世界征服は関から

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ほたる51 @ 苦手なものは克服できます 生徒Bさん、苦手は必ず克服できます。そ…
中3 生徒B@ Re:みなさん、ありがとうございました。(08/29) 短い間でしたが本当にありがとうございま…
2008.01.06
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カテゴリ: カテゴリ未分類
勉強している子どもたちが、まるで天下の宝刀のごとく僕らにつきつけてくる言葉・・・・


「そんなの、現実の社会では使わないよ・・・・。」




しかし、それは、

僕らから言わせてもらえば、

「君たちの学力では、現実の社会で使うような知識と技術を身につけるには、まだまだ未熟だ。」


ということになります。



たとえば、今日、中3の受験対策日曜講座であつかった「場合の数・確率」の問題。


先日まで取り扱っていた「円周角がからむ証明問題」よりは、ずっと現実の社会で使えそうな知識です。

しかし、逆説的ですが、現実的であるがゆえに、要求される抽象的思考との乖離は大きく、みんなはそのギャップにたいそう苦しんでいました。







内容は、金融における信用創造にからむ話しでした。


「銀行にお金を預けると、利息がついて返ってくる。」


という、小学生でも知っている現実的なできごとが、

「信用創造」という、きわめて抽象的な思考によって、実現しているというパラドクス。


しかも、この「信用創造」を支えるのが、やはり高校数学でお馴染みの無限等比数列の和・・・・。




学年が上がるほど、学んでいることと現実社会との距離は小さくなっていきます。


しかし、

それは同時に、


要求される思考が、より高度に抽象化されていくことでもあります。





まぁ、だから、勉強って、奥が深くて面白い・・・・・

と僕は思います。




しっかり伝えたいですね。





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Last updated  2008.01.07 02:05:58


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