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これら登場人物の傾向を探れば、多少は中身も想像がつくのかな‥‥。
それにしてもたくさんの人が‥‥。
吉田松陰、野村和作、ソロー、仁平和夫、リチャードコッチ、
ジョセフ・モーゼス・ジュラン、エドワーズ・デミング、
孔子、佐久間象山、小室直樹、ルソー、高杉晋作、久坂玄瑞、
伊藤博文、山県有朋、坂本竜馬、ナポレオン、アレキサンダー大王、
アーベル、孟子、西郷隆盛、伊能忠敬、井上ひさし、隆慶一郎、
河盛好蔵、吉川英治、宮本武蔵、宮城谷昌光、北方謙三、
立花隆、ベンジャミン・フランクリン、マックス・ヴェーバー、
エルバート・ハバード、若林茂、福沢諭吉、サミュエル・スマイルズ、
夏目漱石、佐藤一斎、司馬遼太郎、藤沢周平、池波正太郎、
高橋源一郎、白土三平、渡部昇一、ペマ・ギャルポ、
倉前盛通、勝海舟、海音寺潮五郎、徳川家康、山崎闇斎、
朱熹、ココ・シャネル、田辺聖子、島津斉彬、中谷宇吉郎、
広瀬武夫、島田謹二、秋山真之、穂積重遠、吉田賢抗、
宮崎一定、小林勇、岩波茂雄、森鴎外、幸田露伴、
寺田寅彦、斎藤茂吉、徳富蘇峰、辰野隆、佐藤佐太郎、
川田順、島木赤彦、永井ふさ子、小宮豊隆、徳川慶喜、
伊藤仁斎、村上春樹、新井白石、小泉信三、森信三、
西田幾太郎、新渡戸稲造、高畠導宏、谷沢永一、玉木文之進、
家田荘子、アンデルセン、安野光雅、福田和也、宮沢賢治、
聖徳太子、空海、豊臣秀吉、井伊直弼、月照、高須久子、
公西華、等々
以下、本書から抜粋引用
”読書の継続と志の高さを持ち続けているものは、目がくらむ
ような出来事に出会ったり、人生が大きく変わるような師や
人物と出会うことで、一夜にして、変わることができるのである。”
”どれだけの冊数を読んだかということ以上に、そのとき、
そのとき、自分にふさわしい良い本に出会って自分の力に
なってくれるかが重要である。”
”読書をした本の数よりも自分に合う良書をよく読みこんだ人の
ほうが魅力的な方が多いのが私の実感である”
”よく言われることだが、日本でノーベル賞を受賞した人たちに
共通するのがこの「論語」の素読だったという。”
”人は読書によって人生を変えることができる。”
知人で本がボロボロになるまで読み込んでいる人がいる。
同じ本を10年かけて読むという。そのような深読みをすると
それが血となり、肉となり、深く考えられる人になれる。
なかなかまねができない芸当である。
その方に、今、「蒲田戦記」が面白いと勧められた。近いうちに
読んでみたい。
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