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2008.09.07
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テーマ: 時事的随筆(87)
カテゴリ: 日記/おもうこと
コーチングやファシリテーションを学んでから。

試行錯誤しながらも、私のコミュニケーションのOS(基本システム)は、「コーチング」や「ファシリテーション」だ。



そこには「人は違う」「対等・・・相手を尊重する」「相手の中に答えがある(相手を信頼する)」なんてことが含まれている。

だからなのか、そういう視点で、いろんなことをついつい考える。



先日、共同温泉に行ったときのこと。
いつも違和感は持っていたのだが、ぴんときたことがある。


何に違和感を持っていたのか。
「押す」タイプの蛇口だ。
シャワーなどが、レバーを押すと一定時間が過ぎると自動的にストップするという代物。


結局無駄なんじゃないかと思っている。


ずーっと、レバーが押されている状態になるように、お湯がずっと出続けているように、タオルで固定する人、何度も何度もレバーを押し続けている人がいる。

ときどき、レバーの調節が悪いのか故障中なのか、水が止まるまでやたら時間がかかるものがあったり、とまらなくなっていたりということもある。


最終的に、利用者の判断で、出したり、止めたりする蛇口と比較した場合、どっちが、節水効果があるのか。

エコだから、自動給水ストップシステム?
そういう時代だったのかもしれない。


でも、それって、結局は「利用者を信じていない」ということなんだなと気がついた。



このシステムをずっと継続していったなら。

これがスタンダードだと思う人がでてくるだろう。最初からそういうシステムのなかで育った子供なんて特に。
私には教育の機会損失?も思える。


そうしたらなにが起こるんだろうか。






それならば。


最初から人を信じるほうが、どんなに気持ちがいいことか。
自分でコントロールできるほうが、どんなに気持ちのいいことか。


感知式の電灯、感知式の水道、感知式のトイレ、自動ストップのシャワー。
自動ドア。








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最終更新日  2008.09.07 11:14:53
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