佐渡島三郎の株式日記

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2008年12月22日
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2008年12月22日(月)

日本では政府と厚生省がやや煽りすぎの感じもしますが、
株式市場では中外製薬とそれ以外の株。新しい本命株がでてきたら、
チャンスがありますね。

マスクのダイワボウを売ってシフトしたい人のためにも
新しい株がいいですね。
薬局でダイワボウのマスクはどこにも売ってないけどね。
3大都市圏でダイワボウでなく、某電気屋の名前で売ってるようですが。。




(ダウ・ジョーンズ配信)

CDC(米疾病対策センター)が「タミフルに耐性持つインフルエンザの流行」を警告 2008-12-22



米疾病対策センター(CDC)は19日、スイスの製薬大手ロシュ・ホールディングの抗インフルエンザウイルス薬「タミフル」に耐性を持つインフルエンザ菌株が流行しており、医師が耐性菌を持った症例にタミフル以外に抗ウイルス薬を追加するか、あるいは代替的な治療薬を使用すべきだと警告 した。

CDCは、限られた数の州の予備結果が、タミフルに耐性を持つ、インフルエンザA(H1N1)型ウイルスの有病率が高いと示したと発表した。

この結果を受けCDCは、同型の菌株を持つ患者は、

1)英製薬大手グラクソ・スミスクラインSK)の抗ウイルス薬「リレンザ」(一般名:ザナミビル)を、あるいは、

2)タミフルとリマンタジン(一般名)を併用するよう勧告している。


リマンタジンは米フォレスト・ラボラトリーズの「フルマジン」の一般名 。タミフルの単独使用は、こうした耐性菌を持った症例ではもはや推奨されていない。CDCの警告は、米国の医師や保健所に送られている。

アトランタのCDCインフルエンザ部門の疫学・予防支部のチーフ、ジョセフ・ブレッシー氏は「インフルエンザA(H1N1)型が市中で優性となるなか、われわれは少なくとも医師に対して、こうした耐性菌がまん延し、医師らが実際にそれらに遭遇する可能性を警告する義務を感じた」と述べた。

しかしタミフルは、これ以外の季節性のインフルエンザB型とインフルエンザA(H3N2)^の2種類に依然として使用される可能性がある。抗ウイルス薬は通常、重症化の予防・減少、かつ疾病期間の減少のため、あるいは、インフルエンザの感染者に曝露(ばくろ)された人におけるインフルエンザを予防するため、 インフルエンザ感染の兆候発現の48時間以内に使用される。


CDCはインフルエンザの感染率は2008-09年の流行シーズンにおいてこれまで低いと指摘した。ピークとされるのは通常1月から3月だ。

複数のインフルエンザ型の流行は、季節が進むにつれ変わる可能性がある。そのため、タミフルが再度実行可能な選択肢となるかもしれない。


ロシュの広報担当者、テレンス・ハーリー氏は、「インフルエンザは予測不可能で、現況がシーズン中続くという保証はない」とした。同氏は、ロシュが現在の状況を観察するとしたが、 この耐性菌がタミフルの売上高に与える影響を評価するのは時期尚早 と述べた。

ロシュは声明で、タミフルへの耐性の発生は歴史的に低いとした。

ロシュの米国預託証券(ADR)の19日終値は前日比0.99ドル(1.36%)安の71.65ドル。

CDCは季節性インフルエンザの予防接種をするよう引き続き勧告している。今年用に製造されたワクチンは現在流行している菌株が重症化するのを予防・減少するのに効果的なはずだとした。



鳥インフルエンザが人の間で感染するよう突然変異し「パンデミック」(世界規模の感染の大流行)が発生した場合に備え、政府や企業が備蓄を進めたことから、タミフルとリレンザの売り上げは減少の一途にある。2008年1-9月のタミフルの売上高は、前年同期比69%減の4億2800万スイスフラン(約3億8500万ドル)。同じ時期のリレンザの売上高は同77%減の8600万ドル。



三郎





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最終更新日  2008年12月22日 15時26分10秒
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