みんなのハッピー、まず自分から ~ ライフコーチ さりー★kaneshigeの長野田舎あそび

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2006.03.16
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以前勤めていた会社を訪問した。

なんどか、行ってみようと思っていたのだが、昨今のA社の会社事情を
耳にするにつけ、みんな忙しそうで、気が引けていた。
早期退職で、私の知っている多くの人たちも退職していた。

私の好きな職場が変わってしまったさみしさと、それを目にするのを
気持ちが避けていたのかも。

私は、労務や福利厚生を担当していたこともあり、用事がなくても
あちこちの職場に出かけていって、「用事ない?」とか「どう?」
なんて声をかけていた。

ささいなコミュニケーションが、何かのときにとても助かるサポートラインに
なっていた。

5年ぶりに訪問した、自分の所属していた部署は閑散としていて
ほとんど人がいなかった。
いつも笑い声に溢れていた職場はそこにはなかった。
たまたまかなぁと思いつつ、そのフロア全体がなんだかグレーに見えた(T_T)

そこにいた人も忙しそうで、声もかけられない。声をかけても
ちょっと迷惑そうだった。

食堂に連れて行ってもらい、そこで同期や、親しかった人たちに
見つけてもらって嬉しく思う。
そこには、無邪気な、私の知っている変わらぬ人たちがいた。ほっとした。


同僚達が私には自慢だった。




サラリーマン生活にピリオドを打ったときに在籍していたB社も訪問した。
そこは移転をして、入口の雰囲気は変わっていてとまどったけれども
中にいた人は変わらず、また中の雰囲気は前のままだった。

設備で便利になった部分はあったし、知らない人も増えていたけど、

わざわざ集ってくれた人も。
昔話で懐かしんでくれた人も。とても心温かになった。


だからどうということはない。

ただ、私は会社を去った今も、この二つの会社を好きで、ココに勤める人たちが好きで。

それだけは確かだなぁと思う。

人事・労務に所属していたとき、【社員の次行程はお客様】って、上司が言っていたっけ。
社員が会社を去ったら、そのときはお客様になる可能性のある人たちだ。
今は社員であっても、家庭に戻れば、自社のお客にもなりうる。
退職してもしかり。

そんな社員に自社のファンでいてもらうこと、と私は体験から学んだ。


そして、今、私は、確かにA社、B社のファンです。








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最終更新日  2006.03.22 19:03:03
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