佐渡島三郎の株式日記

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2010年04月05日
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CNBCではタイガーウッズの記者会見。長かった。43分。



日立、
新神戸電機
日立化成


2010/04/05 23:41
新神戸の前期、純利益2.2倍 自動車向け電池伸びる


新神戸電機は5日、2010年3月期の連結純利益が26億円と、前の期比2.2倍になったようだと発表した。従来予想は10%減の10億円。自動車用リチウムイオン電池製造の関連会社向けに見込んでいた持ち分法投資損失12億円がなくなった。今年1月以降、自動車の交換用鉛電池の需要が回復したことも利益を押し上げた。

売上高は2%増の725億円と、従来予想を15億円上回った。年明け以降は気温が低い日が多く、自動車の交換用電池が伸びた。欧州の風力発電施設向けコンデンサーや、停電時などのバックアップ用電源も携帯電話の基地局向けなどで需要が回復した。自動車部品など合成樹脂
部門も堅調に推移した。営業利益は1%増の52億円。電池材料の鉛価格が大幅に上昇したが増収で補い、従来予想を6億円上回った。年間配当は前の期と同じ12円と、予想から2円引き上げた。






2010/04/05 20:32


リチウムイオン電池の寿命2倍 日立が新素材 


日立製作所は5日、リチウムイオン電池の寿命を2倍にできる材料を開発したと発表した。次世代送電網(スマートグリッド)などの産業用途で電気をためる装置向けに製品化する。蓄電池はスマートグリッドの主要部材として、各社が容量の拡大や使い勝手の向上を競い、実用化を目指している。

日立は2020年に産業用途のリチウムイオン電池が最大で3兆円規模の世界市場に拡大すると期待 。蓄電用途に求められる大容量かつ低コスト、長寿命を実現して新たな市場を開拓する。 同日に記者会見した日立・材料研究所の児玉弘則所長は「コスト削減とともに課題だった電池容量が半減するまでの寿命を改善できた」と胸を張った。製品化の時期は未定としているが、グループの新神戸電機などと、10年度中にも電池本体や周辺装置の試作品を完成させる計画だ。

新型のリチウムイオン電池は、基幹部品である正極に安価で供給が安定しているマンガンを主な原料として使う。希少金属であるコバルトの使用量を大幅に減らすことで、材料のコストを抑えられるという。

そのうえで材料の構造を安定させる金属材料を添加する。マンガンを原料に採用する同種のリチウムイオン電池に比べ、寿命を2倍の10年以上に延ばすことにめどを付けた。
太陽光や風力などで発電した電力をためて必要な時に利用するスマートグリッドの蓄電装置や、非常時に電源をバックアップする無停電電源装置(UPS)などに組み込む用途を想定している 。
 寿命が2倍となり、電池交換の頻度を減らせるため保守コスト低減が可能だ。利用時間の持続力を示すエネルギー密度も高められる見通しで、環境配慮型の建設機械や、自宅で充電可能なプラグインハイブリッド車などへの搭載も検討する。
日立などは新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託を受け06年から開発してきた。「特許の出願後に一般公開したい」(児玉所長)と説明している。
産業用リチウムイオン電池の研究開発は日立や三菱重工業をはじめとする日本企業の独壇場。ただ、携帯電話などの民生機器分野で実績があるとはいえ、電力貯蔵など産業用途では安全性や寿命に課題も残る。本格的な実用化は15年ごろとみられている。











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最終更新日  2010年04月06日 04時37分40秒


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