みんなのハッピー、まず自分から ~ ライフコーチ さりー★kaneshigeの長野田舎あそび

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2006.11.05
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坐禅をしたことでわかったこと。

お坊さんの身のこなし、一般人と違うよね。

「ながれ」ない。

たとえば声を後ろからかけたとする。

「立ち止まる」「振り向く」「気がつく」「おじぎする」

一般人は、

立ち止まらずに後ろを振り向き、ああと気がついて、場合によっては歩きながらおじぎする。


なんかそんなかんじ。



以前、草津の町民向けの無料の温泉に行ったときであったおばあちゃんの所作も


しなやかにさりげなく、音なく、おけでお湯を汲み、からだの線に沿ってお湯を流しかける。
はねもなく、音もなく。とても美しく、見ていて気持ちが現れるようだった。



両者とも共通するのは、たぶん、「その動作そのものになる」ということ。
心とからだが離れていない。「なりきる」
まさに坐禅の教え。


普段私たちはお湯を汲みながらも、からだを流すことを考え、
お風呂上りに何をしようかなどと、やっていることと心で思っていることが
一致していない。

「今」に生きていない。心はいつも未来を考えている?


そんなこといっても、忙しいし・・・・
そんなことしてなんのため?



でも、私はそういうこと、できるだけ大事にしたいし、
そうすることで違いが生まれてくるような気がしている。

こんな気づきも、坐禅をしているときには、かえって雑念になってしまうのだけれども。


「今」に生きるための修行。
日常に取り入れていくこと。


「今ここ」に関わる自分がもっとはっきり「今ここ」を生きるのは
私にとって必然でもあるように思っている。





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最終更新日  2006.11.17 01:12:04
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