日々随想

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Oct 27, 2005
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カテゴリ: その他

小泉! 失せろ!!



 『阿修羅―投稿掲示板』より

『小泉のゾンビ政治への筆誅でデタラメな独裁政治を吹っ飛ばせ』
http://www.asyura2.com/0505/bd41/msg/665.html
投稿者 三条久恒 日時 2005 年 10 月 25 日 22:09:18: QdbcoP7fn2cfs

 出版妨害が懸念されていた『小泉純一郎と日本の病理』だったが、大手書店のの店頭に無事に横積みになったし、今日の日本経済新聞に大々的な広告が出ていた。これまで沈滞して小泉のゾンビ政治に対して批判しないでいた言論界だったが、光文社は本気らしいからそれに元気付けられた言論人たちが、元気になって小泉政治のインチキ振りに対決を始めれば、日本にハリケーン「カテリーナ」に等しい筆誅の渦が巻き起こるだろう。

http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/fujiwara/books/koizumi.htm
小泉純一郎と日本の病理


光文社ペーパーバックス

              ――――――――


『小泉純一郎と日本の病理』  その抜粋

 私はこの四半世紀にわたり日本の外に足場を置いて、世界の中で日本を位置づけることで、故国を観察し続けてきたが、このような語るに落ちた政権は初めてだ。 小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく、国家と国民を無視し続けている姿勢を取っているので、北朝鮮やナミビア以下だと判定してきた。いったいなぜ、これほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうか?    その理由の1つに批判精神を失ったメディアの姿勢があるが、日本人自身が自分たちが陥った悲惨な状況について、自覚できていないということもあるはずだ。

 小泉政治がいかにお粗末であるかについては、もはや世界の見識ある人々はよく知っており、あきれ果てているといっても過言ではない。 しかし、それを自覚できないのが当の日本国民であるのは、本当に不幸なことだと言わざるを得ない。

 ヒトラー(1889一1945)やムッソリーニ(1883-1945)の生態は、すこぶる興味深いものだが、それに比べると小泉純一郎はいかにも矮小な感じがする。せいぜい「猿まね男」の仲間であり、中央アフリカ共和国の独裁者ボカサ(1921-1996)のレベル程度に思えてならない。

 相手が強いと卑屈なまでにへりくだって従属するが、弱いと見ると居丈高になってイジメ抜く性格はそっくりで、小皇帝を気取る2人は同じ血液型か、生まれた日の星回りが似ているのではないかと思いたくなる。

  ナポレオン1世(1769-1821)に憧れたボカサは、クーデタで政権を獲って大統領になると、共和国を帝国に変えて自ら「皇帝」に即位して、戴冠式をするという時代錯誤なことまでやった。そして、盟主のジスカールデスタン仏大統領(当時)に巨大なダイヤを贈呈している。しかし、アジアの世襲議員の小泉純一郎は、皮ジャンパー(ブッシュからのプレゼント)のお礼として、アメリカの財政赤字の穴埋めに米国財務省債券を買い、税収を超える数十兆円の国費を使った。そして、国民の富をアメリカに貢いだだけでなく、日本国憲法を踏みにじって、自衛隊のイラク派兵まで強行してしまった。しかも、「9.11選挙」という擬似国民投票により、小泉体制が信任を受けたということで、日本人の血と汗の結晶を象徴する、最後に残った郵貯と簡易保険までも差し出そうとしている。

 実は、この小泉政権は日本を「死」に至らせる政権であり、「改革」という名のもとに、社会の崩壊をますます進ませている。 そして、ついに2005年8月に郵政民営化関連法案の参議院否決で、衆議院解散というコントロールさえ利かない状態になり、議会政治の枠組みまで破壊してしまった。

 今の日本はゾンビが支配する国(ゾンビ政治”の国)である。 「腐」から「死」に至る過程ではまともな人間は活躍できないために、ゾンビだけが活気づいているのである。そして、国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかずに、閉塞感の中で不安な気分で暮らしている。



 この解説は「なるほど納得できる」、という気分にさせてくれる。 なぜなら、すでに死に体だった自民党を生き返らせたのが、2001年の総裁選挙における小泉政権の誕生であり、あれは黒魔術だったと思えばよくわかるからである。

 ゲーテ(1749-1832)が劇詩『ファウスト』で描いて一躍有名になったが、そこに描かれた光景は壮絶そのものだ。興奮して狂乱に陥った魔女の叫びが、山や谷に反響し、乱痴気騒ぎを生み出すのである。だから、この狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのである。

 まず、小渕恵三の奇怪な突然死。 そして、その後に密室での闇取引によって成立した森内閣。さらに、史上最低の支持率で森内閣が倒れると、「生ける屍」だった自民党の起死回生策というかたちで、「はぐれ鴉」が登場した。    そして、そのはぐれ鴉は自分自身の住処まで破壊したのである。それが小泉純一郎である。これら一連の出来事が「狼籍」現象でなくて何であろう。

 どうか、以下に示した「ワルプルギスの夜」の一節を読みながら、これらのことを思い起こしていただきたい。

The wind is hushed, the stars die,

While crowds of wizards whizzing by
Make sparks of sputtering fire fly.

風は静まり星が消える
悲愴な月は隠れたがる
魔の合唱がざわめいて
無数の火玉が炸裂する

               2005年9月
                  藤原肇


         ――――――――――――――――――


 地元の書店に発注しているが、この本がまだ届かない。 「阿修羅」に
載った投稿によると、既に大手書店では店頭に並べられていると。
 やはりここ紀州の田舎では到着も遅いのか? 今日日ネットで発注、翌日は宅配と言うスピーデイな世の中の筈なのだが。....

 とまれ、ここにその紹介のHP
 http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/fujiwara/books/koizumi.htm を見つけて、その概略が判ったので、ご紹介した。 詳しくはこの本を直接読んで頂きたい。


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http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/ [森田実の時代を斬る]

 http://www.asyura2.com/ [阿修羅] 政治16


上記 [森田実」 「阿修羅」を是非ご照覧あれ!!















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Last updated  Oct 27, 2005 03:21:17 PM


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