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2008.11.17
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テーマ: 信州情報!(37)
カテゴリ: 観光・旅行
上諏訪、岡谷あたりは毎年なんどか、仕事で訪れる事があったのだけど、たいてい電車で行っていたので、あまり観光した事がなかった。

私のわくわくする元気の源のキーワードは【旅】【日本の古い物】( Sourceプログラム参照

時間と事情が許せば、なるべく、訪問先周辺の散策しようと、最近は特に意識している。

どこに行こうかと思ったときに、有名な諏訪大社に行った事が無い事を思い出した。
調べてみて初めて 諏訪大社 が、4箇所にあることを、知ったのだった。

訪問先で4社のうち、どこを訪れるといいか、たずねたら、秋宮が良いのではと勧めて頂いたことと、帰り道であることもあって、秋宮に決めた。


不思議な事があった。



心肺機能に自信のある私は階段で3階分くらいは楽勝なんだけど、ほんの緩やかなのぼりを少し歩いただけなのに・・・・・

鳥居を入ってすぐの、大きな「根入の杉」と呼ばれる樹令約八百年の御神木の前で、
胸で大きく何度も何度も呼吸している自分に気がついた。
過呼吸ってこんなかんじなのかな・・
何か、胸がいっぱいになるっていうか・・・涙もでそうだった。


そしてようやく胸を落ち着かせ、重さが一トンもある注連縄を飾った神楽殿へ。
諏訪大社秋宮注連縄
注連縄でかっ・・・

この土地にご縁をいただきお仕事にこさせていただいていることに感謝を告げ、また十分にご縁をいただけるよう十五円を賽銭箱へ。

そして、御柱を探しに神楽殿のうしろへ。
片拝殿


見つけた・・・・第一御柱・・・・

第一御柱

すぐにわかったのだけど、その場所からしばらく動けなかった。







善光寺の回向柱のように四角く製材されてあるものを、私は想像していたみたい。
森から切り出され、男衆たちと一緒に山を駆け下りてきた御柱が、なぜか加工されて立っているような気が私にはしていたらしい。
しかし、傷だらけのままの柱が、そこに立っていた。
傷だらけって言うのは近くによって見て初めてわかったのだけど・・・・



その姿が、ぱっと目に入った途端、胸がいっぱいになって、なんだかわからないけど、涙がでてきちゃったんだよねぇ。





落ち着くのを待って、柱に近づく、お賽銭をあげ、一瞬柱に触ってみたい思いもかすめたけど、なぜか、さわらずに、近くから上を見上げ写真を撮った。



近くではさっきから、ボランティアガイドさんが、若者観光者を相手に説明をしていた。
ようやく、その説明を聞きたい気持ちになり、まぎれて話をきいてみる。

昔は御柱のお祭りの時に女性は参加できなかった話、今御柱はもみの木だけど、以前は杉とかを使っていた。

もみの木は材としては使えない?使いづらい木だから丁度いい?時代とともに事情はいろいろ変わってくる話。

安置されてあるのはこれまでで一番太い御柱の一部。この年から女性が参加できるようになったんだよ・・

片拝殿の屋根は前と後ろでは長さが違う話し、その理由・・・ご神体はあそこにみえるイチイの木だよ・・・・
もっともっとたくさん教えてもらったのだけど省略(^^;


ありがたく、いろんな話をうかがった。


すると、オーラの泉(テレビ番組)に出ている江原さんの話になり、江原さんはあの、第一御柱にはオーラがあるって言ってたよ・・・・って。


よくわからないけど、涙が出たのは、やっぱり、あの第一御柱になにか力があるからなんだなぁと・・・・


不思議な体験でした。

御神湯
口から温泉がでています。
展望台1展望台2
大社右奥のホテル敷地内にある展望台からの眺め





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最終更新日  2008.11.17 17:01:04
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