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ちょうど日付の変わる頃、カノンちゃんがごそごそしだした。様子を見に行くと、なんとなく布団の中でもがいている。その時点では、まだ熱は無い。おかしいな~とたびたび様子を見に行くうちに、カノンちゃんはだんだん不機嫌になり、しまいには震え出した。悪寒がするらしい。寒いの?と訊いてみると、声を出さずに頷くカノンちゃん。マズい、熱が出るぞ。寒がるので、毛布と布団の上に、更に毛布やら私の半纏やらを重ねて様子を見る。熱は出始めるとぐんぐん上昇。熱性けいれんを起こすかも...と不安で、添い寝してじーーーっと様子を見ていた。熱が上がりきって顔が赤くなり、悪寒が治まったところで布団の上の余分なものを取り除く。呼吸は荒いが眠っているので、脇ではなく首の辺りに体温計を挟んで熱を測る。39.9度。た、高い。。。アイスノンを用意すると、いつもは嫌がるカノンちゃんも今日はおとなしく冷たい枕に頭を載せてくれた。時々咳が出たりして、泣くと言うか怒るので、その度に背中をトントンしたり頭をなでてみたり。そうしていつの間にか私も眠り、朝目が覚めると熱はかなり下がっていた。下がったとはいえ完全に平熱ではなく、出た時は40度近かったということで、やはり病院へ連れて行く事に。旦那が連れて行ってくれたので、りんちゃんと朝食。9時前に出たのに、戻ってきたのは10時半。(病院は車で5分)この辺じゃ定評のあるクリニックだからな~。やっぱり混んでたのね。。。インフルエンザの検査をしてもらったが、取りあえずは陰性。でもこの検査はインフルエンザにかかっていても陰性の結果が出る事がある。ウイルスの増える2日目以降に検査をし直すと陽性反応が出るらしい。なので、今37度台に下がっている熱がまた今夜上がってグッタリするようなことがあれば、また明朝来るようにとのこと。うあー。。。インフルエンザじゃないといいけど。予防接種せっかく打ったんだしさ~。朝食はほとんど食べず。薬を飲ませて寝かせる。午後から旦那とりんちゃんは、当初の予定通り旦那の散髪がてら隣町の親戚の家へ出掛けて行った。3時近くになって起きてきたカノンちゃんに、昼食を食べさせる。朝よりは食べたけど、やっぱり食欲はない。再び投薬して寝かせる。熱は少し上がっている様子。5時頃旦那とりんちゃん帰宅。夕食が済み、8時になってもカノンちゃんが起きないので、可哀想だが無理矢理起こす。熱はすっかり下がっていて、タマゴ雑炊を結構食べてくれた。再び寝かしつけ。現時点では熱は下がったままだ。もう上がりませんように。。。
2006年02月19日
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カノンちゃんのセーターと帽子が編み上がった。次はりんちゃんのベストだけど、編み上がる前に暖かくなってしまう予感。
2006年02月13日
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半年ぶりの児童精神科受診。9時半に病院に行ったけど、待ち時間が長く、診てもらえたのは11時を回ってからだった。診察室に入って先生に「こんにちは」と言われると、ごく自然に「...ちわー」と返すカノンちゃん。調子は良さそう。診察室内の小さな小さなプレイスペースにカノンちゃんを遊ばせておいて、これまでの様子を報告。「8月に診察した時は言葉が3語(抱っこ、痛い、電器)でしたが、あれから増えましたか?」という質問から始まった。「増えました」「今何語くらいですか?」「いや、ちょっと数えられないですけど…」「えっ、そんなに!すごいですねー」それから「牛乳、ちょうだい」など、言葉と言葉の間に微妙な空白はあるものの、二語文が出始めていること、赤、青、黄色、緑などの色を分かるようになってきたこと、しかし「誰」「何」「何色」などは理解していない様子も報告。私が自分の胸を指差して「カノンちゃん、これだれ?」と聞くと「ママ!」と答える。けれど鼻をさして「これだれ?」と聞くと「鼻!」と答えるから。でも先生は、その辺りはまだ分からなくても無理ないです、と問題にしていなかった。次に気になる部分を報告。まず前回の診察直後から「横目」をし始めたこと。顔は正面を向いて歩きながら、目は自分の真横にある壁やフェンス、あるいはそういうものに映った自分の影などを見る、または横目をしたままクルクル回る。それから言葉のイントネーションが今ひとつ真似出来ないこと。まるでロボットが話しているような、抑揚の無い、またはおかしなアクセントがついていたりする。「(お姉ちゃんが)とったもん!」が「とったもん」ではなく「とったーもん!」といった感じ。それから眠くなったり疲れたりした時によく見られる、目の焦点が時々合わない様子。いわゆる「目を合わせない」というのではなく、こちらを見てはいるのに、焦点が私に合っていなくて部屋全体を見ているような感じになるのだ。斜視のように自然になっているというよりも、自己感覚刺激のような感じで、本人の意思でやっているように思われる。報告後、先生はカノンちゃんと簡単なやりとりをし、遊んでいる様子なども軽く診てくれた。「お母さんのおっしゃることに、気になる部分は確かにいくつかありますが、やはり自閉傾向は無いように思います。遅れも前回診た時よりは縮まってきているみたいね。前は1年くらいは遅れていましたが、今は半年くらいの遅れになっているんじゃないかしら。色が分かってきているのも、とってもいいことです」それから前回きちんと確認出来なかったので「今の状態は『軽度精神遅滞』ということでいいんでしょうか」と聞いてみた。先生はうーん...と考え込み、「前回の検査の数値としてはそうですが、この半年の成長の度合いを診ると、今後その範囲内には入らなくなるかも知れませんね」とおっしゃった。つまり健常児と同等とはいかないまでも、ボーダーくらいに入るのでは、ということらしい。次に幼稚園について相談。りんちゃんが通っている幼稚園は「自由保育」だ。「設定保育」の園は、「これから◯◯の絵を描きます」とか、「◯◯を作りましょう」といったように、みんなで同じ時間に一斉に同じ作業をする。今カノンちゃんが通っている療育と同じ。しかし「自由保育」は違う。「来週母の日があるから、今週中にお母さんの絵を描いてね」といった感じで、課題が(大抵は)週単位で出され、子どもたちは自由に遊びながら、自分の気が向いた時に、あるいは先生が「そろそろやらない?」と声かけをしたりして作業をする。自主性を育てるというこのやり方は、健常児には向いている。しかしカノンちゃんにはどうなんだろう?これがもしりんちゃんなら、週末が近付き、お友達の作品が教室に並び始めると、自分もそろそろやらないとマズいのではないかという意識が働くだろう。カノンちゃんの場合、そういうことに意識が向くだろうか。常に先生がくっついて、誘導しなければならないのではないか。20人くらいのクラスの中で、そこまで先生の目が行き届くかどうかもわからない。でも、もし別の園に行くとなると、3年保育にするのは難しくなる。姉妹を別々の園に通わせるとなれば、行事が重なるなどの色々な不都合が生じるのは想像に難くないからだ。しかしカノンちゃんのようなこどもは「早く集団に入れるのがいい」という話をよく聞く。3年保育にして、りんちゃんと同じ幼稚園に通わせるのがいいのか、2年にして設定保育をしている園を探すのがいいのか。まだ3年保育にしても来年の4月の話だが。先生の見解はこうだった。「遅れのあるこどもには、やはり少人数の設定保育をしている園が望ましいです。みんなで一斉に作業をする事で、周囲の子どもがお手本になってくれます。カノンちゃんの場合、特に対人面に問題があるわけではないし、3年保育(=早くから集団にいれること)にこだわる必要は無いと思います。2年保育にしてそういう園を探すのがいいかも知れません。とはいえ、今カノンちゃんはとても成長しているところなので、来年の春には、お姉ちゃんと同じ園でもいいという状態になる可能性もあります。もう少し様子を見たいと思います」なるほど。じゃぁ一応りんちゃんと同じ園に通える可能性も残されているわけだ。今年の春からは、療育に通いながら、りんちゃんの幼稚園のプレクラスに行くという形でよさそう。そこで次の発達検査はいつになるかを聞いてみた。それほど頻繁でなくてもよさそうなので、次回診察の時に予約するくらいのタイミングでいいのでは、とのこと。そかそか。次回診察も半年後くらいでいいということで、後日電話で予約を入れる形に決まり、本日の診察は15分程度で終了。待ち時間に疲れた。。。
2006年02月06日
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ピアノランド3の1番(ピアノランドマーチ)合格。2番(ララバイ)の譜読み。1番はマルはもらったけれど、まだまだ完成度は低いので、今後もしばらく練習する必要がありそう。1番よりは2番の方がテンポもゆっくりだし、指使いがややこしかったりするところはあるが、リズムも簡単だしラクそうだ。それでも最初の1~2日は、私もみっちり練習に付き合うことになりそうだけど。
2006年02月02日
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本日の療育はお楽しみイベント=豆まきだった。まずは鬼のお面を作成。次が豆まき。本物の豆を撒くのは難しいので、新聞を破って丸めてビニールテープでとめたボールをたくさん作った。それから大きな段ボール(冷蔵庫の箱だった)に描かれた鬼が登場し、作ったボールで鬼退治。カノンちゃんは部屋に入ってきた段ボール鬼に目を丸くし、私が「鬼だ!怖いねー」と言ったらじりじりとあとずさり。「鬼は外ー!って言って(ボールを)投げるんだよ。鬼はー外ー!」と実演して見せると、こわごわ段ボールに近付き、「お、とー!」と言いながらボールを投げたけど、当てに行ったところは鬼の描いていない部分(笑)それでも時間が経ち、他の子が鬼に果敢に向かって行く様子を見ているうちに、カノンちゃんも鬼にボールをぶつけることができるようになった。エラいエラい。鬼退治が終了すると、本日のメインイベントである巻き寿司作り。スタッフが用意してくれた材料を使ってのり巻きを作り、これが今日の昼食になった。巻いてしっとりした海苔がかじりにくいので、ほとんどの子が切ってもらって食べている中、カノンちゃんはガシッと握って丸かじり。思うように噛み切れない海苔と悪戦苦闘し、「カタイ…カタイ…」とつぶやきながらも「おいしーねー」と満足げ。丸1本はさすがに無理だったけど、4分の3くらいは食べられた。最後に本物の豆をもらって今日はおしまい。楽しかったね、カノンちゃん。
2006年02月02日
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11月に障害者自立支援法が公布され、今年4月から障害福祉サービスの利用者負担の上限月額が変更されるため、「世帯状況・収入・資産等申告書」の提出が必要です。というよくわからん通知が市から届いていたので、カノンちゃんと市役所の福祉課へ行った。提出期限は3/15だけど、窓口が混むから1/16~1/31までに来るようにと書かれていたが、色々都合があってなかなかいけず、一昨日は行こうと思えば行けたけど、期限間近に行ったらかえって混んでるんじゃないかという気がしたのでやめた。思惑通り今日の福祉課は空いていた。記入方法がよくわからなかったので、途中までしか書いていなかった申告書。残りを係の人に教えてもらって記入し、用事は3分で終了。上限月額が変更って、支援費の額が変わるってことですか?と聞いてみたのだが「えーと......支援費は変わらないと思いますけど」という頼りない返答。1回分の負担額は変わらないけど、上限月額は引き上げになるってことかしら。うーん、よくわからない。20分かけて来て3分で帰るのは虚しいので、市役所裏手の市立図書館に寄って、子供用ニットの本を5冊も借りて帰宅。
2006年02月01日
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