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NYダウは -204ドルで過去3ヶ月で最大の下げ。下げ材料はいくつかあってもどれが大きいのかはよくわからないけど、CNBCのベテラン解説者のボブピサーニの話などを参考に書いてみると。。
●ギリシア債務問題の危惧(民間投資家によるギリシャの債務削減への参加表明の期限が8日)
●世界の経済成長率鈍化(US,欧、中国、ブラジルなど)の危惧。(←データ添付)
●NY市場の上値の重さの嫌気。
ボブはNYの下げは高値の下げ率からも一時的調整と言う。VIX指数の先物はどれも確かに
ジャンプしてるけど、それも20%台に落ちついてること(23%から28%ぐらい)
トップストラテジストのジョナサンゴラブ氏(Jonathan Golub,元JPモルガンAsset Management)
●今年のS&P500指数のターゲットを引き上げ。1325から1475に。
●2012年米企業EPSを99ドルから103ドルに引き上げ。
●現在の水準の原油高は相場にはポジティブと判断する。
オバマ大統領が緊急会見か?
●イラン政策のこと。シリア情勢も。
以下、NY相場スタート時点の日経解説。
2012/03/07 00:02
◇米国株、大幅安で始まる ダウ152ドル安、ギリシャ警戒で
【NQNニューヨーク=大石祥代】6日の米株式相場は大幅安で始まった。午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は前日比152ドル57セント安の1万2810ドル24セント、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は同31.04ポイント安の2919.44で推移している。民間投資家によるギリシャの債務削減への参加表明の期限が8日に迫り、警戒感が強まっている。ダウ平均が2月28日に1万3000ドルを付けて以降、上値の重さが目立っていたことからひとまず目先の利益を確定する売りも出ている。
ギリシャの債務削減問題で、国際金融協会(IIF)が民間金融機関に対し、ギリシャが一方的に債務不履行(デフォルト)を通知するなど無秩序な債務不履行に陥った場合は1兆ユーロ超の損失が見込まれるとの文書を提示していたと一部で伝わった。
2012年1~3月期の1株利益見通しが市場予想に届かなかった製薬メルクには売りが先行。投資家向け説明会で2012年の生産が従来予想より減少する見込みと述べたと伝わった、米石油のコノコフィリップスは下落。共同で米国の石油と天然ガスの探査などに投資すると発表した米天然ガスのチェサピーク・エナジーと米買収ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)もともに下げている。
一方、米オンライン求人情報のモンスター・ワールドワイドが上昇。身売りを含め株主の価値を高める代替手段を検討するとして、助言役に米金融大手のバンク・オブ・アメリカ・メリルリンチと米投資会社ストーン・キー・パートナーズを雇ったと正式に発表した。前日の取引終了後に増配と自社株買いを発表した半導体製造装置のアプライドマテリアルズ(AMAT)にも買いが先行している。
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