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定演まであと2か月となった。 今週の土曜日は、通常練習なのだが、来週の練習は土日に強化練習が予定されている。 昨年までは、合宿を行っていたのだが、今年から合宿は止めにして通常練習している場所での強化練習に変更された。 土曜日は午後1時から夜9時まで休憩1時間除いて7時間、日曜日は、朝10時から夕方5時までの6時間・・・合計13時間の練習となっている。 うーん・・・ハードだなあ・・・ しかし、定演で良い演奏が出来るようにするためには必要な練習だと思うし、好きな合唱を13時間もできるという楽しみもある・・・ 頑張ろう・・・汗・・・
2012.05.23
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第二ステージ予定の男声合唱組曲「ぼくのひとりごと」は、 作曲 大中 恩 作詩 山岸千代栄 で2010年11月に委嘱初演された曲・・・ この曲は、男性なら一度は経験しているような日常を、切り取った 1曲あたり2分弱の小品を8曲・・・という組曲 私自身、このような組曲は初体験・・・ たしかに、この詩にあるような思いは体験はしているのだが・・・ なかなか表現が難しい曲・・・ たとえば・・・ 5.おにいさんのような 「あなたはおにいさんおようなかたです」(女性ナレーション) 君はやさしくほほえんだ 恋人には昇格しないのか・・・ ぼくが おじさんのような人に ならないうちに どうか プロポーズを うけてくれませんか。
2012.05.21
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今日は、一か月に1回の昼練習・・・ 午後1時から5時までの4時間で、Luceのステージの練習予定となっている。 このLuceのステージは全5曲中2曲がラテン語、3曲がドイツ語で歌う。 で、今日の練習中にドイツ語講習がある。 私自身、ドイツ語は大学時代に第二外国語として授業は受けたのだが、それはすっかり頭から抜けてしまっている・・・汗・・・ 頑張って発音をマスターしなければ・・・ .
2012.05.19
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7月29日の第29回定期演奏会は、なんと全4ステージピアノ伴奏付きとなった。 実は、たぶん第一ステージのなるN先生のLuce(光)をテーマにした曲は、当初アカペラ4曲の予定だったのだが、前の日記にも書いたモーツァルトの曲が追加された・・・そしてこの曲がピアノ伴奏付き・・・ ということで、ピアニストのK先生は、全てのステージに登場することとなった。 混声や女声では、とくに珍しくはないが、男声合唱の演奏会では、非常に珍しいと思う。 それから、第二ステージとなる予定の、男声合唱組曲「ぼくのひとりごと」には、女性のナレーションが全8曲中3曲に入り、最終ステージ予定の、男声合唱曲「わたしの願い」には、2曲共SOPソロが短いフレーズではあるが入る。 さて、どのような演奏会となるかは、とても楽しみ・・・などと、他人事のように書いてしまったが私自身まだまだ音程が不安定な個所もけっこうあるので、頑張らなければ・・・汗・・・ .
2012.05.16
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最近、定演が近づいてきたので、ちょっと安いICレコーダーを購入し、練習の録音を行っている。 その録音を聴くと、私自身の発声の調子が良くない・・・具体的に言えば、力任せに歌っているように聴こえる・・・ ここ3年ほど体調不良で飲んでいる薬の副作用か・・・または体調不良そのものが影響しているのか・・・ いずれにしても、このまま力任せに歌っていたのでは「合唱」にならなくなってしまう。 定演まであと2か月半・・・「柔らかくて美しい」を目標に、3年前くらいの発声に戻す努力をしなければ・・・ .
2012.05.14
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大変ご無沙汰しており、申し訳ありません。徐々に日記を復活させたいと思いますので、また、よろしくお願いします。 さて、私の所属する男声合唱団は、7月29日(日)に、第29回定期演奏会を蒲田の太田区民ホール・アプリコで行います。 歌う曲目は、ステージ順はまだ決まっていませんが、以下の曲です。 大中恩 作曲 山岸千代栄 作詩 男声合唱組曲「ぼくのひとりごと」 高田三郎 作曲 高野喜久雄 作詞 男声合唱曲「わたしの願い」 三沢治美 編曲 男声合唱のためのヒットメドレー HANA Luce(光)をテーマにした曲 Tallis 「Te lucis ante terminum」 Schubert 「Grab und Mond」(墓と月) Strauss 「Traumlicht」 Whitacre 「Lux aurumque」 Luceのステージは、上記4曲に追加してモーツァルトの「Dir、Seeie desWeitaiis」(宇宙の魂よ、お前に)を歌うことになった。 私自身、モーツァルトの合唱曲を歌うのは、初体験・・・男声合唱という狭いジャンルでしか歌っていなかったためだと思うのだが・・・ で、練習で歌ってみると、まさしくモーツァルトという感じの曲で、なかなか楽しい・・・ ところで、今回の定演はLuceのタリス以外は、初体験の作曲家ばかりで、いろいろ苦労も多いがある意味「新鮮」という感じもしている。 さて、あと残り3か月・・・頑張って練習するか・・・ .
2012.05.11
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昨晩の練習は、指揮者M氏担当の大中恩 作曲 山岸千代栄 作詩 男声合唱組曲「ぼくのひとりごと」 楽譜は練習当日配布だったため、初見での音取り練習だった・・・ 本来ならパート練習からはじめた方が効率が良いと思うのだが、最近は全パートで一緒に行うようになっている。 さて、この曲・・・昨晩は前半の4曲の練習だったが、詩の方がある意味けっこう恥ずかしい・・・(まだ歌詞をつけてはいないのだが・・・ 広友会として、この詩をどのように歌いこむか・・・まずは、個人レベルでどのように表現すれば良いか、考えて歌うことが重要になってくると思った・・・ .
2011.09.04
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なんと、PCに続きICレコーダーも壊れてしまった・・・泣・・・ 久々に動かしてみたら、録音が出来ないようになってしまった。 サービスセンターに連絡してみたら、そのメッセージの場合は、修理に出すしかないという回答・・・ 以前のレコーダーが壊れたとき、修理代が2万円ほどかかると言われたので、それなら新しのを購入した方が安いということで買い替えたのだが・・・また同じような状況・・・ うーん・・・PCを買い替えたばかりなのでお金が無い・・・ しばらく練習の録音はあきらめるか・・・
2011.08.31
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今年度の広友会は、昨年度の指揮者2人から3人に増えた。 常任指揮者のN先生 指揮者のM氏 団内指揮者のS氏 この3人で定演は4ステージで、N先生が2ステージとなっている。 新しい団内指揮者のS氏は、10月に行われる「江東区合唱祭」で広友会での指揮者デビューが決まっている。曲目は「HANA」より前半バージョン・・・ 「HANA」は、全8曲のポピュラーメドレーなのだが、4曲でわかれる前半、後半バージョンで編曲されている。 それそれの指揮者によって指導方法も違っていて、歌う方にとっては多少大変なのだが、逆に言えば3種類の音楽の作り方が楽しめる・・・ .
2011.08.29
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今日、会のメーリングリストに団内指揮者のS氏から、「ビブラート」に関する意見が配信され、今晩の練習でも「ビブラート」についての練習が行われた。 私は、基本的にはノンビブラート(完全なノンビブラートは不可能なのだが・・・)で歌っている。合唱におけるビブラートは、純粋なハーモニーを構築するためには、ビブラートは不必要・・・というか、ハーモニーを壊す要因だと思っていた。 では、実際どこの部分で「ビブラート」を使うのか・・・ それは、メロディである程度「張った」あと、次のフレーズに移る手前・・・これが次のフレーズに移ることを聴衆に認識させるということらしい・・・ 実際、指揮者のM氏もそのようなビブラートをかけて歌っている。 たしかに実際ビブラートを使ってみると、メロディに色が出るような感じがした。ただ、使い方を間違え最初っからビブラートを使うのは良くないとも書かれていました。 今日の練習は、そのことが理解できただけでも勉強になった。さっそく実践してみようと思う。
2011.08.27
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昨晩の練習で、先月に行われた第28回定演のCDの配布とアンケートの回覧が回ってきた。 演奏会のアンケート結果は、かなり好評・・・私がオンステした第25回からのアンケートと比較しても一番良かったような感じだった。 そして、さっそく定演CDを聴いてみた・・・(このためにPCを買い替えた) 聴いた感じでは、1年間練習した成果(良いところも、悪いところも)にホールの音響の良さが加わって、良い結果になったのだと思う。 練習で苦労した「白いうた、青いうた」の「ぶどうとかたばみ」は、TOPパートソロのメロディは、私的には本番が一番良かったような感じで、最後のAsからハイC(ファルセットに実声を混ぜた)で終わる部分もきれいに決まっていた。 「ふじの山」では、夕焼け小焼けがきれいに歌われていた・・・ 「そのひとがうたうとき」の難曲の「あい」は、なんとか崩壊せずハモっていたところは一安心だったが、もう少し歌いこめれば・・・ 全体的にTOPは、人数が少ないという状況であったがまあまあ歌えていた・・・という感じだった。
2011.08.21
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今日から土日まで久々の三連休・・・ 予定では、今日新しいPCを買いに行く予定だったのだが、天気が良くないので仕事終了後、秋葉原まで行ってノートPCを購入し、昨晩遅くまでかかってセットアップを行った。 そして、先日買ったipodも動くようにPCソフトもさっそくダウンロードし、ipodも動くようになった。録音したのは、明日練習用の音源や定演CD・・・ 明日の練習では、先月の28回定演のCDもゲットできる予定・・・さっそくどんな演奏だったか確認ができる。 それにしても、昨晩はネットに繋ぐのに苦労してしまった・・・汗・・・解決法は、パソコンとモデムの電源を一度切ってから繋げることでネットに繋ぐことができた。 さて、明日は2週間ぶりの練習・・・音源である程度音をとっておかなければ・・・ 今回は、「日記」になっているような気がする・・・汗・・・
2011.08.19
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演奏が終わったあとに、「ブラボー」の掛け声が入るのは非常に気分が良い・・・というか、全力の演奏が出来た証みたいな感じがする。いままで、「ブラボー」が出た曲は・・・・オケとの共演、シベリウスの「交響詩クッレルヴォ」とそのアンコール「男声合唱付きフィンランデア」・東京都合唱祭で「シェナンドア」・第26回定期演奏会(30年記念)での多田作品「花火」・第28回定期演奏会「そのひとがうたうとき」の終曲「信じる」私が記憶している限りこの4ステージ・・・ところで、自分が観衆の場合、いまだに「ブラボー」は叫んではいない・・・理由は、すこし恥かしいから・・・汗・・・
2011.08.16
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今、使っているノートパソコンが不調です・・・汗・・・せっかく土曜日に「ipod」を購入、パソコンにその関連ソフトをダウンロードしたのに、インストールができません・・・泣・・・あと、パソコンの使用量・・・例えば音楽なんかを聴くと・・・カチと音をたてて強制終了してしまいます。どうも、本体の温度が上がりすぎているのが原因だと思います。パソコンがこんな状況だと、音源を聴くこともできません・・・今、応急処置として、保冷材をタオルで巻いてその上にパソコンを置いて使っています・・・新しいのを購入するしかないか・・・泣・・・
2011.08.15
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私は基本的に「楽譜」が読めません・・・歌詞は読めますが(と言っても日本語限定ですが)、メロディやリズムは音源を聴かなければ初見では歌えません。ただ、練習を音取りからパート練習そしてアンサンブルと進んで行くにつれて楽譜に書かれていることが読めるようになる・・・その次の段階にくるのが・・・「暗譜」・・・話はまた「暗譜」に戻ってしまいますが、学生時代は1年に4ステージほとんど暗譜でオンステしました。年齢による記憶力の差も多少はあるのでしょうが、暗譜でオンステできた理由は「練習量」・・・週2回の基本練習に4泊5日の夏合宿・・・そして日曜練習など時間的には今の3倍程度の練習時間だったと思います。さて、広友会の現状から考えると、1ステージくらいは暗譜のステージが出来るか・・・って感じです。
2011.08.11
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今週の土曜日は、広友会の練習はお盆のためお休みです。うーん・・・やはり2週間も歌えないと寂しいなあ・・・ところで、今、広友会のメーリングリストでは、暗譜のステージを作ろうという議論がなされている・・・まあ、1ステージくらいなら、なんとかなるかな・・・でも、広友会は平均年齢が高いため、あまり暗譜にこだわると辞めて行く人が出るかも・・・私の個人的な考えは、見た目は悪いかもしれないが、「楽譜を持つのは自由」が良いと思っている・・・暗譜出来た人は、楽譜を持たずに歌う・・・暗譜出来なかった人は楽譜を持ってオンステする・・・この意見を、メーリングリストに流そうかな・・・と考え中です。
2011.08.10
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先日の総会で、練習出席状況の報告があった。昨年は、体調不良のため50%程度だったのが、体調が少し良くなった今年度は89.8%で全体の7位タイまで上がってきた。練習回数が年50回とすると45回出席ということ・・・ちなみに、第1位の方は98,3%・・・1回しか休んでいないということになる。しかし、全体の出席率は68,7%と前年度の78%から10ポイントダウンという数字・・・原因は、「大震災」と先生の都合で土曜日の昼練習が導入されたことが大きいと思われる。
2011.08.09
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前回は練習のあと「総会」が行われた。まあ、一年の区切りという感じで今年度の決算や来年度の予算、人事などの承認が行われた。前年度の定演は、会場が文京シビックだったこともあり、30万程度の赤字・・・これは最初から予定済みで一般会計から支出となった。現在、一般会計及びCD会計の繰越金を合計すると、約350万のお金が貯まっている・・・会計担当の話だと、繰越金が多いので徐々に取り崩して行く予定ということだった。確かに、金儲けのために歌っているわけではないので・・・
2011.08.08
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昨夜の練習は、団内新指揮者S氏のリードによる「HANA」の初練習だった。この曲は、「花」に関するヒットメドレーで全体で8曲・・・そして、分割演奏1~4曲、5~8曲で区切れるような編曲になっている。昨夜は、一応1~4曲までの音取り、アンサンブルの練習まで進んだ・・・特に技術的に難しいところはなく、強いて言えばリズムがシンコペーションが多くなかなか正確に歌えなかったというところ・・・そして3曲目の森山直太郎の「さくら」の出だしのソロのオーディションが行われた。TOPからベースの方まで私を含め10人以上の方が挑戦した・・・結果は、その場では出ず、指揮者持ち帰りとなり、3人くらいに絞るということになった。私自身は、歌ってみて感じたのは、やはり音域が低いこと・・・まあ、結果はどうなるか分からないが、ベストは尽くしたという感じだった。
2011.08.07
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明日の練習曲「HANA」の音源を聴いた。それにしても、便利な世の中になったものだ・・・私が大学時代パート練習で音を取っていた楽器は、「オルガン」と「ピアニカ」・・・それが今では、全体はもちろん、各パート別の音源があり、それを会のホームページからダウンロードしパソコンで聴くことが出来る。ホームページ・・・ダウンロード・・・30年前には無かった言葉・・・昔、練習会場の外でオルガンを囲んでパート練習をした日々が懐かしい・・・
2011.08.05
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今日、「HANA」を指揮する団内指揮者からメールがあり、今週の練習で森山直太郎の「さくら」のソリストを10月にある江東区合唱祭を決めるという内容でした。早速、TOPのMさんが手をあげました。「さくら」のソロは、出だしの8小節のメロディを歌うのですが、再低音がCから最高音がE・・・音域が1オクターブとちょっと・・・後半の4小節はCから始まってBまで・・・うーん、後半が低いなあ・・・と思っていて、手をあげようかどうしようか迷っていました。そういえば、30年の「赤とんぼ」もCからFと音域が広かった・・・まあ、せっかくだからオーディションも面白いかな・・・ということで歌ってみようと考えている・・・ .
2011.08.04
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常任指揮者のN先生の関係で、ウィーン演奏旅行の募集があった。来年の1月初旬にウィーンの有名なホールで演奏会が行われる。広友会からは10人程度の参加予定になっている。もちろん私は、時間もお金もないので参加出来ない・・・うーん、羨ましい・・・そういえば、昨年も宮崎で行われた「全国男声合唱フェス」も参加出来なかった・・・泣・・・
2011.08.03
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広友会の歴史の初期の10年くらいは、毎年、多田作品を歌っていたようです。そして、多田先生の委嘱作品は2曲(エールを含めると3曲)で、定演で指揮も振って頂いたことがあるようです。私自身が歌った多田作品といえば・・・大学時代・・・「柳河」「雪と花火」「雪明りの路」広友会では・・・「柳河」「北陸にて」あら、意外と少ない・・・来年の定演では、多田作品は選曲されていないが、再来年の30回定演では、きっと多田作品を歌うことになるように、いまから技術系に根回しをするように指令が出ています。
2011.08.02
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昨晩の練習・・・TOPの出席者は私を含めて4人・・・先週練習したWhitacre「Lux aurumque」の歌詞付け・・・しかし、この「Lux・・・」TOPテナーは、ソロを含めて3っつにディビジョンする4人に対して3っつのディビジョンは非常に厳しい・・・まあ、まだ歌詞付けの段階でソロも決まっていないので今のところはまあいいか・・・それにしても、TOPの人数が少ないなあ・・・まあ皆それぞれの事情があるから仕方ないのだが・・・現在、TOPテナー募集中です。
2011.07.31
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練習の録音や定演CDを聴いて感じるのだが、私の声が私の声と判別がつくくらいけっこう大き目に録音されている。しかし、練習の段階で指揮者から「大きすぎる」と指摘を受けたことはほとんどない・・・(もちろん、ppの部分を間違えてfで歌えば怒られるのだが・・・)逆に、となりで歌っていると非常に声が大きい人がいる・・・その人は、時々指揮者から大きすぎると指摘を受ける場合があるが、録音にはあまり入ってこない・・・いろいろネットで調べてみると、「そば鳴り、遠鳴り」という現象のようだ・・・ということは、オンステする場合は注意が必要となる・・・と、優等生な発言ではこうなるのだが、今回の定演では、確信犯的に大きく歌いたい部分については・・・汗・・・さて、今回の定演CDではどうなっているか・・・
2011.07.30
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明日の練習時に、高田三郎作曲「私の願い」と「HANA」、そして暫定版であるが外国曲の楽譜が配布される予定・・・また、新しい曲との出会いが始まる・・・まだ音源も聴いていないし、演奏も聴いていない曲・・・まったく0からのスタートとなる。これは、けっこう珍しいパターン・・・さて、これから次の定演までの1年間、これらの楽譜と向き合って歌っていきたいと思う・・・
2011.07.29
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来年のステージの、「誰でもしっている曲」枠に選曲されたのは、「HANA」花をテーマにした8曲のメドレーで、その3曲目が森山直太郎の「さくら」http://youtu.be/AAMteliyA4Eこの歌いだしの部分がテナーソロとなっている。そして、このステージの指揮者は、新団内指揮者のS氏・・・S氏の方針は、ソリストは団内でオーディションを行い正副2人を選び本番前にどちらかに絞る・・・ということらしい・・・S氏は、出来るだけ多くの人に歌ってもらいたいようだが、さてどうなるか・・・オーディションといえば、大学2年のとき「赤とんぼ」のソロを決める時に歌った経験はあるが、あの広友会メンバーの前で歌うとなると、なかなか厳しい・・・体調が万全なら良いのだが、まだ薬を飲んでいる状況なので・・・と、一応は控えめな発言は書いたが、もちろんオーディションには参加する予定です・・・汗・・・
2011.07.28
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来年の定演は、新しく就任した「団内指揮者」のS氏を加えて指揮者3人体制となる。ところで、私は指揮者はやったことがないので分からないのだが、あの場所で「音楽」はどのように聴こえるのだろうか・・・客席と演奏者の間で、一人だけ観客に背を向けている。うーん、野球でいうとキャッチャーのポジションみないな感じかな?全体の音を聴きながら、音程の違いを指摘したり、表現を指示したり・・・なかなか大変な役割だと思うし、指揮者の違いによって「音楽」も変わってくるのだと思う。 .
2011.07.27
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先日の総会で、選曲が承認された・・・歌う曲は・・・・大中恩作曲の「ぼくのひとりごと」指揮M氏 ・高田三郎作曲の「私の願い」 指揮N先生 ・HANA 三沢浩美編曲 指揮は、新団内指揮者のS氏 この曲は、滝廉太郎の「花」から始まり、財津和夫の「サボテンの花」、森山直太郎の「さくら」など「花」をテーマにしたメドレー曲 ・「LUCE」・・・光をテーマにした、古今の名曲を集めたステージ Tallis「Te lucis ante terminum」 Shubert「Grab und mond」 Strauss「Traumlicht」 Whitacre「Lux aurumque」指揮はN先生そして、団内指揮者としてS氏も承認された。第29回定演は、来年の7月末・・・蒲田のアプリコで行われる。高田三郎と大中恵は、まだ歌ったことがないのでとても楽しみにしている。体調の方もだんだん改善させてきているので、仕事はもちろんだが、合唱の方も3年くらい前に戻って頑張りたいと思っている。ところで、第30回定演では、多田作品を是非歌いたいという意見が出されている。広友会は創立30年を超えた歴史のある合唱団なのだが、創立当時は、多田先生の指導を受けていた時代があったそうだ。私自身も多田作品は好きなので、是非歌いたいと思っている・・・ .
2011.07.26
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定演では10人だったTOPテナーの若手1人が休会となった。これで、TOPは今現在9人・・・最大勢力のベースは19人で半分以下の人数になってしまった・・・定演のアンケートでも、テナーの層が薄いという感想もちらほら・・・そういえば、私が入会した6年前から、TOPに新人は入っていない・・・と現状を嘆いていても仕方ないので、個人個人が頑張って歌うしかない・・・ .
2011.07.25
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昨晩の練習の後、アフターのとき新団内指揮者のS氏から、「定演のフラッシュバックは起こりませんでしたか?」という質問があった。最初は、何の事かな?と思っていたのだが・・・そういえば、定演の次の日(もちろん仕事中に)頭の中で定演で歌った歌が頭の中で鳴っていた・・・そうか、これがフラッシュバック・・・定演後2~3日は、頭の中で音楽が鳴っている状態だった・・・汗・・・
2011.07.24
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今晩は、第28回定期演奏会が終わったあとの最初の練習日だった。定演までは楽譜等で重かった鞄が、今日はとても軽く感じた・・・つい、この前まで歌っていた曲は、うまく歌えない個所とかいろいろ思い残しはあるが、鞄の中には入っていない・・・その代わり、次の定演で歌う曲の楽譜・・・今日は1曲分だけだが・・・、帰りには増えていた・・・まだまだ鞄は軽いのだが、これから次の定演に向けて新しい楽譜が増えて行き、鞄も重くなるのだろうな・・・ .
2011.07.23
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今日、定演のアンケートの取りまとめがメールで送られてきた。演奏の内容に関しては、辛口コメントは少しあるものの、昨年以上に大好評だった。ただ、服装に関して書かれたものがあった・・・定演の服装は、1,2ステージが黒シャツ、黒ズボン、3、4ステージが礼服に蝶ネクタイだったのだが・・・ほとんど黒主体の服装で地味だという意見だった・・・男声でこのようなコメントが出るということは、女声合唱の場合はもっと大変なのだろうなあ・・・と変な方向で感心してしまった・・・汗・・・ .
2011.07.22
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今度の土曜日は、2週間ぶりの練習で、総会も一緒に予定されている。その総会の議題のひとつが「選曲」・・・選曲の流れとしては、選曲委員会で方向性をつくり、それをもとに指揮者が曲を決め、それについて総会で了承をとって来年度の定演で歌う曲が決定する。以前の音楽監督制の場合は、団員は選曲に対して何一つ意見を言う事が出来なかった・・・そして、今回の選曲について、まだ総会の前だが「メーリングリスト」でいろいろな意見が交わされている。当然、私も自分の考えをメールした。意見交換としてメールは有効な手段のひとつではあるが、ある危険性も持っていると思う。それは、文章だけで行われる意見交換は、真意が伝わらない場合もあったり、文章であるがゆえに、何回も読むことができる・・・これは、自分に対して心地よい意見の場合は良いが、反対意見の場合、何回も読めることが悪い方向に行ってしまう場合もある。まあ、一応年齢の高い常識人の集まりだと思うので、大丈夫だとは思うのだが・・・ .
2011.07.21
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今回の定演で一番感じたのは、「観客との一体感」を感じることができたことです。1800人のホールに1400人以上の観客を動員することができ、私のオンステ経験のなかで一番多かった。最初のタリスのステージでは、音程が若干ハモリながら下がった部分もあったが、なんとか無難に取りまとめることが出来たと思う。第2ステージの「白いうた、青いうた」は、日本語の曲で指揮者のM氏からは、「日本語」にこだわったステージだった。第3ステージは、唱歌集・・・編曲者は「寺嶋陸也」・・・このステージは、観客も知っている歌ばかりだったのでだんだん観客との一体感が出来つつあったと感じた。この唱歌集は、ピアノ伴奏と合唱が絡み合った寺嶋先生独特の編曲だったと思う。第4ステージは「そのひとがうたうとき」・・・3ステの影響もあり、とても歌いやすいステージとなったと思う。そして、アンコールの2曲目「故郷」の観客も含めた全員合唱は、けっこう感動的だった・・・はやく録音CDが聴きたい・・・ .
2011.07.19
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今日は、例年なら東京都合唱祭で出演するか聴きに行くかしていたのだが、今年は震災の影響で中止・・・時間があったので、久々に男声合唱4ステージ聴いてきました。某国立大学のOB合唱団、プログラムは・・・1、南弘明作曲「月下の一群」2.「サウンド・オブ・ミュージック」3.新実徳英作曲「花に寄せて」4.ヨハンシュトラウス・ウインナワルツ集演奏前にプログラムを読んでいたら、各パートに2、3人のプロ?の賛助出演となっていた。え・・・プロ・・・ということは、声楽家ということだろうか・・・たしかに、ステージが始まると、確実に各パートで芯になっている人が2~3人、その声を中心として残り46人がまわりを歌っているという感じ・・・プロの方も、合唱ということで声量を抑えた歌い方をしていたようだった・・・もちろん、ソロもプロの方が歌っていたようだ・・・私の個人的な感想なのだが、選曲の影響もあったと思うのだが、何かしっくりこない。というか、心に入ってこない・・・一般団員の変な安心感(プロに合わせておけば・・・)が感じられた。まあ、いろいろ団によって都合もあるのだろう・・・という感じだった。 .
2011.07.17
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先日、定期演奏会が終わったので、今日は練習は休みとなっている。土曜日のこの時間に家にいるのは珍しい・・・ところで、来年の定演、日にちは7月末の日曜日、場所は蒲田のアプリコに決定している。そして、選曲・・・広友会の選曲は、選曲委員会で各会員の意見を集約し方向性を決め、歌いたい曲をリストアップして、それを参考に指揮者が最終案の選曲を行い、総会で承認するという流れになっている。現在、指揮者からの最終案では、ステージ順は未定だが・・・・大中恩作曲の「ぼくのひとりごと」指揮M氏・高田三郎作曲の「私の願い」 指揮N先生・HANA 三沢浩美編曲 指揮は、新団内指揮者のS氏この曲は、滝廉太郎の「花」から始まり、財津和夫の「サボテンの花」、森山直太郎の「さくら」など「花」をテーマにしたメドレー曲・「LUCE」・・・光をテーマにした、古今の名曲を集めたステージTallis「Te lucis ante terminum」Shubert「Grab und mond」Strauss「Traumlicht」Whitacre「Lux aurumque」指揮はN先生となっている。私自身、ポピュラーステージを除くと知らない曲ばかり・・・練習のし甲斐がありそう・・・汗・・・ .
2011.07.16
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定演が終わって、いつも思うのですが、自分たちの合唱を客席で聴いてみたい・・・しかし、それは物理的に不可能・・・まあ、録音CDで我慢するしかないですね・・・ところで広友会の練習法は、基本的に練習時間内で譜読み、音取りから始まります。出席率が良い方は、練習時間内で音取りが完了できるということになります。当然ですが、出席率が悪いと自主練習が必要となりますが・・・練習回数は、年50回程度・・・それで定演4ステージはけっこう大変です。曲数にすると1回の定演で20曲程度歌います。長時間練習もたまにありますが、通常の練習時間で計算すると、50回×3時間で150時間、一曲当たり7.5時間となります。こうやって計算してみると意外と時間は短いなあと感じます。皆さんのところはいかがでしょうか?
2011.07.15
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今回の定演に関する観客の感想が、会のメーリングリストで流されている。その感想は、全体的に好評・・・ただ、中には当然辛口の感想もある。それは、今後の演奏にも生かされるので良いのだが、それに対する会員の感想の中に・・・「以前の絶頂期と比べると・・・」とか、「昔は良かったなあ」的な意見が見られる・・・私は、まだ入会して4回の定演を経験しただけなのだが、これら「昔の・・・」的感想には、ちょっと納得しかねている。まあ、私はその絶頂期なる時代は知らないのだが、大切なことは昔を振り返ることではなく、今、どうしたら定演で観客を楽しませることができるか・・・ということだと思う。「音楽」は、その瞬間での芸術だと思う。私は、昔の絶頂期のメンネルが好きなのではなく、今の柔らかいハーモニーがつくれる現在のメンネルが好きで歌っている。
2011.07.12
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昨日の定期演奏会では、各ステージによっていろいろな並び方で演奏しました。まず、第一ステージの1曲目は、各パートごとではなく、バラバラな配置で歌いました。カウンターテノールが入った残り2曲は 指揮者2テナー カウンターテナー 1テナー バリトン ベース第二、第三ステージは・・・ 指揮者ベース バリトン セカンドテナー トップテナーまあ、一般的な並びでした。第四ステージは 指揮者セカンドテナー トップテナーバリトン ベース今までは、ほとんど通常の並びでしか歌った経験が無かったのが、トップテナーの私にとっては、後ろからベースの声が聴こえてくる・・・汗・・・さて、この「並び」の効果は、どのようになっているのか・・・定演CDを聴くのが楽しみです。 .
2011.07.11
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メンネルコール広友会の、第28回定期演奏会が盛会に終了した。1800人収容する文京シビックで、1300人ほどの大勢のお客様の前で歌う事ができたのは幸せだった。私自身としては、細かいミスが多少あったのは残念だったが、今、現在の体調で精一杯の演奏は出来たと思う。特に、第3、4ステージではこみあげてくる個所もあり、声のコントロールに苦労した・・・さて、来週の練習はお休みで、再来週からすでに決まっている第29回の定演(来年7月末)に向けての練習がスタートする・・・また来年に向けて頑張って行きたいと思う・・・聴きに来てくださった方、本当にありがとうございました。 .
2011.07.10
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いよいよ明後日が定演となった。会場の文京シビックは、けっこう聴きに行くことがあってもステージに上がるのは初体験・・・どんな音響なのか楽しみでもあるが、不安も感じている。明日は、朝9時から夕方5時までの長時間練習・・・本番が明後日なので、喉の調子と相談しながら練習しようと考えている。広友会での4回目の定演・・・トップテノールは、10人と各バートでは一番の少人数・・・うーん、明日はあまり無理はしないように練習しよう・・・汗・・・ところで、本番は明後日ですが、チケットの取り置きは出来ますので、希望があれば、メッセージを送ってください。よろしくお願いします。
2011.07.08
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ということで、今日は午後13時から夜9時までの長時間練習だった。さっき家に帰ってきたところなのだが、さすがに疲れた・・・これで、あと残す練習は、来週の土曜日・・・これも長時間練習で、朝9時から夕方5時まで・・・そして翌日が定演となっている。私自身の状態としては、体調不良から徐々に回復してきてはいるが、まだまだ好調とまでは行っていない。音程が不安定な個所も、まだあるので、なんとか本番までにはクリアできるように頑張りたいと思っている。定演は、7月10日午後2時から・・・会場は文京シビック・・・時間のある方は、是非よろしくお願いします。
2011.07.02
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私の住んでいる町にある、ショットバーが6月末で閉店・・・ しばらく体調が良くなかったので2年くらいご無沙汰していたのだが、3月からは金曜日の仕事の帰りに寄っていたのだが・・・残念・・・ 閉店までにあと3回ほど行けるかなあ・・・ ちなみに、私の飲むのはパターンが決まっていた。 ジントニックにはじまって、メーカーズマーク(バーボン)のストレート、ズブロッカ(ウウォッカ)のロック、最後にちょっと甘めのベイリーズミルク・・・ 一人で飲む場合は、だいたいこの4杯でちょうど気持ち良くなる・・・ なかなか良い店だったので、非常に残念・・・
2011.06.15
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今年は、定演前の合宿がなくなった。その代わり「強化練習」が・・・・今日は12時から夜の9時まで・・・明日は朝9時から午後5時まで・・・予定されている。私自身、仕事が忙しく練習に参加出来るかどうか分からなかったのだが、なんとか参加できそう・・・良い定演になるように、頑張って練習しなければ・・・汗・・・
2011.06.04
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大変ご無沙汰して申し訳ありません。しかも、日記の内容が定演の案内・・・汗・・・2011年7月10日(日) 第28回定期演奏会 開演:午後2時 場所:文京シビックセンター 曲目: 1、Thomas Tallis作品より 作曲 Thomas Tallis The Lamentations of Jerremiah 指揮 中館伸一 If Ye Love Me O Sacrum Convivium 2、男声合唱曲集「白いうた青いうた」より 薔薇のゆくえ 作・編曲 新実徳英 ぶどうとかたばみ 作詞 谷川雁 とげのささやき 指揮 村松賢治 壁きえた ピアノ伴奏 金子信子 南海譜 3、男声合唱とピアノのための「ふじの山」より ふじの山 編曲 寺嶋陸也 荒城の月 指揮 村松賢治 夕焼小焼 ピアノ伴奏 金子信子 冬の夜 故郷 村の鍛冶屋 4、男声合唱曲集「そのひとがうたうとき」より 私たちの星 作曲 松下耕 あい 作詞 谷川俊太郎 そのひとがうたうとき 指揮 中館伸一 信じる ピアノ伴奏 金子信子というプログラムになっています。チケットについては、郵送あるいは取り置きをいたしますので、興味のある方は、是非聴きに来てください。よろしくお願いします。
2011.05.30
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最近、発声の調子が良くないです・・・汗・・・先週は、仕事で練習に参加できなかった影響が、今日の練習に表れてしまいました・・・泣・・・すこし体調を崩していた関係上、薬を飲んでいるのですが、その影響もあるのではないかと思っています。とにかく、現状の悪いところは何だろうと考えると・・・ブレスが浅くなってしまって、声を響かせることが出来ない状況になっているように感じます。とにかく、「歌」にならない状況が続いています・・・なんとか立て直さなくては7月の定演に間に合わなくなってしまいます・・・今日の練習でも、いろいろと試してみたのですが、なかなか上手くいかなかったです・・・ちょっと、愚痴っぽくなってしまいましたが、なんとか頑張って立て直したいと思っています。
2011.04.09
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昨日は、仕事のため午後から行われた練習には参加できなかった。最近、練習会場が私の自宅に近い場所で行われるため、仕事が終わってからアフターのみ参加することができた。もともと、基本的に広友会の練習は、土曜日の夜に行われることになっているのだが・・・最近は地震によるいろいろな影響があり、練習が昼になっている。私の場合、この季節はけっこう仕事が忙しいので、休日出勤も多いのだが、土曜の昼だと参加できない場合も多くなると思う・・・
2011.04.03
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週に引き続き、午後からの練習だった。 今のところ、節電の影響で練習会場は昼しか使えないところがほとんど・・・ したがって土曜日の午後に練習がシフトされた状況だった。 さすがに先週は、出席人数も25人と少なかったのだが、昨晩は10人増えて35人だった。 最近、私の声の調子がイマイチ・・・飲んでいる薬の関係か・・・ すこし歌い方を考えた方が良いかもしれない・・・
2011.03.27
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あの、大地震からちょうど一週間がたちました・・・明日は、今のところ練習は、行われる予定のようです。ただし、練習会場によっては、活動の自粛をお願いされているようです。今後、広友会の活動はどうなるのか・・・明日の練習時に話合いが行われるようです。定演の延期または中止もあるかもしれません。仕事の方も年度末で忙しく、この3連休も休みは、明日だけ・・・泣・・・
2011.03.18
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