
この不況の構図を正確に分析できるエレキのアナリストが日本に一人も
いなくなったことはとても悲劇。
早く第一級のアナリストの出現が望まれる。

昨日、今日になってソフトバンクを「買い」だと叫んだアナリスト。
しっかりノートにメモっておこう。

それ依然、彼らはいったい何をしていたの? 本当に情けないアナリスト達だ。
まじめに毎日取材しているのかいなと言いたい。





「強者」電子部品も急減速 4―9月、デジタル・車向け低迷 2008/10/31

 世界的な消費低迷を受け、高収益を誇った電子部品大手の業績が急速に悪化している。京セラ、村田製作所、TDKが30日に発表した2008年4―9月期連結決算はそろって大幅減益となった。電子機器や自動車向けなど幅広い分野で販売が低迷し、競争力が強い国内部品メーカーも影響が避けられない。下期も需要回復は見込みにくく3社とも通期見通しを引き下げた。



●村田製やTDKはともに世界トップシェアを誇る主力電子部品の落ち込みが響いた。
 村田製は大容量コンデンサーの販売が振るわない。価格下落も続き純利益は50%減の190億円。得意とする高機能製品向け部品が先進国で苦戦したことが響いた。
例年であれば夏から秋にかけて工場はフル稼働で年末商戦向けに部品出荷がピークを迎える時期だが、「受注は例年になく低調」(村田恒夫社長)という。工場稼働率(月20日操業ベース)は95%で、下期は85%への低下を余儀なくされる見込みだ。今期の純利益見通しは61%減の300億円(同465億円)に引き下げた。

●TDKはハードディスク駆動装置(HDD)向けの磁気ヘッドで価格下落に直面している。ノートパソコンの需要増で数量が伸びたが値引き圧力が強い。円高・ドル安も響き、純利益は66%減の118億円だった。 下期もコンデンサーなどの受注状況が厳しく、今期の純利益見通しは前期比65%減の250億円と従来予想を305億円引き下げた。



●京セラの4―9月期の純利益は前年同期比11%減の452億円だった。携帯電話やパソコン、薄型テレビなどデジタル機器向けで落ち込みが目立った。「部品市場を取り巻く環境は非常に悪い」(川村誠社長)という。 幅広く手掛ける最終製品の販売減少のダメージも大きい。北米で携帯電話の不振で通信機器関連事業が赤字だったほか、欧州のデジタル複合機も低調だった。  今後についても「半導体や自動車向けなど下期から需要が落ち込む電子部品も多く、回復見通しは立たない」と厳しい見通し。今期の純利益見通しを48%減の560億円(従来予想は1020億円)へ大幅に下方修正 した。


ロームの4―9月、営業40%減益 従来予想を上方修正
2008/10/29
 ロームは29日、2008年4―9月期連結営業利益が前年同期比40%減の254億円になったようだと発表した。従来予想は205億円。期初には対ドルの為替レートを1ドル=100円と予想していたが、円安に推移したことで利益を押し上げた。部品市場の環境悪化をにらみ設備投資を抑制したため、減価償却費も減少した。
 売上高は14%減少の1707億円と従来予想を17億円上回った。想定より円安だったため、予想より50億円程度増えた。純利益は53%減の129億円に下方修正。従来予想を1億円下回った。繰り延べ税金資産を取り崩したことで法人税等調整額に費用計上した。
09年3月期業績見通しは据え置いたが、電子機器市場の冷え込みを受けて下期も主要製品のLSI(大規模集積回路)の販売不振が続く見通し。




任天堂の4―9月期、純利益9%増 円高で増益幅は鈍化
 任天堂が30日発表した2008年4―9月期連結決算は純利益が前年同期比9%増の1448億円だった。欧米を中心に据え置き型ゲーム機「Wii(ウィー)」や携帯型機「ニンテンドーDS」が好調だった。 ただ想定以上の円高で為替差損が発生し、従来予想より増益幅は鈍化。09年3月期通期の利益見通しも引き下げた。  売上高は20%増の8368億円、営業利益は34%増の2521億円。売上高の大半を占める欧米でWiiやDSが伸びた。経常利益は10%増の2373億円。 9月末の想定為替レートである1ドル=105円、1ユーロ=160円 より円高が進み、335億円の為替差損が発生した。
 09年3月期の連結売上高は前期比20%増の2兆円と従来予想を据え置く。 ただ期末の想定レートを1ドル=100円、1ユーロ=140円に変更し為替差損が拡大する 。
 経常利益は32%増の5800億円(従来予想は7000億円)、純利益も34%増の3450億円(同4100億円)に引き下げた。年間配当予想は1630円(同1680円)とした。
岩田聡社長は記者会見で「為替の影響で業績予想は修正したが、米国でも足元の需要は前年同期を上回っている」と述べ、クリスマス商戦への景気後退の影響は小さいとの見方 を示した。




こちらは精密セクターだけど、
オリンパス、純利益88%減 4-9月減益幅拡大
2008/10/30
オリンパスの2008年4―9月期の連結純利益は前年同期比88%減の40億円前後になったようだ。従来予想は50%減の160億円だった。減益幅が拡大する。 2月に英医療機器メーカー、ジャイラスを買収し、海外のグループ会社の再編を加速。これにより統合費用がかさんだほか、会計基準の変更が発生し、税負担が想定よりも膨らんだ。為替差損や投資有価証券評価損の計上も響く。  売上高は3%減の5350億円前後と従来予想を60億円上回ったもよう。映像事業の売上高は円高やデジタルカメラの販売単価の下落で14%程度減少し、従来予想よりも落ち込んだ。一方、 医療事業はジャイラスが加わったほか、成長分野の外科処置具が好調に推移。同事業の売上高は23%程度増加し、従来予想よりも拡大したもよう 。
 経常利益は60%減の200億円前後と従来予想から70億円下回るもよう。 映像事業はデジタルカメラの単価下落で想定よりも収益性が落ちている 。情報通信事業では子会社のITXでの携帯電話販売が通信会社の料金プラン変更の影響で低迷した。為替差損の計上も利益を押し下げた。





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最終更新日  2008年10月31日 04時01分08秒
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