みんなのハッピー、まず自分から ~ ライフコーチ さりー★kaneshigeの長野田舎あそび

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2007.10.07
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カテゴリ: 山・森・遊び
三連休の中日。

友人たちがこの連休を使ってカラサワに紅葉トレッキングに来ている。

月曜祝日の仕事が平日に変更になったので、急遽私も合流することにした。

友人たちは金曜の夜行で上高地入り。朝食に2時間もかけてのんびりし、2泊3日の
宴会セットの大荷物を前と後ろにかついで、2時間の行程を3時間以上かけて徳沢のキャンプ場にはいったとか。

テントを3張たて、とりあえず、ビール。
お昼を食べ、そのままその日の夕食の仕込みと、翌日夜の夕食の仕込みを
しながら、なだれてきに宴会。
翌朝は4時起きで、朝食もしっかりとって、カラサワへ。


土曜日の晩に帰宅してから、山行の準備。

日曜日。荷造りをして家をでたのは8時半。通勤割引で松本まで高速。
松本から上高地へのR158は、いきなり交通量がいつもと違う。
信号青なのにのろのろ・・・すすまない。

4時にはテント場に戻る予定って言ってたな~。
あんまり早くてもどのテントか探すの大変だし、3時半くらいには
到着したいよねぇ・・・


途中アップルランドでワインとクラッカーとサワークリームを調達。
2泊目だから、お酒はきっと足りないだろうという読み。
そして晩のメニューはポトフと聞いていた。
私を含めると今回8人。なべは二つ以上とよんで、ひとつはボルシチに


実は今週たまたま、近所の直売所で生ビーツをゲット。
ボルシチを近々やろうともくろんでいたのであった。

なので、今回好都合。

ボルシチとポトフは味付けがちょっと違うだけなのだ。

さて、沢渡に到着したのは12時前だっただろうか。


ここからが本当は大変。
どこの駐車場も満車。みんな奥の方まで移動して、駐車できるところがないので
市営駐車場に30台以上の長い順番待ちの列。

わたしはといえば、個人経営の駐車場の「満車」の看板のでているところに
突っ込み、「待たせて!」と交渉。
お昼なので帰る人もいるからね。
でも1泊だというと難色。

こんな状況なのになんでだろうね?絶対停められるっていうか、私はダイジョウブって言う
無意識の確信みたいなものがあったというか、
「停められなかったらどうしよう?明るいうちに合流できるかな?」
なんて心配は心のどこにもなかった。こういう気持でいつもいられたらいいことばっかりなんだろうねえ。

「1時ぐらいには上高地に到着していたいなぁ」

そんな思いとともに、指示をまっていると、
「じゃあ、うちの車庫の前で」

ラッキー♪
メインの通りからは一本入って、駐車場経営者のお宅の車庫の前のスペースを
確保。2日分1000円支払って、「よろしくおねがいしまぁす♪」と
気分よくニコニコでバス停に向かう。

バス待ちも、バスは遅れ気味だとはいうけれども、すぐに乗車できて
本当に1時には上高地に到着。
一番前の席を確保し、景色とバス同士のすれ違いやらをマジかに見て
「これで交通規制してなかったら、本当に大変だなぁ」というのを
実感。道は狭く、すれ違いなんて本当に大変。

途中大正池で下車しようとも考えたけど、荷物を持って歩くところじゃないねと
さっさとあきらめる。
翌日晴れていたら足を伸ばしてみようかな。

よくよく考えてみたら、腰を痛めて以来一番の大荷物かもしれない。
テント山行のときは個人装備しか持たないし、山小屋どまりだから
ワイン一本くらい持っていくわけで。
とはいえ今回、13キロくらいかな、きっと。スミマセン軟弱で。
パラグライダーをやっていたときは、22キロの装備を担いで一時間ちょっと
登る・・・なんてことはやっていたけどね。


河童橋の人ごみを横目に、一路徳沢へ。

そういえば、ひとりで歩くなんて初めてだ・・・
一人旅はよくするけど、「山」をひとりってないぞ・・・
徳沢までは平らな一本道なので「山」って言っていいのかどうか?

なんとなく、いつもと違う感覚を身体に感じながらのひとりあるき。

それは女一人が午後から山方面に向かって歩いていることを見る、
バスターミナル方面に向かって歩いている人の視線も
ひとつの原因ではあるけれど。

30分歩いて、水を飲み、30分歩いてトイレ休憩。
明神池・・・行ってみようかなぁと荷物をデポして歩くが、人ごみに
疲れ、明神橋でちょっとたそがれてから、ひきかえす。
カモが空とんでる・・・・



もうすぐ徳沢ロッジというところの看板の前で、幼稚園児くらいの男の子を
つれたお母さんが、「ちょっとそこの公園まで」
というような格好できている。
明神館か、徳沢か・・そのあたりに宿泊している人かと思いながらとおりすぎたら
お母さん「○○ちゃん、もうすぐ建物があるから、そこにしようよ」

えっ?どういうこと?もうすぐ3時半だよ?
徳沢ロッジも徳沢園も予約なしじゃ泊まれないだろうし、泊まるような支度を
しているようにも見えないし・・・
バスターミナルに戻るには、明るいうちに戻れるかしら?
ヘッドランプなんかもってなさそうだし・・・


そんなことを思ったけど、声を掛けたからといって、私が手をさしのべられることは
何もない。勘違いかもしれないし。

きっと徳沢ロッジでなんとかするだろう・・・


観光地としての上高地。
登山道としての一部でもあるんだけど、お手軽に入山できるだけに
私の思う常識では考えられないようなこともおこっているに違いない。


3時半。
一番大きな見慣れたテントを真ん中に発見。めぼしをつけて近づいてみると、
見慣れた顔が(^^)

早速再会をビールで乾杯し、宴会モードに突入。
セーターとフリースとカッパを着込み、準備万端♪

屏風岩までの寄り道コースと、来た道を戻るコースと
二手にわかれたそうで、寄り道コースは私の到着後10分くらいで帰還。
そのたびに乾杯。
笑顔、笑顔、笑顔。

しばしお互いの本日の報告をしながら飲み、
その後2泊目のひとたちは、徳沢ロッジへ入浴に。

私は、芋洗い状態で汗かきながらお風呂はいるよりもと
ひとり残り、梓川で30分ほどたそがれていた。

日も暮れかけている森の中はうっそうとしている。
そんななかをどんどん下山してくる人たち。

「おかえりなさい」なんて声をかけてみたけれど
まさか、この先バスターミナルまで戻る人はいないよね?
女性の一人歩きの人が
にっこり「ただいま。疲れた~」と一言。

徳沢園 ではアイスクリームを食べて、一休みしてからチェックインする女性数名。

ちょっと外国のトレッキングみたいねぇと勝手に想像。こじゃれた宿ですもん。

もうちょっと年をとったら、ここに泊まるのもいいなぁ。


テントに戻ると、ぞくぞくとお風呂から戻ってくる面々。
タイミングを計ったかのように。

ポトフもボルシチも大変好評。生ビーツは缶詰と違ってほくほくして美味しい。
ポトフであっさりたべたあと、ボルシチはサワークリームたっぷり入れて、濃厚な味に。

お腹いっぱい食べて、飲んで、「この宴会は山じゃないね」「だいたい、このなべは
素晴らしい!(日本語おかしい)」

みんな宴会に命掛けてるので、一般登山者の常識とはかけ離れています。
でもちゃんと早い時間にお開きにして、ほかの登山者の迷惑にならないように
してますyo(^^)

翌日は早朝から大雨。早々に撤収。
東京組のバス時間にあわせ、待合所で一服。
メンバーにお茶の先生がいるので、そこで、本格的にお茶をたてて飲む。
周囲の視線をかんじるなぁ・・・

私は、途中温泉に入り、着替えて、穂高のシャロムヒュッテでマクロビランチを
もくろんだけど、休みで残念。パスタを食べて帰りました。

夜は9月末のイベントの実行委員の反省会兼うちあげ。
飲んでばっかりで、さすがに肝臓が休ませてくれというので
2次会には参加せず、とっとと帰ったのでした。








































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最終更新日  2007.10.09 11:49:19
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