日々随想

日々随想

Aug 14, 2005
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カテゴリ: その他
  小泉政権とその背後に控える米国の意図によりメデイアの論壇上から外されている現代唯一の真実を伝え、説く「正義派の評論家 森田実氏」...

 「改革・民営化」をキャッチフレーズに何も知らない主婦、老人、若者、単純層にターゲット絞った「まやかしの改革(その実米国への売国化)」の宣伝、、、それに乗っかり米の意図する「小泉改革(=その実売国)」を盛んに礼賛、広報する、
恥知らずの“メデイア界”!!....愁うべき日本の現状がわかり易く解説されている。

 http://www.pluto.dti.ne.jp/%7Emor97512/C02053.HTML
 「森田実の時代を斬る」
  上記アドレスをコピーして貼り込んで下さい。 HPに到着します。

 2005.8.13(その5)

小泉首相の民営化論にだまされてはならぬ――「官から民へ」の本当の意味は日本の富の「日本からアメリカへ」である

「『詐取する』とは『人を信じやすい連中に教訓と経験を授けること』」(ピアス『悪魔の辞典』)
[日本国民の富は「官から民へ、そしてアメリカへ」というルートでアメリカへ流出している。「民営化」の先に口を開けて待っているのがアメリカの巨大独占資本である。小泉・竹中の「民営化」とはアメリカへの日本国民の富の安売りであり贈与である]


 いま、多くの国民が小泉首相の「官から民へ」を支持している。これを「間違いだ。欺瞞だ」という者は愚か者か狂人にされてしまうような空気が、いまの日本にある。
 しかし、「官から民へ」こそ、一大トリックなのである。これはアメリカのウォール街の欲深い巨大独占資本の世界各国乗っ取り戦略なのである。
 まず、アメリカは各国政府に「自由主義をとるか否か」を迫る。各国とも「自由主義」を受け入れざるをえない。次にアメリカは各国の広告業界を乗っ取り「官=規制=悪」「民=自由=善」の論理を大々的に宣伝する。その上で、各国政府に「官から民へ」の構造改革を要求する。各国とも受け入れざるをえない。官から民への構造改革が各国政府の課題になる。各国政府は官営企業を民営にし、株式会社にする。そこで待っているのはアメリカの巨大資本とその下部会社である。官営のもとで守られていた国の資産が、「民営化」というパイプを通ってアメリカ独占資本の手に落ちるという仕組みである。
 多くの国では、すでに、アメリカの悪辣な狙いに気づいた。「民営化」とは「アメリカ化」であることを知り、アメリカを信用しなくなっている。
 アメリカのウォール街の世界経済支配の陰謀にいまだに気がつかないのが日本である。これは、マスコミが愚かだからである。というより、日本のマスコミは、ウォール街の手先になった日本の巨大広告会社を通じてコントロールされ、「官から民へ」を徹底的に宣伝し、日本国民を洗脳してしまったのである。日本国民はアメリカの巨大独占資本にコントロールされてしまったのである。
 われわれ日本国民は、ウォール街の欲深い巨大資本家と稀代のペテン師・小泉首相にだまされていることに気づかなくてはならない。
 参議院が郵政民営化法を否決し郵政民営化を食い止めたことは、快挙である。国民の共有財産である340兆円は守られた。しかし、本当の勝負はこれからだ。9.11総選挙が本当の勝負の時である。

                      以上 「森田実の時代を斬る」より


 未だ小泉政権の実体を知らなかった諸君、一度下記の掲示板にも行って、現場で知りえた記者達のホントの情報に耳を傾けてご覧.... そのあとで正しい選択をしよう
ではないか。 この絶壁に追い込まれた日本を救う為に!!

 http://www.asyura2.com/0505/senkyo11/index.html
 「阿修羅」 政治11の項

 広告のCMよろしく耳障りの良い「偽りのキャッチフレーズ」に騙されてはならん。!

 先日の日誌に紹介した、米国大使館HP転載の「年次改革要望書」をご一読あれ。
 小泉政権の忠実なる「隷属振り」が窺がえる。 国会答弁でその存在を知らぬと答えた、竹中、小泉答弁を聞いた事あるけど、成るほど認めは出来なかったのだろう、
全てがバレルもの。  その他の政治家も最近こそ正面切って論ずる人も出てきたけれど、大概はこの事に触れず、「今更なんで民営化?」とか「それでは田舎が困る」だの一番大切なポイント、「民営化=対米売国化」を衝く者はいなかった。
 やはり、ブッシュに楯突く事が怖かったんだろうか。....

 今後の政権を引き継ぐ人には、是非ともあの二度の大戦争を敗戦で迎えたにも関わらず、それにヘコタレナイデ逞しく立ち上がり、今では米国にもハッキリと「NO!!」
と言う、あの独逸を見習って欲しい。

 毅然とした精神、姿勢で臨めば相手も自ずから態度を変えてくるものなのだ。

 小泉氏の如く、尻尾振り振りの隷属化は本人楽かは知らんけど、ダマサレル庶民は
たまらんよ!! TVやマスコミで活躍の諸氏は「金持ち優遇税制」で守られてるから
けっこう支持する気にもなるのか知らんけど、職を追われ、給料下げられ、フリーターやニートに落ち込んだ庶民の犠牲者達はどうなるんだ!!?......

 小泉みたいに、一番先せんならん、「特殊法人・行政法人等に関わる26000社の
解体及び民営化」をせんといて、なにが「郵政民営化是非を国民に問う」だ!!人を
何時までも馬鹿にすな!! 民営化を言うなら、赤字の大部を占める官僚法人の民営化に着手せい!! それなら国民も納得、拍手喝采するだろう。

 次の政権には真面目に「改革=ダマシで無い真の改革」に取り組んで欲しい。
 かっての「細川政権」が着手しようとして、よう実現せんかった「真の大改革」
をやって見せて欲しい。 それをしなきゃ、日本の明日は無いだろう。


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Last updated  Aug 14, 2005 06:10:24 AM


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