日々随想

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Oct 13, 2005
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カテゴリ: その他

小泉! 失せろ!!






 http://www.kobachan.jp/index.html
 新党日本 小林こうき のHPより

 10月の一言

 アメリカ南部を襲ったハリケーンによる被害は、目を覆うばかりの惨憺たるものでした
 いつやってくるかわからないのが天災です。
万全の備えをするのは勿論ですが、避難誘導や行政による支援等、社会的弱者への配慮ある政策が不可欠であると、今回のアメリカのハリケーンは警鐘を鳴らしていると思います。


『金持ちの優遇、弱者の切り捨て』
と囁かれてきた政策の中、貧富の格差が地域的にも拡大してしまったということです。

 件のハリケーンの襲来によって、裕福な層と貧困にあえぐ層の二極化が進む、超大国アメリカの暗い部分が露になったと思います。

 これまでの日本の政治は、道徳心や公共心を重んじ、地域の均衡ある発展を実現してきました。
 しかし、小泉・竹中改革が目指す所は、自由を重んじるアメリカ型の競争社会です。今回の衆院選の争点だった郵政民営化法案でも、問われるのは『市場原理主義』です。自由な競争を重んじる市場原理主義は活力にもつながる一方、弱肉強食のマーケットには『勝ち組』『負け犬』といった言葉に象徴される、貧富の格差が拡大していくのも現実です。

 小泉政権の目指す改革の路線では、市場原理主義を追求することによって貧富の差が拡大し、日本でもニューオリンズのようなことが起こりかねないということを私は警告します。

 弱者を切り捨てる改革は、改革の名に値しません。



 この21世紀、日本の会社が外国で活躍するのは嬉しいことだし、外国の会社が
日本に来て外国製品を売るのも自由競争なのだから、よいことだと思います。

  しかし、日本国民が大事に貯めてきた郵貯が外資の資金運用の為に使われるこ
とは、問題があると思います。


います。

民営化をして完全に自由化すると、金利の安い日本の国債を売って、金利の高い
アメリカの国債を買う可能性が高まり、結果として日本の国債の金利が大幅に上
昇して

国債市場が大打撃を受け、日本経済が大混乱に陥ることになってしまいます。


ちでしたが、公的サービスを維持しながらも経営の合理化・効率化を図るために
、民間の経営の手法を取り入れることのできる現在の公社化を推進し、今日の郵
政公社という経営形態の改革を実現しました。

結果、現在は黒字であります。

また、郵貯と簡保の資金が自動的に財投に流れ、無駄な公社公団に使われるとい
う悪しき構造も、4年前の財投の改革にて断ち切りました。

郵政改革が行財政改革というのはまやかしです!現実の行財政改革とは…

 郵政事業に携わる公務員の給与には1円の税金も使われておらず、削減したとこ
ろで国庫には何のメリットもありません。

本気で行財政改革を唱えるなら、私であれば社会保険庁の解体を優先しますし、
議員定数や公務員の削減が先です。

郵便・簡易保険・郵便貯金の三事業一体は絶対必要です!

なぜなら、郵便、簡易保険、郵貯の郵政3事業のうち利益の9割以上は郵貯から得
ています。
これをもし分社化し、バラバラにしてしまったら、郵便事業は多額の支出を必要
とし、税金による補填が必要になってしまうのは、明らかです。

郵政事業四分社化法案でアメリカの財政赤字が解消←究極の売国行為

昨年9月の日米首脳会談で既に合意!(外務省HP参照)以後、法案作成にあたり17
回も米国と交渉しその要望どおりに作られた民営化法案(在日本米国大使館HP対
日規制改革要望書参照)。

3事業をバラバラにした後は株式取得により米国が経営権掌握。

340兆円(米国の経常赤字4年分)の国民資産はいつのまにかアメリカへ渡って
しまいます。

 アメリカの例では、「郵便は公営が最適である」

との結論にて、70万人の公務員を抱えています。

日本には民営化するように、要望をさんざんつきつけておきながら、

自分の国は公営のほうがよい…とは、おかしな話です。

以上、現法案の問題点について、ご説明させていただきました。






 内部にあり、その間の事情をよくよく知りえた上での、反対、あくまでも
ブッシュの言いなりに事を進めようとする『小泉政権』にとってははなはだ
厄介な人物であったのだろう。

 よく判る。 かっての自民党は問題点多しとはいえ、いろんな立場、意見の
持ち主の考え、構想を綜合、勘案し、和をもって事を進めるといういわゆる日本人型の政治であった。

 それをぶっ潰したのが小泉氏、そこまではいいのだが、その先といえば、全てはブッシュのいいなりで、日本国之為の真の建て直しの構想なんてのはこっから先も持ち合わせてはいない。

 自分自身もかってその危険性を危惧し猛反対していた、「小選挙区制」の欠点「総裁独裁性を呼ぶ可能性」を巧く使って全ての反論を封じ込め、抹殺して
その先はといえば、全ては官僚に丸投げの状態、これで『改革』なんて実現の
しよう筈もない。

 然し、この度の反対議員の見せた白旗を見ても判る通り、今の自民党には良心と土性骨の座った御仁はほんとに極わずかしか居ず、さんざんたる荒んだ現状である。 NYの記者たちの指摘をまつまでもなく。.....

 そこで、せめてもの民主党の活躍に期待したのだが、ご覧の通りのテイタラク、ほんと日本の国民はどうしたらいいのだろう。 それこそあのカナダ国籍のジナリストじゃないけれど、「今の日本を変えるには『革命』しかない!」のが現状のようである。



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Last updated  Oct 13, 2005 05:23:51 AM


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