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ムスコ(1歳7ヶ月)が通う、ろう学校の”ひよこ組”で、お誕生会が開かれた。2歳になる、みーちゃんとゆうくんが主賓だった。父兄のあいさつのとき、みーちゃんのママが言った。「旧姓の○○に戻ることになりました。」みーちゃんには年子のお兄ちゃん(健聴児)がいる。「これからは私が二人を育てます。」いろいろありまして、と言っていた。「頑張りますので、よろしくお願いします。」みーちゃんのママは、以前に比べると少し痩せて、穏やかな顔つきになっていた。私の知り合いで、「がんばってください」を「顔晴ってください」と書く人がいる。私は、頑張るという言葉はあまり好きじゃないけど、顔が晴れるんならいいかな、と思う。
November 30, 2003
さいわい、ムスコの水ぼうそうは本当に軽く済んだ。発疹は全身に10個くらいで、かゆそうだったのは1日くらい。熱も半日くらいで下がり、気が抜けてしまうほど。元気のあまるムスコと家で過ごすことのほうが大変だった。児童館にも、公園にも当然行けないから。最近は非常に軽く済む子が多いようで、ミウちゃんは発疹が2個しかできなかったそうだ。(これを聞いたとき、内心「負けた…」と思ってしまった)実は、水ぼうそうの発症と同時に下痢になっていたのだが、一生に一度の病気の前に、かすれてしまっていた。水ぼうそうが一段落してみると、一週間も水様便が続くのはおかしい、とさすがに心配になり、診察に行った。デジカメの画像で便の様子を見た医師は、「ウイルス性の下痢です」と診断。そのあと目にした「冬に気をつけたい病気」という記事に、「ロタウイルス」と出ていた。勉強不足だったなあ。おかげさまで下痢も終息へと向かいつつある。一安心と言ったところだ。
November 29, 2003
不動産屋からの電話だった。私の姓も名前も知っていた。「○○線沿線の△△駅10分のところにマンション物件があるのですが」「(ウチが賃貸だって知ってんのかなぁ)ウチは結構ですから~。」「お子さんが独立なさったんですか?」「(ハァ? 何言っとるんじゃ、オラァ!)そういう予定はありませんので~」年齢と家族構成は知らなかったようだ。それにしても私の声は、そんなに老けているのだろうか?
November 28, 2003
先日、息子(1歳7ヶ月)と一緒にテレビを見ていたら、「おかあさんといっしょ 秋のコンサート」が始まったので見入ってしまった。歌のお姉さんの、はいだしょうこさんは宝塚出身で、歌がとてもうまい。童謡も上手だけど、演歌調もすごくイケル。ビックリしたのは、体操のお兄さん=佐藤弘道さんが本当に宙返りをしていたことだ。義妹に「あの人はママさんたちに人気があって、交代せず続けている」と聞いてはいたが、うむ、あれは惚れるな。
November 27, 2003
我が家では数年前から年賀状のメール化を計っているが、それでも画像は付けているので、この時期は頭が痛い。今年の年賀状は、映画「メン・イン・ブラック2」の登場人物(と犬)の首をすげ替え、何とか家族三人の写真をねつ造したが、今年はどうなることやら。メール化と言っても、恩師などには従来どおり葉書で出している。それに喪中葉書はメールでは出せないような気がする。だから年賀葉書はなくならないと思う。友人ユカリンの年賀状論はこうだ↓「自分が死んだとき、家族は誰に通知を出すべきか分からないと思う。そんなとき基準になるのは年賀状なのではないか。だから数年分の年賀状を保管してあるし、これからも出し続ける。」確かにそれも一理ある。
November 26, 2003
私はズボラである。食事の時間になって、お腹が空くと、その辺にあるもので適当に済ませてしまう。朝や昼はトーストとハムとチーズと牛乳。そんな感じだ。作ってもせいぜい目玉焼きかハムエッグ。ツレアイは違う。休日など、昼過ぎに起きてくると、しばらくボーっとしているが、実は頭の中は目まぐるしく動いている。家にある食材を一通りチェックし、何を作るかを考えているのだ。缶詰を使ってクラムチャウダーを作ったり、ミートソースを作ってピザトーストができ上がったりする。すごい(私にとっては)。ただ、なぜ男の料理はこうも油っこく、しつこいものが多いのだろう?ツレアイが使ったあとの台所は、いつもギトギトしている。片づける立場には決してなってくれない。
November 25, 2003
ドラッグストアに行ってクリームを買ってきた。たくさんあって迷ったけれど、手袋がついてるのにした。お徳感があったので。帰宅してさっそくはめてみたら、腹の指の部分がぱつんぱつんだった…これじゃあ、はめて眠れないよ。こういうのを「安物買いの銭失い」というのだろうか。薬局でもらったチラシに、手荒れには弱酸性(具体的にはph5.5)の石けんがいいと書いてあった。ほほぅ。ムスコの粉ミルクを買ったときに試供品をもらった、ベビーセバメドという石けんを使ってみた。たしかに刺激は少ないようだが、泡立ちが悪い。外国製だからかな。
November 24, 2003
ここのところ姑から毎晩電話がくる。水ぼうそうにかかったムスコの様子を聞くためだ。それはまったく構わないのだが、今日はちょっと複雑な気分だった。明日は義両親が来る予定だったのを、水ぼうそうの症状が出た時点でとりやめたのだ。義両親は月に一回、往復3時間かけて孫の顔を見にくる。電話で姑は、「実はね、U子(義妹)が明日一緒に行くつもりで、ウチに泊まりに来てるの。行かれなくてガッカリしてるわ」と言う。その前の会話で「ムスコの症状はとても軽く、元気でゴキゲンです」と話していたので、『もしかして、来たいって思ってる…?』と勘ぐってしまった。実際のところ、どうなんだろう? 姑の考えていることは、さっぱり分からない。もちろん、「じゃあ、いらっしゃいます?」とは言わなかったが。
November 23, 2003
ムスコは高熱も出ないし、発疹も少なく、赤黒くなりはじめている。そう言えば、薬を調剤してくれた薬局の人が「いまシッカリかかっておけば、もうかかることはないからね」と言っていたけど、軽すぎたら免疫ができないのだろうか?そしたら”かかり損”じゃん!しかも、ろう学校で菌をばらまいちゃったというオマケつき。トホホすぎる…
November 22, 2003
我が家はあまり電話がかかってくるほうではない(と思う)。今日、電話が鳴ったときは、私よりも電話の近くにいたツレアイが出た。知らない人かららしいということは口調で分かった。でもすぐ切らないので、勧誘ではないんだなと思っていた。途中で「暗証番号ですか?」と聞こえてきて、少し変な様子だったので、横から「何?」と聞いてみた。ツレアイが口座を持っている銀行の人からで、「お取引ありがとうございました」と言うので、「何のことですか?」と尋ねたら、「ご本人様でないとお教えできません。電話取引用暗証番号を言ってください」と言われたという。 そんなの、ニセモノに決まってるじゃん!!!! 適当な理由をつけて暗証番号はわからないと言い、名前と配属を聞いて電話を切った。その銀行のテレフォンセンターに問い合わせたところ、確かにその人物はいるが、我が家に電話したという記録はないとの返事だった。そして、「口頭で暗証番号をお尋ねすることは決してありませんので、くれぐれもお答えになりませんように」と釘を刺された。おお怖い。だって、ツレアイの名前と電話番号と取引銀行を(おそらく口座番号も)知られてるんだよ!どこから漏れたのかなあ?
November 21, 2003
朝、ムスコ(1歳半)のオムツを交換したとき、おへそのところに小さな虫刺されのようなあとを発見。あれ?と思ってよく見てみると、肩、お腹、股にポツポツとある。もしや…と小児科を受診したらビンゴ!水ぼうそうだった。病気らしい病気は初めてだ。ダンドリとしては、これから熱と発疹が出て、カサブタになったら終わり。一週間くらい。その間は熱が下がっても、うつす可能性があるので出掛けられない。明後日の1歳半歯科検診は来月の予備日に行くとして、来週水曜日の発達検診が微妙だ。とりあえず予備の予約をとり、当日まで様子を見ることにした。昨日ろう学校で、うつしてないといいんだけどな…
November 20, 2003
今日は、ろう学校の乳幼児教育相談(ひよこ組)の日だった。ひよこ組は、0~2歳が対象で、子どもに何かを教えるというよりは、聴覚障害のある子どもへの接し方などを親に教えるところだ。ムスコは4月生まれなので、もう1歳半なのだが0歳クラスになる。夏までは一人しかいなくて1歳クラスに入れてもらっていたのだが、ここにきて0歳児が5人に増えた。今日来ていたのは、ムスコと10ヶ月のあーちゃんと7ヶ月のこうくん。ムスコは、伝い歩きができるという点でアドバンテージをとっていたくらいで、体重も、出てきたおやつの食べっぷりも3人とも同じ。見ていてとても面白かった。あーちゃんのママは聴覚障害があり、前回会ったときお話できなくて悔しかったので、今回は手話をちょっと覚えていった。少しだけだけどお話できて、うれしかった。
November 19, 2003
寒くなると手指が荒れる。お湯で洗い物をするようになるし、乾燥するからだ。「手が濡れたら、しっかり拭くのが肝要」と聞いて以来、けっこうまめに拭いているのだが、今年も防ぎきれなかった。あまりにもガサガサなので、ゴム手袋を買ってきた。超薄手にしたら、まるで手術用みたい…。クリームも欲しいんだけど、いっぱい出てるからどれがいいのか分からないや。
November 18, 2003
イトウさんが送ってくださった白菜から出てきた青虫を、ツレアイがジャムの空き瓶で飼い始めた(エサはもちろん白菜)。今朝見たら、体のまわりに白っぽい糸みたいなものが! サナギになる?!
November 17, 2003
ムスコ(1歳半)を連れて、ひいおばあちゃん(私の祖母)の家に遊びに行った。車で1時間半くらい。ムスコがこんな遠くに移動するのは初めてだ。1600g足らずで生まれ、4ヶ月間NICU,GCUに入院していたので、あまり連れ歩いていなかった。昨冬はほとんど家から出なかった。1歳になった4月、父方のひいおばあちゃんの家に初めてお泊まりし(車で小1時間のところにある)、7月からは、ろう学校に通い始め、電車にも乗ったりして、だんだん下界(!)にも慣れてきたところだ。というわけで、念願のひいばあちゃん宅訪問を決行したのだった。今日は幸いポカポカとしたいいお天気だった。車内で眠っていたので、目覚めたら知らないところにいたムスコは、最初、かたまっていた。しかしそのうちにリラックスし、「アー、ウー」と声を発し始め、棚を開け食器を出し、鍋を開け、トースターをいじり、シンク下を開け…と、どんどん移動していった。我が家の棚にはストッパーがついているし、トースターはムスコの手が届かない高いところに置いてあるが、ひいばあちゃん家は無防備だ。すべてが白日の下にさらされ、おばちゃんは恥ずかしそうだった。私も見てはいけないものを見ているようで罪悪感を感じた。「おばあちゃん家だからまだいいけど、よそには連れていけないな」とツレアイがつぶやいた。まだ友だちの家デビューはできなさそうだ。
November 16, 2003
ムスコが(1歳半)つかまり立ちをするようになってから、ちゃぶ台生活だった我が家。まだ一人では立てないものの、いろいろなところによじ登るようになり、食事中もじっとしていないムスコに対応して、食卓を椅子とテーブルに戻すことにした。ムスコはハイ&ローチェアに固定。久しぶりに視点が高くなったせいか、おとなしく食べている。しめしめ、うまくいったぞ。これで私の腰痛も少しはよくなるかも。それから、室温が上に行くほど高く、床の生活よりも暖かく感じられるので、冬向きの模様替えだったかもしれない。
November 15, 2003
私は料理の時でもエプロンはしないんだけれど、先日、母に紺のカフェ・エプロンをもらったので、してみた。いい!お腹が冷えないし、ブラをしてなくても宅配便の受け取りくらいならイケそうだ。割烹着だとさらに下に何を着ていても大丈夫らしい(よねこ姐さん談)。
November 14, 2003

イトウさんから野菜が届いた。段ボールいっぱいの野菜。とれたての、濃い匂いのする野菜。ベトナムやエチオピアで国際協力のお仕事をしてきたイトウさんご夫妻は、いま日本で落ち葉・牛糞・米ヌカなどで作った堆肥で路地の野菜を作っている。先月、「ちょっとお礼に」といただいてしまったお野菜があまりに見事だったので(虫がついていて、しかも何日も生きていた)、聞いたところ会員を募って届けてくださっているという。さっそく申し込んだ。もしかして、ハメられちゃった? 今日届いたのは、白菜・大根・赤カブ・大カブ・ニンジン・サツマイモ・ネギ・ホウレンソウ・小カブ・ちぢみ菜・ブロッコリー・春菊・小玉カボチャ。大根・ニンジン・ネギ・小カブを使ってポトフを作った。ウソみたいに柔らかかった。おいしいものを食べると幸せだ。
November 13, 2003
久しぶりに児童館の”1,2歳のひろば”に行った。今日は小麦粉ねんどで遊ぼうということで、スタッフの方が小麦粉を水でこねて色をつけてくださったりしていたのだが、ムスコ(1歳半)は見向きもせず、遊具に夢中。そしてちょっと目を離した隙に、30センチほどの高さから転げ落ちておでこにコブをこさえていた。あぁ。昨日の晩はつかまり立ちしている手をすべらせて左目尻にかさぶたを作るし、なんかちょっと慢心系の生傷が増えている。午後は聴力検査。といっても1歳半に「聞こえたらボタンを押して」というのはムリなので、検査官の方がムスコの視線などを読み取ってくださる。だから、乳幼児の聴力はあまり正確にははかれないものなのだ。ちなみに今日の聴力は60デシベル、中等度の難聴だった。ムスコはこの聴力検査が嫌いで、検査室に入ると涙目になってしまう。まず、部屋の照明が暗い。聞かされる音がテルミン(簡単に言えば世界最古のシンセサイザー。古いSF映画の効果音に使われた)のような音で、特に低音はおどろおどろしく、泣き出してしまう。最後のほうは嫌がってしまって、検査どころではない。それでも幸い病院は嫌いではないらしい。通っている病院は小児病院で、建物が新しく、吹き抜け構造で院内が明るい。子どもの目を楽しませる工夫がされているし、簡単だがカフェテリアもあり、親にとってもありがたい。何より、まわりが子どもばかりなので、多少騒いでもお互いさま…気兼ねしなくて済むというのがうれしい。診察を待っている間、ムスコは5歳のお兄ちゃんに猛進していき、見事ハートをキャッチしていた。まぁこんな感じでムスコは今日も安らかに眠りそうだ。
November 12, 2003
ウチのムスコ(一歳半)はけっこう規則正しく生活しているほうだと思う。特に夜は8時40分ごろ寝てくれるので、助かる。(夜中に1~2度起きるが)それが昨晩は、ぐずぐず言ってなかなか寝ないで、そのうちツレアイも帰ってきて、ひとしきり遊んでもらってようやく寝た。果たして今朝は寝坊だった。いつもは起きてくるまで寝かせているが(というか、私がまだ寝ているのに起きてしまうと言ったほうが正しい)あんまり起きないので心配になったほどだった。今晩は、風呂のあと眠るそぶりを見せなかったので、「今日もかなあ…」と半ば諦めていたが、抱っこしてブンブン振って子守歌を聴かせていたら偉そうに入眠していった。背中をトントンしたら寝てくれるようになると、もっと楽なんだけどなあ。
November 11, 2003
私は寒いのも雨に濡れるのも嫌いなので、小雨でも傘をさす。だから雨が降ってても傘をささない人に目が行く。外人さんはけっこうさしてない。寒くないのか?風邪はひかないのか?友人ユカリンの証言によると、7日にキャミソール一丁の外人女性がいたそうだ。確かに暖かい日ではあったが、それにしてもすごい。ユカリン曰く「なんであんなに寒がらないのだろう」やっぱ肉食だからだろうか。
November 10, 2003
37回目。認めたくはないが中年…と世間では言うらしい。ツレアイがいて、ムスコがいて、仲良く暮らしている。周りの人たちにも恵まれた。いい36歳だったと思う。37歳もいい年にしよう。
November 9, 2003
いいお天気で、気持ち良かったので、ちょっと遠くの公園に出かけた。ドッグランもあって、犬を連れてくる人がけっこう多い。ムスコ(1歳半)は、初めてしゃべった意味のある言葉が「わんわん」で、なぜか犬は分かるらしい(ときどき猫やアリクイを見て言うときもあるが…)。ゴールテンリトリバーが2匹交流してるのをひとしきり見たあと、芝生のほうに移動した。お弁当を食べているファミリーがちらほら。ピクニック日和だった。ムスコがベビーカーから降りたがったので、靴を履かせると、ベビーカーを押して歩き始めた。今は伝い歩きの段階で、すぐにハイハイしてしまうのだが、今日は機嫌が良かったらしく、しばらく直立の姿勢で遊んでいた。しめしめ、日にも当たって体力を消耗しているし、帰ったらすぐに寝てくれそうな予感♪ 疲れたのは私も同じで、家までの道が長く、ベビーカーは重く感じられたが、「これぞ”皮を切らせて骨を断つ”だわッ!」と心の中でつぶやいていた。しかし…なぜか彼は眠らなかった。いったん布団の上に突っ伏したものの、むくっと起き上がり、いつもは見向きもしないオモチャのほうににじり寄り、遊び始めた。その隣で、睡魔に勝てなかった私はモゾモゾと横になった。これじゃあ”ミイラ取りがミイラ”だわ。くーっ…
November 8, 2003
ムスコ(一歳半)と一緒にNHKの「おかあさんといっしょ」を見るようになった。この4月からだから半年になる。30分の番組なのだが、子供向けだけあって、いくつもの短いコーナーに区切られている。最近ではコーナーの順番が頭に入り、「ほら、次は○○だよー」と言えるようになった。ムスコもだいたい覚えたようで、「デ☆ポン」が始まると歯ブラシを要求するようになった。見ている人は知っていると思うのだけど、「デ☆ポン」の後は「はみがきじょうずかな」なのだ。正確に言うと「ぱじゃまでおじゃま」の日もあるのだけれど、たとえそうであろうと彼は構わず毎日歯ブラシをリクエストする。なかなか頑固なやつだ。
November 7, 2003
息子は1歳6ヶ月。食事は親と一緒のものを食べているが、あまり食べるほうではない。しかも気分屋というか、食べムラがある。たぶん、たくさんのママが同じ悩みを抱えていると思う。昨日の晩は、白身魚のムニエルと粉吹芋を用意したのだが、白いご飯だけを食べ続けた。「色も似てるし、見えないように混ぜ込んじゃえ!」とスプーンを口に運んでも、口の手前1センチで跳ね返されてしまう。今日の晩は、ギョーザ! ギョーザ! ギョーザ!頑張って治部煮も作ったのに、あっさり冷凍のに負けた…。まぁ確かに肉と野菜と皮で完全食には違いないけどさ。だいたい、昨日あんなに愛した白飯を一口も食べないなんて、どういうことよ?
November 6, 2003
1歳半のムスコが通っているろう学校で、親のための手話の勉強会があった。参加するのは二回目、正真正銘の初心者である。クリスマス会で手話の歌を子供たちにプレゼントしましょうということになり、スマップの「世界で一つだけの花」を教わった。けっこう楽しかった。でも、あと一回で二番まで覚えられるのだろうか?余談だが、この歌を知らなかったのは私だけだった。正真正銘の田舎者である。
November 5, 2003
久しぶりに浅草に行った。一つ手前の駅で降りてしまい、駅を出て「おかしいなぁ、ずいぶん静かだなあ」と不審に思ったものの、仏壇屋のおじさんに道を教わり(「三つ目の信号」と言われて、「遠いなあ、変だなあ」とは思った)、雷門に着いた。本堂でお線香をお供えし、おさい銭を投げ、拝み、おみくじを引き(小吉。連れは凶…)、仲見世を引き返す。焼き立てのおせんべいをポリポリかじりながら目星をつけていたお店でお土産を買い、満足したところで回転寿司で遅めのお昼にした。そこからまた田原町まで歩いた。駅の入口で「田原町」って看板を見たときには、「ウソだろー?!」って思った。でも本当だった。連れには本当に悪い事をしたと思っている。
November 4, 2003
高校時代の友人ユカリンから、こんなメールが来た↓テレビで紹介されていた、今はやりのパワーヨガをやってみたけど、すんごくつらい。これならまだ筋トレの方が楽よ。何というか、「空気椅子」みたいな感じ。きっと今の私にはできないわ。NHKの「みんなの体操」やるだけでも筋肉がピリピリするもん。高齢者向けよ、あの番組って。あーあ、腹筋50回楽勝だったあの頃が懐かしい…。
November 3, 2003
私は料理下手だが、新婚時に作ってツレアイに喜ばれたのがこれ↓。失敗しないし安くあがるし、毎年この季節になると重宝するメニューだ。4人分の材料と作り方大根120gをサイの目に切って軽く塩をし、20分おいてから洗い、水気を切る。米2カップ、大根、昆布だし2&1/2カップ、しょうゆ大さじ2を入れ、骨付きの生鮭3切れをのせて炊き、10分蒸らす。鮭の骨と皮を取って身をほぐし、全体をふんわり混ぜる。ウチでは昆布だしを取るのも面倒なので、水2&1/2カップに昆布を小さく刻んだものをぶち込み、一緒に炊いて食べている。これほど単純な料理もないと思うが、これさえ私はメモを見ながらでないと作れない。トホホ…
November 2, 2003
今日は資源ゴミ回収の日だった。朝、そろそろ時間かなと思っているとトラックの音がしたので急いで外に出たところ、しょぼい軽トラがアパートの前に停まっている。自治体の車はロゴ入りの回収車だし、爽やかなお兄さんたちが伴走しているはずだ。そう、これは違法業者である。トラックをウチのアパートの前に停めたまま、顔色の悪いオジさんが、1mと離れていない一つ先のゴミ捨て場を物色している。なぜそんな至近距離に二つもゴミ捨て場があるかというと、三年ほど前、あまりにマナーの悪いアパートの住人が、ご近所の袋だたきに遭い、アパート専用のゴミ捨て場が作られたからである。私が缶と段ボールを持ってゴミ捨て場に近づいていくと、オジさんもトラックに戻ってくるところだった。そして、荷台からトイレットペーパーをさっと取り出し、「ハイ、奥さん。いつももらってるから。」と手渡してきた。「あ、どうもー」と私。オジさんは「また奥さんの新聞もらうからね。」と言って去っていった。黙って受け取ったけど、ウチ、新聞とってないんだよなー。
November 1, 2003
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