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[復習74、G507]~だからといって[4.名詞](2004.5.28-II)* 間接話法の復習も兼ねて、[1.動詞]、[2.形容詞]、[3.存在詞]、[4.名詞]の4部構成。[構造1.動詞]=>[復習53]参照、[構造2.形容詞]=>[復習55]参照、[構造3.存在詞]=>[復習73]参照。“~다고 해서(~だご へそ)”は、「~だからといって」という意味。‘~’に名詞がくる場合、 “~(이)라고 해서(~(い)らご へそ)”は、「~だからといって」になる。[説明]間接話法“~(이)라고 하다(~(い)らご はだ)”を含んだ構文。後続する否定文を部分否定にする。先行文の内容に対して、後続文では、一般的な考えとは異なり、必ずしもそうではないことを表わす。後続文には‘~(으)ㄴ/는 것은 아니다’、‘~지 않다’、‘~(으)면 안 된다’、‘~(으)ㄹ 수 없다’等の否定文がくる。よく“해서(へそ)”が省略される。[ポイント1]後続して否定文がくる。[ポイント2]後続する否定文を部分否定にする。[ポイント3]よく“해서(へそ)”が省略される。 「~だからといって」 => 「~だからと」[ポイント4]先行文の内容に対して、後続文では、一般的な考えとは異なり、必ずしもそうではないことを表わす。[構造4.名詞] 名詞(母音で終了)+라고 해서 現在、~だからといって 名詞(子音で終了)+이라고 해서 名詞(母音で終了)+가 아니라고 해서 現在否定、~ではないからといって 名詞(子音で終了)+이 아니라고 해서 名詞(母音で終了)+였다고 해서 過去、~だったからといって 名詞(子音で終了)+이었다고 해서 名詞(母音で終了)+가 아니였다고 해서 過去否定、~ではなかったからといって 名詞(子音で終了)+이 아니였다고 해서 名詞+일 거라고 해서 未来、~だろうからといって 名詞(母音で終了)+가 아닐 거라고 해서 未来否定、~ではないだろうからといって 名詞(子音で終了)+이 아닐 거라고 해서(例)現在 아이라고 해서 子供だからといって 어른이라고 해서 大人だからといって同否定 아이가 아니라고 해서 子供ではないからといって 어른이 아니라고 해서 大人ではないからといって過去 아이였다고 해서 子供だったからといって 어른이었다고 해서 大人だったからといって同否定 아이가 아니였다고 해서 子供ではなかったからといって 어른이 아니였다고 해서 大人ではなかったからといって未来 아이일 거라고 해서 子供だろうからといって 어른일 거라고 해서 大人だろうからといって同否定 아이가 아닐 거라고 해서 子供ではないだろうからといって 어른이 아닐 거라고 해서 大人ではないだろうからといって[補記]従来の(パッチムなし)、(パッチムあり)は厳密には(パッチムなしで終了)、(パッチムありで終了)だが、短くかつ正確に記述するため(母音で終了)、(子音で終了)に変更。* 今回は“가나다 Korean For Foreigners Advanced 1 (SISA Education) 第7課“です。* 朝鮮語辞典 ( 小学館 )、동아 메트로 한일사전(東亜メトロ韓日辞典)も参考にしました。* 電子メール: kankokugohiroba@hotmail.com* ホームページ: http://plaza.rakuten.co.jp/kankokugohiroba/
2004.05.28
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[復習183]『率』のハングル表記(2004.10.13-II)『율』と『률』: 『率』はハングルで2通りに表記される。(1)『율』: 母音および『ㄴ』で終わる名詞につく [例]사고율(事故率)、백분율(百分率)(2)『률』:『ㄴ』以外の子音で終わる名詞につく [例]경쟁률(競争率)、발생률(発生率)、합격률(合格率)(3)[参考]『律』も同様。 『율』: 인과율(因果律)、불문율(不文律) 『률』: 도덕률(道徳律)、황금률(黄金律)、이익률(利益率)* 朝鮮語辞典 ( 小学館 )、동아 메트로 한일사전(東亜メトロ韓日辞典)も参考にしました。* 電子メール: kankokugohiroba@hotmail.com* ホームページ: http://plaza.rakuten.co.jp/kankokugohiroba/
2004.10.02
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[E3]2つの『う』-韓国語の単母音[2](2004.10.6-III)韓国語の『単母音』には、『う』、『え』、『お』が2つずつある。 (小学館 朝鮮語辞典)このうち、『え』に関しては、現在ではほぼ同じ発音と考えてもよく、日本語の『え』の発音でも問題はないと書いた。問題は2つの『う』と『お』である。 『う』 => 『ㅜ』、『ㅡ』 『お』 => 『ㅓ』、『ㅗ』それぞれ、実際のハングルでは『ㅇ(いうん/いうng)』を伴って 『う』 => 『우』、『으』 『お』 => 『어』、『오』と書かれる。大体ではあるが、どんな発音かを説明する。まず、『う』についてである。『우』 日本語の『う』より、唇を突き出して『う』と 発音する。 実際は日本語の『う』で問題ない。『으』 日本語の『い』の唇(横一文字)の形で『う』と と発音する。 慣れないと難しい。 ある本には、「おなかが痛くて『う~』とうなって 入るときの『う』」とあった。確かに唇はとがって いないので近い。 この音は、例えば『子音で終わっている言葉に音を 与えるときに使われる』ようだ(私見)。 なぜなら、韓国語は子音で終わるとその最後の子音は 発音されない。口の形のみが子音の形になる。 これが英語発音との大きな違いだ。 そこにこの『으』がつくと最後の子音が浮かび 上がる。 例えば、 『앞(あp:pは発音されないので唇はpの形に 閉じて終わる)』に『으로(うろ)』がついて、 『앞으로』になると発音は『아프로(あぷろ)』と なり【p】の音が出てくる。 『앞으로』の意味は『前に、これから』である。次は、2つの『お』(『어』、『오』)についてである。(つづく)* 電子メール: kankokugohiroba@hotmail.com* ホームページ: http://plaza.rakuten.co.jp/kankokugohiroba
2004.09.18
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[復習57、G507]もともと、なにせ[副詞10](2004.5.13)“워낙(うぉなk)”には、2つの意味がある。【1】(원래)もともと、元来【2】(너무)なにせ、あんまり(例)(1)워낙 요리 솜씨가 없어서요. もともと料理の腕(前)が悪いのでね。(2)날씨가 워낙 추워서 수도물마저 얼었어요. 天気があんまり寒くて、水道水まで凍ったよ。[参考:日本語的な発音による読み方](アルファベットは子音のみの発音: 音は出ず、口の形のみが変わる。)](1)うぉなk より そmっしが おpそそよ。(2)なlっしが うぉなk ちゅうぉそ すどむlまじょ おりょっそよ。* 今回は“가나다 Korean For Foreigners Advanced 1 (SISA Education) 第7課“です。* 朝鮮語辞典 ( 小学館 )、동아 메트로 한일사전(東亜メトロ韓日辞典)も参考にしました。* 電子メール: kankokugohiroba@hotmail.com* ホームページ: http://plaza.rakuten.co.jp/kankokugohiroba/
2004.05.11
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韓国語学習日記『復習』シリーズ - 構成の変化(2004.10.3-II)韓国語学習日記『復習』シリーズも回を重ね、本日登録分で178回になりました。振り返ってみると『復習81』までと『復習82』以降とで構成が大きく変わっています。一言で言うと、『復習81』まで『体系化』中心、『復習82』以降が『語彙』中心です。『体系化』中心は『文法』中心といったほうが、感じをつかみやすいでしょうか。この日記が『文法』中心で始まった理由は以下の通りです。(1) 体系づけて整理することによって、日本語と韓国語の違いをはっきりさせたい。韓国語と日本語が似ているとはいえ、全く同じでない限りは、結局『違い』をはっきり認識して『学習』する以外には、正確な韓国語を身につけることはできない。だだし、最低限の語彙がなくては『いいたいこと』も表現できないので、『体系化(分類)』して、語彙に関連しても、例えば以下の項目を学習しました。(2) 『漢字語』で日本語にないもの、日本語とは意味が違うもの(3) 『外来語』の発音(日本語の『外来語』との違い)(4) 憶えにくい漢字のない『形容詞』、『副詞』その後、『体系化』の学習が進むに連れて、相対的に『語彙』の不足感が増したことが、『復習82』以降が『語彙』中心の構成になっている理由です。* 電子メール: kankokugohiroba@hotmail.com* ホームページ: http://plaza.rakuten.co.jp/kankokugohiroba/
2004.10.03
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[E2]『単母音』は8つ-韓国語の単母音[1](2004.10.6-II)韓国語の『単母音』は8つある。(小学館 朝鮮語辞典)日本語の「あいうえお」に対応させて書くとあ ㅏい ㅣう ㅜ,ㅡえ ㅐ,ㅔお ㅓ,ㅗになる。『あ』と『い』はひとつだからいいが、『う』、『え』、『お』は2つずつある。このうち、『え』については、『ㅐ』と『ㅔ』の違いは厳密にいえばあるが、現在はほとんど同じように発音されている。日本語の『え』で問題なく通じる。発音、聞き取りに関しては問題はない。その代わり、書くときは憶えていないと区別して書けない。たとえば、『게』はカニだが、『개』は犬である。発音は両方とも「け」である。次は、『う』と『お』について書こうと思う。それぞれの2つの『う』と『お』は、日本人にとっては聞き分けにくい音だが、韓国人にとっては全く別の音なのだ。(つづく)* 電子メール: kankokugohiroba@hotmail.com* ホームページ: http://plaza.rakuten.co.jp/kankokugohiroba/
2004.09.17
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[E4]2つの『お』-韓国語の単母音[3](2004.10.7)韓国語の『単母音』には、『う』、『え』、『お』が2つずつある。 (小学館 朝鮮語辞典)このうち、『う』と『え』に関してはすでに説明した。今日は2つの『お』に関してである。 『お』 => 『ㅓ』、『ㅗ』それぞれ、実際のハングルでは『ㅇ(いうん/いうng)』を伴って 『お』 => 『어』、『오』と書かれる。大体ではあるが、どんな発音かを説明する。『오』 日本語の『お』より、唇を突き出して『お』と 発音する。 実際は日本語の『お』で問題ない。前に書いたが『우』の音も唇を突き出して『う』と発音する。そのせいであろう、韓国語の『우』と『오』は近い。例えば『そして』と言う意味の『그리고』は会話ではよく『그리구』になっている。日本語の『お』と『う』はどうであろうか?『어』 『あ』の口をして『お』と発音するとものの本に 書いてある。 確かにそんな感じだが、慣れないと難しい。 『お』の音を出そうとした瞬間に口が 『あ』=>『お』となってはいけない。 英語にもない音だ。参考に『어』を英語表記するとどうなるかであるが以前は『u』を、現在は『eo』を使うのが原則である。見ての通り、『u』では当然外国人に『う』と発音されてしまう。そこで、現代自動車はよく『ひゅんだい』とか『ひゅんで』と発音される。実際は『ひょんで』がもっとも近い。また、『eo』は『お』、『え』等、どう発音したらいいかわからない。いずれにしても、『어』の音がないのだから仕方がない。(つづく)* 電子メール: kankokugohiroba@hotmail.com* ホームページ: http://plaza.rakuten.co.jp/kankokugohiroba
2004.09.19
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