みんなのハッピー、まず自分から ~ ライフコーチ さりー★kaneshigeの長野田舎あそび

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2005.12.28
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金属が体に入っている。
16センチほどの棒が2本にボルトが8本。
これが体の中心に入っている。

本当は手術した1年後に抜くはずだったが、移植した骨がどこかにいってしまい
レントゲンに映らない。

すると医師は「どうする?」と私に訊く。

「どうする?ってどういうこと?」
私は1年後に抜くという心積もりでいたし、当然そうするものだと思って


医師は「たぶん大丈夫だと思うけど、抜いたら背骨がまがるかもしれない」という。移植した骨がしっかりとくっついているのが確認できれば、
そんなことは言わずに、「いつ手術する?」という話になったのだろうが、
思わぬ展開に、ここで判断はできない。

先生の見解を聞く。

「アメリカでは抜かないことのほうが多い。チタンだから大丈夫とは
思うけど、死ぬまで大丈夫かどうかは臨床例がないので断言できない」

混乱。涙。
金属を抜いたら、筋肉を鍛えて今までどおりの生活をするつもりだった。
でも当時私は20代後半。独身。
その年で背骨が曲がってるって・・・腰の曲がったおばあさんを
想像していた。


そのまま10年も体の中に金属はある。
腰は曲がってないけど、猫背になった。
金属が入っているので腹筋背筋を鍛える方法がわからない。

「山に行きたいんです」「スキーがしたいんです。」

医師「ばかじゃないの?」



医師「ま、スキーでも山でも事故って、元気な人が死ぬときは、
誰だって死ぬんだから一緒だよ」

「・・・・・・」

大好きだったパラグライダーも最近再チャレンジしてみたけど、腰に
負担がかかるのがその場でわかってしまったのでやはり以前のようには
出来ない。

こちらの希望や疑問を十分聞いたうえで、情報提供してもらったり、
新しい治療法ができたら、連絡してくれるようなシステムがあったり、
希望を見出せるよう話を訊いてくれる人がいたらいいと思う。

私はひとりで勝手に解釈をして、今もスキーや山登りをやっている。
無理せず、できる範囲で楽しめばいいのだ。思い荷物がもてないなら
小屋泊り。スキーも平らなところでバックカントリーハイキングというところ。

そういう解釈が出来ずに、病気になったから、怪我をしたからと
いって、好きなことを諦めている人は少なくないだろう。
そんなときにもコーチングは役に立つ。

障害とうまく付き合う方法を自分で考えるために。
病気を治すため、付き合うためのモチベーションを維持し、行動していくために。


知人の鱸コーチが理事長をしている団体で
医療コミュニケーションフォーラム が予定されている。

医師に、看護士に、病院経営者に、病気や怪我とうまく付き合いたいあなたに、
役に立つのではと思います。

詳細は こちら をご覧下さい。





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最終更新日  2005.12.28 14:21:29 コメントを書く


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