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今朝のスカイツリーです。だんだん伸びてきました。左の方には周辺施設を建設するクレーンも見えますね。
2010.08.31
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先日、「カートリッジの最大出力」ということで、那須好男先生の記事を紹介しましたが、同じ本に別の説が載っていたので紹介します。こちらは石井義治先生です。ラジオ技術社発行「誰にも作れるやさしいアンプ24種の製作集」この説によれば、20KHzでは約20dBアップした出力が入るということになっています。那須先生の方はトラッカビリティを根拠にしているし、石井先生の方は逆RIAA特性が根拠になっているし、いったいどれだけの許容入力があればいいのか分からなくなってきました。^^;
2010.08.30
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最近話題のアメブロ(アメーバブログ)にもIDを取ってみました。^^と言っても更新はほとんど楽天の方になりますが。^^;とりあえずアドレスです。ブログ:http://ameblo.jp/joy2005/ルーム:http://profile.ameba.jp/joy2005/ナウ:http://now.ameba.jp/joy2005/ピグの部屋:http://pigg.ameba.jp/?targetAmebaId=joy2005ピグというのも作ってみましたが、実物より断然可愛くなってしまいました。^^;;
2010.08.29
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毎日、暑い上に雨も降りませんね~。とうとう、ウチの水がめも干上がりそうです。前に紹介した雨水タンクです。この日照り続きでだんだん無くなってきています。満水時の20%ってとこかな。
2010.08.29
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9回に渡って書いてきた安定化電源装置をフリーページの方にまとめてみました。フリーページ:安定化電源装置スペックとしては下記の通りです。電圧(正出力/負出力):±12V、±15V、±20V、正負独立で約11V~24Vの4ポジション電流(正出力/負出力):500mAまで動作限界:片方が500mA出力で、800mAまで可
2010.08.28
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楽天ブログのスタッフブログを見ていたら、youtubeの投稿ができるようになったと書いてありました。その時のサンプル動画が面白かったので、テストがてら紹介します。なんで、ネコって段ボールが好きなんでしょう?^^;
2010.08.27
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内部の配線の様子を紹介します。スイッチと出力端子の配線の様子です。出力の電解コンデンサは回路ユニットの方には載せずに、端子に直接半田付けしています。レギュレータはケースの底板に放熱シートを介してネジ止めしてあります。回路ユニットとフロントパネルの間の配線です。意外とゴチャゴチャしてしまいました。^^;内部全体の様子です。
2010.08.26
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今回製作した安定化電源装置の回路図です。市販のICを使ったので、回路上の工夫というのは余りないのですが…、強いてあげれば2点かなぁ。1点目は、±12Vと±15Vのポジションの時は、トランスの16Vの巻き線に切り替えてレギュレータの発熱を抑えるようにしたことです。2点目は、±12Vと±15Vのポジションの時は16V-20V間の巻き線が遊んでいるので、それでリレーの電源としていることです。(実際にはパイロットランプの電源にも使ってますが)失敗したのは、SW2のロータリースイッチの接点がノンショーティングだと思い込んで設計してしまったことです。実際にはショーティングタイプだったので、切り替えるときに一瞬電圧が上がってしまいます。^^;;;トンでもない電圧が出るわけでもないし、面倒なので修正はしません。^^;;
2010.08.25
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リップル電圧の測定をしました。-12V固定出力で500mAを消費しているときの+12V固定出力(500mA)のリップル電圧です。0.5mV/DIV 5mS/DIV大体1.0~1.5mVp-pといったところでした。写真を見て分かるように、ホワイトノイズのような結構高い周波数の成分が多いようです。やっぱり半導体のレギュレータを使っているので、このようなノイズが加わるんですね。
2010.08.24
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図書館からMJ無線と実験2010年2月号を借りてきて読んでますが、その中にステップドリルのことが書いてありました。ステップドリル・ステップビット 6.35ビット軸 4~30mmデカイ穴が簡単に綺麗に開くそうです。買ってみようかと思っています。^^
2010.08.24
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イコライザアンプに限らず、アンプの入力にどれぐらいの信号(振幅)が来るのかを想定するのは重要です。低く設定しすぎて常時歪みが発生するなんてシャレになりませんからね。^^;イコライザアンプの場合、カートリッジの出力も重要ですが、それよりもレコード盤に記録されている音楽信号の振幅がどれぐらいかというのが、素人には全く見当が付きません。実際にレコードをプレーヤに載せて測定すればいいのでしょうが面倒です。^^;だから、今回のイコライザアンプも、1KHzで4mV出力のカートリッジなら20KHzで20dBアップの40mVと考え、マージンを20dBと見て、合計400mVもあれば十分ではないかと想定していました。ところが、先日図書館で借りてきた本に、そのことが書いてあったので紹介したいと思います。^^ラジオ技術社発行の「誰にも作れるやさしいアンプ24種の製作集」です。この中の那須好男先生の記事にカートリッジの出力についての記載がありました。(15~16ページ)上記の写真はシュアーV-15Type4の仕様に関する記載ですが、この中でトラッカビリティとは追従性であり、これ以上の速度ではカートリッジが追い付けない(追従できない)ことを示します。(これ以上の速度でカッティングしてあるとまともに再生できないということ)一方、出力電圧は5cm/secで4.0mVの出力が可能なことを示しています。これらから計算すると、下記のようになります。400Hz:23.2mV(=29cm×4.0mV/5cm)5cmで4.0mVなので、29cmでは23.2mVを発生するのです。以下同様に。1000Hz:33.6mV5000Hz:37.6mv10000Hz:29.6mV上記のように、このカートリッジからは40mV以上の電圧は出ないことになります。つまり、イコライザアンプも40mVの入力振幅に耐えられれば十分ということになります。(那須先生の記事には、「周波数に関係なく100mV以上あれば問題ないようです」と書かれていました)
2010.08.23
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ブログ友のエンスト新さんのところでも、友人の伯父さんが熱中症で大変なことになったようですが、ボクの方でもありました。午前の会議が終わって外に出てみると、構内に救急車が来ていました。どうも室内で熱中症になってしまったようです。こう身近に起きると、自分も(家族も)十分に注意しないとなぁと思います。
2010.08.23
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AC100Vのつなぎを、電源トランスの100Vから90Vに変更しました。そうしたら、負荷時でも24V以上取れるようになりました。^^そうなるとちょっと気になるのがレギュレータの発熱です。ここで使用したPQ30RV21というのは、俗に言う三端子レギュレータですから、ドロップ電圧と出力電流の積がレギュレータの発熱になります。電源トランスのレギュレーションの為、出力電流によって電圧が変わりますので、まずは整流後の電圧を測りました。これによると無負荷で30.76Vで、500maで25.88V、700mAで24.4Vです。電流を取れば取るほど電圧は下がりますね。次は、出力電圧を可変したときのレギュレータの電力(つまり発熱)を計算しました。整流後の電圧から出力電圧を引くことでレギュレータの入出力間の電圧が計算できます。それに出力電流を掛ければ、レギュレータの電力(発熱)が計算できます。これによれば、出力電圧が低ければ低いほど、また出力電流が多ければ多いほどレギュレータの発熱が大きいことが分かります。最大でも約8Wということが分かりました。^^
2010.08.22
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先週日曜日が締め切りの「自作パソコンP-1グランプリ」の一次選考結果が発表されました~。^^(なんと!ホントに応募していたのか!)結果は落選でした~。やっぱり甘くないね。でも応募作品一覧には載っているので、良かったら見てみてください。投票番号41番に載っています。^^
2010.08.22
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とりあえず配線が終わりました。一応、±11Vから±23Vほどが出力できます。上側の電圧がちょっと低い気がしますね。電源トランスの一次側の配線を変えて、少々あげようと思います。
2010.08.21
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今日は朝から作っています。マイナス側の回路も電源トランスにつないで動作が正常なのを確認しました。写真は電圧セレクターです。先に電線を配線しておいて、あとで基板に半田付けします。
2010.08.21
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シャーシーの穴あけも終わって、ユニバーサル基板に回路を組みました。左がプラス電源用で、右がマイナス電源用です。右側の広い部分はあとで切り落とします。青い半固定抵抗は、プリセット用のものです。リレーは、出力電圧が低い場合にレギュレータの発熱が大きくなるので、電源トランスの巻き線を切り替えるのに使用します。とりあえずプラス側の回路を電源トランスにつないで電圧を測りました。無負荷時に、大体12V弱から27V程度出るようです。^^
2010.08.20
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いや、DVD入りブルーレイかも。^^;■10%OFF■BD/DVDハイブリッド仕様■KARA DVD【KARA VACATION】10/9/1発売SACDとCDのハイブリッドディスクというのは知ってましたが、ブルーレイとDVDのハイブリッドディスクというのもあるんですねぇ。これなら、ブルーレイを買い足したときにもすぐに楽しめますね。^^
2010.08.20
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本日、東芝の新しいハイビジョンレコーダー(レグザハイビジョンレコーダー)のラインナップが発表になりました。これによれば、DVD-R/RWにHDRecによるハイビジョン記録ができるとのこと。なぜに今更HDRec?????この前に発表されたラインナップ(レグザブルーレイ)では、AVCRECに対応するとなっていました。(後日HDRecにもバージョンアップで対応)レグザブルーレイはAVCRECとHDRecの二刀使いで、通常のDVDを使うレグザハイビジョンレコーダーはHDRecというわけですが、いいのかなぁ~という感じです。
2010.08.19
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ブログ友のエンスト新さんのところで、猛暑、酷暑、炎暑というのが話題になってます。そこで自分も考えてみました。「激暑」とか「沸暑」とか「噴暑」いうのはどうでしょうか?^^;(今から登録商標でも出しておくかな^^;;)
2010.08.19
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今朝、隣の家の壁に蝉がとまっているのが見えました。夕方には道路で死んだ蝉を見かけました。今は窓を開けると北風が涼しく吹いているし、そろそろ夏も終盤という感じです。^^
2010.08.18
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早速、シャーシーに穴を開けるべく印を付けました。シャーシーの加工が一番苦手です。^^;
2010.08.18
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金曜日から日曜日にかけて、家族3人(私たち夫婦と義姉)で日光旅行に行ってきました。^^東武浅草駅から豪華特急スペーシアに乗りました。乗ったのは個室です。大人4人で3,000円(平日)で利用できるので、家族用途にピッタンコですね。室内の様子です。椅子は座り心地が抜群でした。室内の照明です。やっぱり豪華ですね。操作パネルです。鉄っちゃんではないですが、こういったものも押さえておきます。^^;こちらは廊下です。やっぱり豪華です。^^そうこうするうちに、東武日光駅が見えてきました。先にホテルに荷物を置いて、チェックインの時間まで日光植物園に遊びに行きました。日光植物園では、トンボがお出迎えです。^^日光植物園は、東京大学の付属施設なのです。広大な広さの園内には、森や小川やいろんな植物があるのです。トトロに出てくるサツキとメイの家のような研究室もあります。^^研究室です。約1時間ほど見学しましたが、それでも施設の1/5ぐらいしか回っていないのです。3時過ぎにホテルに戻ってから、露天風呂で旅の疲れを落とし、お待ちかねの夕食です。^^写真の内容だけでも結構ありますが、この後にこれの3倍の料理が出てきて、食べるのが大変でした。^^;食べた後は、またお風呂に入って就寝でした。
2010.08.17
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いろいろと実験をするのに、前々から安定化電源装置が欲しいと思っていました。ちょうど夏休みだし、やってみようかなと部品を買ってきました。正負出力の可能な電源を計画しています。^^写真中央のチップは、シャープのPQ30RV21(電圧可変シリーズレギュレータ)で、トランスは東栄変成器のJ-2005Wです。
2010.08.17
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普通、ティッシュペーパーというと紙が出てくると思うのですが…。このティッシュペーパーは違うようです。^^Kitten and his box.
2010.08.16
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早速、電源ユニットを電源トランスと真空管につないでいます。^^使用しているのは、5963という12AU7と互換の真空管です。これはイコライザアンプの出力段(終段)になる回路です。今回は簡易な実験なので、バイアスは可変抵抗器で与え、信号はコンデンサカップリングとしています。結果は、ゲインは無負荷で21dB、周波数特性は17Hzから130KHzまでほぼフラットのようです。ただ、出力電圧が40Vp-pが欲しいところが、20Vp-pぐらいしかないので、実際にドライブする回路で確認するつもりです。
2010.08.15
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日光から帰ってきました。楽しかったーー!!^^詳しくはまた後ほど…。
2010.08.15
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今日のお昼は、有名な蕎麦屋さんです。
2010.08.14
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昨日は東京大学日光植物園に行ってきました。 広大な敷地にみどりがいっぱい。(^^) 曇りだったせいかもしれませんが、汗もかかずに歩けました。 やっぱり日光は涼しいです。(^^) 写真は今朝のホテルからの眺めです。
2010.08.14
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家族で日光にきています。(^^)帰宅は日曜日です。それまで更新はないかもしれません。
2010.08.13
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終段に使用する真空管用の電源ユニットを作りました。東栄変成器のJ-3005の出力を3倍電圧整流して、+80Vと-100Vを作り出します。写真の上半分が正電源の回路で、下半分が負電源の回路です。それぞれリップルフィルタ付きです。出力電圧を確認しているところです。まともな擬似負荷が用意できなかったので、無負荷時の電圧を測っています。無負荷で、+100Vと-130Vでした。
2010.08.12
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明日、木曜日から夏休みです。^^金曜日から日曜日は家族旅行です。家族で旅行するのは7年ぶりかな。楽しみです。^^
2010.08.11
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イコライザアンプの出力段は、正負電源で構成しようと思っています。マイナス電源は、最初は-20Vもあれば十分かなと思っていましたが、今はSRPP回路を使おうと思っているので、-100V程度が必要となります。J-3005でも出来無くはないのですが、さすがに三倍電圧整流も苦しいかな…と。^^;なので、先日から東栄変成器のウェブを見て、トランスをどうしようかと悩んでいます。それにしても東栄変成器さんはいいですね~。先日も、どうしようと思って店先でずっとトランスを眺めていたら声をかけてくれました。モノも性能が良くて安いのでとてもいいんですが、あのおじさんもすごくいいですよね。ファンの人は多いんじゃないかなぁ。^^
2010.08.11
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楽天ブログでも、自分でPCケースを作っちゃう方を見つけましたので紹介させていただきます。Mini-ITXの小型パソコンケースを自作でつくりま♪アクリルのまな板を使ったPCケースが多いようです。PCケースも自作が流行るといいですね。^^
2010.08.10
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ウチの会社は、7月末から8月下旬の連続した5日間を夏休みとして申請できるのです。なので、今日から夏休みの人がいっぱいいます。今日から休みの人は1/3ぐらいかなぁ。今週の水曜日、木曜日からは休む人がもっと増えます。ま、ボクも木曜日から休んじゃうんですけどね。^^
2010.08.09
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今日は真空管の9ピンソケットを買ってきたので、実験用のプラットホームを作りました。9ピンソケットが2個と電源トランスが取り付けてあります。反対側から見たところです。ソケットを支えるL金具は、底の方に留めるようにして、板の上に基板を置いてもショートしないように配慮しました。
2010.08.08
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秋月でブレッドボードを買ってきました。前に買った時は3,4千円したと思いましたが(20年近く前)、600円ですよ。安いですねぇ~。いい買い物をしました。^^
2010.08.08
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昨日、ケーブルテレビ会社がセットトップボックスの回収に来ました。前もって外しておいたので、2台のセットトップボックスを渡すだけでした。手続きはわずか5分で終わり。普通は取り外しはやってくれるのですが、配線がラックの中だったりして手間が掛かりそうだったので、自分で外しておきました。終わった後、義姉から「録画中はHDDに録画済の番組が見れない。前はできたのに。」と言われました。「え~~~~!そんなはずは…」と思いましたが、実際に試して分かりました。シャープのDV-AC55は、外部入力や地上アナログ放送の録画中は再生ができるのですが、地上デジタル、BSデジタル、CS放送の録画中は再生ができないのです。今まではセットトップボックスでBS/CSを録画していたので可能だったのです。ウチの東芝のDVDレコーダーはできるので、そうなるとは思いもよりませんでした。今度は、それが可能なレコーダーを選んでくれと相談を受けています。^^;
2010.08.08
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ちょっと古い記事ですが、「アクティブP-K帰還増幅回路」をフリーページの方にまとめました。フリーページ:アクティブP-K帰還増幅回路
2010.08.07
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ずいぶん時間が空いてしまいましたが、まとめです。「SRPP回路の解析(2)」では、V2のプレートを仮の出力(出力X)と考えると、負荷が定電流回路のカソード接地増幅回路であることが分かりました。「SRPP回路の解析(3)」では、本来の出力と出力Xの関係を考えました。これらはDC的には電圧差があるものの、AC的には同一電圧と考えられます。「SRPP回路の解析(4)」では、V1はカソードフォロアとして働き、出力インピーダンスを下げることが分かりました。以上でまとめは終わりです。その後、SRPP回路を解説しているページをいくつか見ましたが、上記のように考えているページもありましたので、まぁこれであっているのでしょう。^^;厳密に解析する場合は別として、大雑把に見れば上記のように考えてほぼ問題無いようです。^^
2010.08.06
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就職して初めて買ったポケコンが、シャープのPC-1251でした。単なる関数電卓のように見えますが、これでポケコンなのです。BASIC言語が使え、オプションのマイクロカセットとプリンタ一体型の周辺装置と合体できます。当時はこれで製品の部品表などを入力するソフトなどを作っていました。ま、今から考えるとトンデモナイという気もしないでもないですが…。^^;
2010.08.06
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就職して初めて買ったパソコンが、ビクターのMSXパソコンHC-6でした。単なるキーボードのように見えますが、これで本体なのです。MSXパソコンというのは、アスキー出版が提唱した統一規格のパソコンでして、ハードはZ80マイクロプロセッサを用い、ソフトはマイクロソフトのBASICインタプリタを搭載していました。そのような規格にのっとりながら、各社が特色のあるパソコンを発売していたのです。例えば、ヤマハはMIDI規格に対応した電子楽器の自動演奏ができるものを、パイオニアはレーザーディスクを制御してゲームを、ソニーはグラフィックに特色を、松下はワープロができるものを、そしてビクターはビデオ編集に使えるスーパーインポーズが可能なパソコンを出していました。パソコンの左側面にはオプションスロットがあり、別売のスーパーインポーズユニットを入れていました。左は懐かしい21ピンRGBコネクタですね。右はS端子だったかな。(そもそもこの時代にS端子ってあったっけ???)結局、ビデオ編集にはほとんど使わなかったんですが(プログラミングが面倒)、市販のゲームなどで遊ばせてもらいました。(夢大陸アドベンチャーとか)
2010.08.04
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腕枕をされて一瞬で寝る子猫らしいです。可愛らしいですね。^^
2010.08.04
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kaoaruさんのところでFMRが話題になっていましたが、ウチにもFMR-30BXがあったので紹介したいと思います。^^これは、昔入っていたパソ通のオフ会で入手したもので、DOSを買ったらFMR-30BXとプリンタがタダで付いてきました。^^;前面の蓋のところがキーボードになっていて、手前に外すと白黒液晶画面が出てきます。液晶画面はチルトが可能で見やすい位置にセットできます。右側面(だったかな)にフロッピーの挿入口があります。こちらがDOSです。画面です。白黒液晶というよりも白青液晶という感じです。見やすくなるように、コントラストのボリュームを調整する必要があります。今のLCDディスプレイではそのようなことは不要ですね。こちらは背面です。全銀協モデムが付いてきましたが(前の持ち主は何に使っていたのかな???)、不要なので取ってしまいました。代わりにaiwaのポケットモデムを付けてパソ通して楽しんでましたね。もし腕利きのハッカーだったら、今頃は大金持ちかもね。^^;おまけのプリンタです。
2010.08.03
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ウチの奥さんがはまっている韓流ドラマです。いつも会社の帰りにTSUTAYAで借りています。^^;チャングンソク主演「イケメンですね」がDVD-BOXに!【韓国ドラマ】チャン・グンソク「美男(イケメン)ですね」DVD-BOX1(日本版)
2010.08.03
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初段だけバラックで組んで測定してみました。1%の抵抗器を買ってきたので、以前よりもすっきりしています。^^回路図は、LBHC型にしています。例のRIAA測定用CDを使用して、CDプレーヤからの信号を減衰させて入力しています。初段のゲインが20dB、終段のゲインが26dBの予定なので、出力がおよそ50mVになるようにしています。測定結果です。上の表の偏差は、1KHzの出力に対するレスポンスを示します。逆RIAA欄は、今回の測定とは無関係ですので無視してください。ゲインは、1KHzで20.15dBでした。それほど悩まずに定数を決めたのですが、結構いい線いっているみたいです。^^
2010.08.02
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出社途中、会社の若い衆が赤い輪を肩にかけていたので何か聞いてみたら、「ペタンクのサークル」ですとの答え。サンラッキー (SunLucky) ペタンク サークル SRP-11 [分類:ペタンク]カーリングに似たスポーツで、昨日大会があったのだとか。予選落ちだったようですが、面白そうなスポーツですね。^^
2010.08.02
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先日、スカイツリーが400mを越えたと報道がありましたが、同時にウチでも見えるようになりました。^^以前は、タワークレーンがちょこっと見えていただけなんですが、これからだんだんと本体が見えるようになるんですね。^^
2010.08.01
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ルーフバルコニーの下の部屋は、暑くなりがちです。それはルーフバルコニーが太陽の直射日光で熱くなっているためです。でも今更、家を改築するのも大変です。費用も時間も掛かかりますし、そんなことをしていたら夏が終わってしまいます。^^;こんなときは、ルーフバルコニーにウッドデッキかすのこを敷いて日陰を作り、ルーフバルコニーの温度上昇を防ぎましょう。すのこはホームセンターでも結構安く売っているので試してはどうでしょうか。^^
2010.08.01
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