世界征服は関から

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2007.04.28
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は全国模試の日です。

全国模試というと、自分が受験生だった頃に受けた全国模試のことを思い出します。

お恥ずかしい話し、私は受験生としてはかなり勉強をしない方だったような気がします。

ただ、模試だけはとても大事にしていました。
当時は、模試を受けるために隣の県まで電車で行かなくてはならず、その行程でお弁当を食べながら、参考書に目を通していたりしました。

大事なのは模試を受けたあとです。
模試を受けたその日のうちに、できるだけ早く、自己採点をします。私は帰りの電車の中で、その作業を始めるようにしていました。

正解した問題には目もくれません。極論を言ってしまえば、正解した問題は、もう勉強しなくて良い単元ということですから。

そのかわり、できなかった問題、間違えた問題は、徹底マークをしました。

その正解は、ノートやテキストのどこに書いてあったのか?
これらをチェックして、押さえるポイントがずれていたことを反省します。
そして、できなかった問題を、できるようになるまで、繰り返しテキスト・ノートを読み返し、例題・類題で練習をしてしまいます。

「できなかった問題をできるようにする。」
これを繰り返せば、理論的には入試の時には学力は万全になります。

あくまで、「理論的には」ですけれど・・・・。


私にとって、模試とは、
「勉強しなくて良い単元と、勉強しなくてはいけない単元を選別するもの」
という位置づけでした。

つまり、模試とは、勉強をいかに効率的にこなすか(いかに、上手にサボるか・・・とも言う)
という、私のようなある意味ダメ受験生には最適なツールだったんですね。




「できなかった問題をできるようにする」

ということの大切さは、ぜひわかっていただきたいな・・・と、思います。

ふだんから、「やり直し」を徹底してやっている開智塾のみなさんには、釈迦に説法かもしれませんんが・・・。





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Last updated  2007.04.29 01:01:59


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