楽しく ひまつぶし Labo

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2023.05.06
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カテゴリ: 音楽
5月5日、3年ぶりの浜松まつり正規開催最終日と、松潤ら「どうする家康」出演者が参加した家康騎馬武者行列に賑わう浜松に行ってきました。

浜松まつりがお目当てではなく、学生時代の友人が帰省していたので30年以上ぶりに再会するために出かけたのですが、約束の時間までに時間があったので、楽器博物館に(こちらも20年ぶりに)行ってみることにしました。


しばらくぶりに中に入ってみると、展示がだいぶ変わっていました。
以前よりずっと展示内容が充実して進化しているという感想を持ちました。

入り口を入ってすぐの所に、東南アジアのガムランのディスプレイが出迎えてくれます。


浜松の楽器博物館は日本で唯一の公立楽器博物館で、世界的にもあまり類のない大規模な施設だそうです。

オーケストラに使用するバイオリンなどの弦楽器やクラリネットなどの管楽器、そしてピアノのなどようにヨーロッパで発展した楽器だけでなく、アジア・アフリカ・北アメリカ・南アメリカ・オーストラリアなど全世界の楽器を網羅しているところがすごいところです。

展示してある楽器の所にQRコードがあるので、スマホでアプリをダウンロードすれば説明が聴けるという仕組みも便利でいいですね。スマホが無い人には音声案内端末も無料で貸し出してくれる親切さはベリーグッドです。

体験コーナーもあって、楽器を手に取って試してみたり仕組みを勉強出来たりと楽しい展示もたくさんあります。博物館の職員さんによる演奏や楽器説明も時間を決めて行われていますし、休日には30分程度のミニコンサートも開かれます。



そして私にとってのメインイベントは、地元の楽器メーカーのヤマハ・ローランド・カワイそしてコルグ、海外メーカーの作った伝説的シンセサイザーを間近に見ることです。

シンセサイザーのコーナーで一番目に留まるのが、ローランドのシステム700という、憧れのアナログ・モデュラーシンセです。今もこんな完璧な形で見られるところは日本でも数少ないのではないかと思います。



MoogやARPのシンセもあります。





昔家にもあった、コルグのシグマやラムダが懐かしさを感じさせます。




ヤマハが出したMSXのミュージック・コンピュータもよく使ったのを思い出しました。


じっくりと見学していたら、あっという間に3時間ほどの時間がたってしまいました。
年会費を払って「友の会」の会員になると、何回も行けてその他コンサートなどの優待もあるようなので、会員になってしまおうなどと考えています。

とても楽しい体験でした。
楽器の町の近くに住めてよかったと思った一日でした。





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最終更新日  2023.05.06 11:34:52
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