かめさんの百名山日記

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2022.02.27
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2022年2月23日の天皇誕生日は、新日本百名山名山第59座目として、千葉県南房総の烏場山(カラスバヤマ)標高266.6mにアタック。ご来光(午前6時19分)に合わせて、午前3時半過ぎに、花嫁街道と花婿コースの合流点である駐車場に到着、天を仰ぐと月夜に星が輝いていた。



午前4時5分、花嫁街道から烏場山頂上を目指した。この登山道の平均斜度は、約6%。超ゆるゆるの登山道で、街道と呼ばれるのも納得だ。2019年9月の台風15号で一部、登山道の崩落や倒木があった。







第一展望台に、午前4時29分到着。展望台と言っても樹林帯の中で、ほとんど眺望はなかった。



第二展望台(標高202m)に、午前4時42分に到着。ここからは、僅かな夜景と月夜に照らされた太平洋が眺められた。







経文石に午前4時56分到着。午前5時33分、五十蔵口登山口への分岐点に到着。五十蔵登山口へは、登山道が土砂で崩落していて通行止めであった。数分で駒返しに到着。一般的に駒返しと言えば、急登のイメージであるが、さほど急では無かった。







しばらく歩くと、山頂直下のバイオトイレがあるが、のぞいてみて使うのはためらってしまった。



午前5時50分見晴台に到着。白々と夜が明けて来て、太平洋も少し望むことが出来る。午前5時56分、第三展望台に到着、西側しか眺望が開けておらず、太平洋は見えない。







午前6時4分、縁結びのおふくさんが出迎えてくれる頂上(標高266.6m)に無事に登頂。おふくさんの横の札に「男女年令を問わず縁結び受け承ります。おふく」とある(笑)午前6時16分の日の出目的での登頂であったが、周囲は樹林帯で眺望がほとんどきかず、いつの間にか曇が湧き出て、ご来光を拝むことは出来なかった。







風もあり寒いので、休憩もそこそこに、花婿コースで下山を開始。花嫁街道に比べて急峻で登山道も狭い。午前6時42分旧烏場山展望台(標高236m)に到着、ここからは、烏場山頂を望む事が出来た。





午前7時14分、見晴台(標高171m)に到着、カップヌードルとおにぎりで朝ごはん。気温が低くカップヌードルもすぐに冷めてしまった。風も相変わらず強く寒いので下山を急ぐ。途中、スミレが春を感じさせてくれた。金比羅山121mの標識が立て掛けてあったが、実際の標高は96m。どうやら頂上標が移動されているようであった。








午前8時14分、千葉では珍しいという落差9mの一本滝、黒滝に到着。滝壺が茶色く濁っていたのが残念であったが、素晴らしい空間であった。









川沿いにしばらく歩くと「はなその広場」に出た。ピンク色の梅と養蜂場には菜の花、ちょっぴり春を感じられた。午前8時46分、誰一人会うことも無く周回、駐車場に下山した。







わずか標高は266mと低山ではあるが、軽いトレーニングにちょうど良い山であった。

【コースタイム(休憩・食事含む)】
(駐車場ー(花嫁街道)ー烏場山頂上ー(花婿コース)ー駐車場)
・登り: 2時間


【累積標高差】560m







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Last updated  2022.02.27 10:58:38
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