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E-2Cホークアイ、対潜哨戒機ではなく早期警戒機というんですね。これはヤフオクで落としました。対潜哨戒機だったらP-2Jネプチューンです。昔のマンガ、サブマリン707にも登場した記憶があります。これも塗装は厚いけどきれいに塗られています。スミも入れやすかった。デカールの多さは閉口気味でしたが。私の場合、シルバリングを防ぐため余白を切り落として貼るのでE-2Cだけでデカールに2時間くらいかけています。しりもち対策にコクピット後ろにガンダマ7個入れました。 タカタ(TAKATA) ガン玉P 3B
2011.02.03
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T-4は去年いっぱい出ましたね。12月に出たエフトイズの日本の翼3は私も持っています。ほかに童友社やGIGA食傷気味とはこのことか。いろんなメーカーのを集めようとは思わないので今回はE-2cのオマケ程度に考えていたのですが、出来に関しては非常にいいです。エフトイだって捨てたもんじゃないのでね。最近食玩を出してくれるメーカーは淘汰されたというのか、生き残ったというべきか。今後も末永く製品を出し続けてほしいものです。
2011.02.01
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JWingsの5弾が出ています。今回は航空自衛隊の戦闘機です。E-2Cホークアイを除いてすでに製品化されています。なので狙いはE-2Cですが2個買って出たのはF-2とT-4でした。出来の方はよいですね。値段が1個600円だからな。これでエフトイズに負けては誰も買いません。デカールがやたら多くなり貼るのが大変でした。増槽、武装もドッサリなのは高評価でしょう。合いもいいのでスミ入れだけすれば十分です。Jウィング監修 ミリタリーエアクラフトシリーズ vol.5 航空自衛隊の戦闘機 BOX販売[カフェレオ]【発売済】
2011.01.30
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世間はこどもの日でしたが本日仕事でした。終わってから少々一杯。早めに切り上げてヨドへ寄ったのですが、IFが売っていました。今月中旬と聞いていたのに発売早いです。ここは初販のとき箱買いしているのだから、冷静に考えれば通過すべきです。でも素通りできないワタシ・・・。IFは244戦隊五式戦と流星改、急降下も1機買ってスツーカでした。烈風と彗星狙いが今回は外しましたね。何が出るかのお楽しみというやつですのでヨシとしましょう。歴史にもしもは禁物だが、もしも間に合っていたならば...激安1/144ミリタリーエアクラフトIF(イフ)フルコンプ10+3種セット
2010.05.05
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この機体はよく知りません。戦後に完成してスエズ動乱で唯一の実戦を経験した。総生産数112機。傑作機というより岡部氏云うところの駄作機なのかな。ターボプロップエンジン4千馬力もあって616キロ/時しか出せないのはなぜ。しかも二重反転ペラですよ。このペラのギミック、急降下体勢にして下からフーフーするとムラはあるけど反転して回ってくれます。水平尾翼に小さな補助垂直安定板が出ているのが珍しいです。他にこんな機体ないでしょう。これだけ見ていると震電の主翼形状を思い出します。座席の位置が胴体から飛び出しているので、視界だけは零戦並みによかったでしょうね。単座なのに雷撃までやらそうとしたなんて、イギリス人は考えることが違う。複葉のソードフィッシュで大戦を戦い抜いたのだから何でもアリだな。どうもコンセプトのよく分からない機体であるけど、食玩としての出来は絶好調です。魚雷、爆弾、ミサイルつけて、しかも爆弾は増槽と選択可です。デカールなしの全塗装。サービス精神旺盛の金型シクレでした。
2010.05.01
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ウイングキットコレクションでスツーカは出たばかりです。並べて見るとどちらもいいね。今回の急降下爆撃機ではエルロンフラップが主翼と一体成型ですが好みのもんだいです。細部は甲乙つけがたいというやつでしょう。マイクロアーマーとウイングクラブもあるし、スツーカは4種類になってしまった。カフェレオ/BOXフィギュアミリタリーエアクラフトシリーズウォーバードデスクコレクション急降下爆撃機【Ju87D-5 III./StG2 第3飛行隊所属機】
2010.04.29
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彗星33型です。一応シクレだそうですが、12型の方が出て欲しかった。後部機銃のあたりを拡大してみました。彗星の場合、機銃はしっかり黒鉄色に塗ってありました。なんでアメリカ機の機銃は機内色だったんだろ。分割風防の厚さが際立ちますが、これは食玩の限界です。モールドはキレイに彫られているし塗りも問題ないです。翼内タンクの赤いフタも印刷のズレなしです。今後IFが再販になるそうですけど、これも再販してもおかしくないくらいの出来だと思います。TBI06 ☆珍品☆1/144 ミリタリーエアクラフトIF(イフ ) フルコンプ 陸軍戦闘機 五式戦 飛行第5戦隊 清州飛行場 昭和20年
2010.04.27
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ネイビーブルーなんでしょうが、ほとんど黒い機体です。おかげで薄いグレーのスミ入れが映えます。しかし、何とも不恰好な機体です。主翼と水平尾翼の間隔が短い。後部銃座から垂直尾翼に手が届きそうだ。その分、機首が長く見えます。デザイン上のバランスが悪いのだが、ピンと張った主翼は力強いですね。実機のイメージはよく伝えています。アルジャーノンの造型は合格点です。このシリーズはほんとに出来がいいですね。ドーントレス同様これも連装機銃が機内色だったので黒く塗装しました。すごく射角が狭そうだけど、銃座の後の胴体はへこむので実際は少しマシのようです。カフェレオ/BOXフィギュアミリタリーエアクラフトシリーズウォーバードデスクコレクション急降下爆撃機【SB2C-4 HELLDIVER VB-83空母エセックス搭載機】
2010.04.25
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アルジャーノンの急降下爆撃機ですが出来がいいです。風防をはずすと連装機銃が収納されています。機内色だったので黒塗装して機外に出しました。風防の方は分割型に置き換え。風防の厚みが気になるけど、これは仕方なし。コクピット内の側壁も深いモールドです。文庫棚でも設置したのかよって思うほど深い彫刻です。少々デフォルメしすぎの感がありますけど気合を感じます。開・風防を使ったのはウイングクラブ2以来かな。連装機銃の造型がいいんです。これを見せない手はないなと思いました。機内色で塗られているのが意味不明ですけど、ひょっとしたらアメリカ機の機銃って機内色で塗ってあるのかな。塗装もいいですね。厚塗りにはなっていません。スミ入れも普通にできます。写真ではダイブブレーキの穴が見える程度にスミを入れています。解説書のイラストはミッドウェー海戦ですね。黒煙を吹き上げる日本空母、艦橋が右なので加賀か蒼龍です。おそらく加賀でしょう。カフェレオ/BOXフィギュアミリタリーエアクラフトシリーズウォーバードデスクコレクション急降下爆撃機【SBD-3 DAUNTLESS VS-8空母ホーネット搭載機】
2010.04.24
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今日は少し遅い職場の歓送迎会でした。2次会逝かずに帰ってきたのですが、虫の知らせというのか帰りがけにヨドバシに寄りました。あれっと思ったら急降下爆撃機が売っているじゃないですか。5月発売じゃなかったっけ。ほろ酔いがふっとびまして4個つまんで帰りました。酔いもさめたところでブログ更新です。4個の内訳、ドーントレス2機種、スツーカ、シクレのワイバーン・・・今回はノーマル8機のシクレ5機です。金型シクレはワイバーンなのでこれはよしですが、彗星が出ないよ。12型と33型が別だからな。ヘルダイバーも何とかしなきゃ。オクに走る前にもう1回戦かな。発売はアルジャーノンプロダクトとなっていますが、カフェレオから何かの理由で変わったんだったな。カフェレオ/食玩・BOXフィギュアMAS 1/144スケール ウォーバードデスクコレクション 急降下爆撃機 -DIVE BOMBER- 【シークレットを除く8種セット】
2010.04.21
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ミリタリーエアクラフトシリーズ IF BOX販売 カフェレオ(発売中)流星改のシクレを入手しました。なんで真珠湾なんだとさんざ文句を言ってきましたが手に取って見るとカッコいいですね。やはり大戦末期の機体に明灰塗装はどうかと思いますが流星カッコいいです。カウリング付近の絞り具合がどうのという評論があるようですけど私的には満足。確かに実機写真と比べると操縦席前からエンジン先端までの傾斜が違いますけどね。カッコよくするためのデフォルメと考えればいいでしょうね。
2008.07.01
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天山艦攻・赤城バージョンとマイクロエース天山のツーショットです。マイクロエースは風防が大きすぎですね。モールドも大雑把です。大昔のキットだから比べてはいけませんけど、さすがにIFは洗練されています。出来はいいんだけど何で赤城なんだと思ってしまう。赤木がミッドウェーで沈まず天山制式化まで残っていればということでしょうね。それにしてもムリがある。どうせやるなら信濃搭載機にしてほしかったのですが、信濃艦載機ってどんな航空隊になるんでしょう。それを設定するのがむずかしかったかな。
2008.06.25
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左・ミリタリーエアクラフトIFの烈風と右・マイクロエースの烈風です。大きさはほぼ同じです。カウリングの形状が違います。IFのは断面が円に近いのに対し、マイクロエースのは楕円でアゴが張っている感じです。IFの方がカッコいいですね。IFの水平尾翼は角ばっているのですが、これはファインモールド烈風の説明書によると空技廠領収3号機のみで、以外の機体では零戦みたいな先の丸い水平尾翼だそうです。IFの主脚カバーはパーテーションラインがあるのでペーパーがけで消して銀塗装しています。スミ入れしたのと機銃口を開口したくらいで特に手は加えていません。コクピット内に計器盤はあるしサイドパネルも彫刻されています。何よりも単排気管がウイングクラブ・ゼロ52や紫電改みたいに別部品です。しかも相当細い。難点は風防の合いが今いちな点です。総合的に見て525円の価値は十分あります。烈風だけノーマル1機種というのは残念です。2・3機持っていたいです。
2008.06.22
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届きました。1箱10機ミリタリーエアクラフトシリーズ IF BOX販売 カフェレオ(予約:08年5月発売→6月に変更)ノーマル8種とシクレ2機という良心的アソートでした。 奥烈風1・空技廠 五式戦3・244戦隊流星改1・752飛行隊 天山1・601飛行隊流星改2・横須賀空 天山2・201飛行隊5式戦1・5戦隊 天山シクレ・ハワイ赤城5式戦2・111戦隊 5式戦シクレ・檜機 前これで5式戦が6機になってしまった。こうなるとファストバックの5式戦シクレもほしくなるのです。ガマンガマン天山の赤城仕様というのが何とも異質ですが出来は悪くありません。造型や塗装はいいです。繊細なスジボリというわけにはいかないのですが。
2008.06.18
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先週後半は酒びたりでした。歳なんだから体がもちませんね。といいながら今日も飲むけど・・・いいフォルムですね。流星改逆ガル翼ゆえに主脚が長く見えます。猛禽類を思わせます。カッコよくて強そうです。子供の頃に彗星はつくった記憶がありますが流星はつくったことはないです。なので立体化された流星改を見るのは初めてです。フォルムもですがモールドも細かいです。写真ではグレーでスミ入れしています。塗装もいいです。モールドが厚塗りで埋まるなんてこともありません。というか上面緑はプラ成型色で塗装なしだと思うのですが・・・黒フチ日の丸がシブイです。コクピット内は座席と計器盤があります。五式戦みたいなサイドパネルの彫刻はありません。今週中には量販店にも出回るようです。コレは買いだと思います。
2008.06.15
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サークルKで見つけました。箱にはウォーバードデスクコレクションと書いてありますが、ミリタリーエアクラフトで検索しないとヒットしません。ミリタリーエアクラフトシリーズ IF BOX販売 カフェレオ(予約:08年5月発売→6月に変更)2個だけ買って五式戦シクレと流星改752海軍飛行隊が出ました。五式戦シクレは檜與平機です。最も欲しかったやつですから超ラッキーです。今回のシクレは烈風を坂井三郎機にしたり、流星や天山をハワイ攻撃仕様にしたり評判よくないです。センスを疑います。烈風なら手前味噌ですけど稲妻マークか343空、横須賀空あたりでしょうね。流星や天山が何で真珠湾なんだ。本土決戦仕様とか信濃搭載仕様だろ。その中で五式戦だけはシクレを檜機と59戦隊機にしています。これだけはまともだな。さて、けなしてしまったけど、出来は合格点です。某掲示板ではボロクソ言われていますが、多くは実物を見ないうちの書き込みです。私的にはそんなにひどいとは思いません。ウイングクラブやウイングキットコレクションより高い500円という価格設定の割りに何だコレみたいな感じでしょうか。モールドは繊細とはいえませんが食玩としてはこの程度でしょう。塗装も戦隊マークや帯は印刷されています。機体上面の緑色は塗装かと思いきやプラ成型色でした。下面は銀塗装です。上面は興ざめですが、そんな違和感はないです。エンジンパーツは入っていますがペラはフーフーやっても回りません。少々軸が硬い。コクピット両サイドには配電盤や計器類が彫刻されているのはいいのですが、パイロット正面の計器盤はありません。これは間が抜けているな。主脚はウイングクラブを真似ています。脚柱は細く主輪は回転できます。機体との合いはよくない。少々削って接着する必要があります。増槽も接着しています。黄色い増槽は諸説ありますね。風防にはウイングクラブみたいなモギリ痕はありません。彫刻、合い、透明度ともに合格点です。主脚カバーと尾翼に貼る機番と主翼銃口の赤十字のデカールが付属しています。写真ではまだ貼っていません。
2008.06.11
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