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2012 衆院選を振り返って 思うままに書いてみます。自民党の圧勝でした。今こうして書いていても、忸怩たる思いです。悪い夢を見ているかのようです。 これは、本当に日本人が選んだのかと疑いたくなる結果でした。自公で320超。そして維新が50。民主党の3年間を全て肯定できるはずはありません。しかし、目指しているか社会理念は、多くの国民にとって同意できるはずです。国民の8割は「庶民」なのですから。それにも関わらず、この結果です。民主57。民主党の目指している物が悪かったのか。それは違うと思います。普天間移設問題にしろ、高速無料化、子ども手当にしろ、これらの施策事態には賛成なのです。しかし、結果できなかった。これはプロセスの問題です。プロセスを最適化できなかったという民主党を、ここまで激減させてしまっては、目指していたものを否定する結果となってしまわないでしょうか。そして、このことは「自民的」なるものへの肯定と繋がってしまわないでしょうか。今回の選挙で自分自信に対しても憤りを感じています。結局、選挙前だけでした。関心を強くしたのは。この結果は想像だにしませんでしたし、可能性としては自自連立もあるのではないかと思っていました。そして、この次でまた民主が議席を増やせれば的な軽い気持ちでした。このような形での政治へのコミットの仕方では駄目だと感じました。もう少し政治参加へのレベルを上げる。具体的には、党員サポーターになる。寄付を継続的にしていく。ブログ等で発信していく。など考えています。 もちろん、これらをすぐにしたからといって変わるものではないのは百も承知です。でも、ここから始めようと思います。4年後に達成感を感じるべく、始めの一歩です。
2012.12.17
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選挙です。昨日、宇都宮健児さんの『大丈夫、人生はやり直せる サラ金・ヤミ金・貧困との闘い』を読み終えました。やはり、この方は草の根の人だと思いました。サラ金担当弁護士としての活動開始。相談窓口の開設。悪質取り立て業者との闘い。グレーゾーン金利撤廃運動。そして、その結実。本当に、体を張っています。都知事には、このような社会的弱者の痛みがわかる人になってほしい。一方の猪瀬さん。『言葉の力 「作家の視点」で国をつくる」』も読了。現在は、言葉の力が足りない人間が多い。政治家しかり、各メディアしかり、広く国民全体もです。猪瀬さんは、現状を悲観し、国民一人一人が言葉の力を身に付け、「国のプランナー」になるべきだと述べます。そのための方策として、言語技術の習得が必要だと言い、フィンランド、ドイツの教育を紹介しています。 論旨は納得ですが、腑に落ちないのが、教育論についてです。この本の前半は教育関係なのですが、猪瀬さんが実際に日本の学校現場を見た所感が語られていないのです。恐らく、副知事在任中、一度も学校の視察に行っていないのだと思います。一度でも見ていれば、一文でも自分の感想を述べるでしょう。しかし、それがない。 フィンランド、ドイツにしても、他者から話をまとめているだけです。 猪瀬さんは、データを基に仕事を進めるタイプだと思います。もっと言うとデータしか見ない。しかし、何事もそうですが、マクロとミクロの視点が大切です。ぜひ、現場を見て欲しい。この点が宇都宮さんとの違いでしょう。 さて、投票に行ってきます。衆院選は、もう一度各党の公約を見比べてからにします。津田大介氏作成 政策関連情報のまとめサイトhttp://tohyo.org/ 10年後に今日という日は、どう評価されるでしょうか。【送料無料】大丈夫、人生はやり直せる [ 宇都宮健児 ]言葉の力 「作家の視点」で国をつくる 中公新書ラクレ / 猪瀬直樹 【新書】
2012.12.16
新聞各社世論調査によると自民党が単独過半数を取る勢いだそうです。なぜ、こうなってしまうのでしょう。前回は民主党が「政権交代」で300議席を取りました。自民党は100議席程に減りました。その前は自民党が「郵政民営化」で300議席を取りました。やはり民主党は100議席程でした。両政党のコアな支持層が100議席分ほどいることがわかります。このことは、両政党の支持率が20%程だということからも明らかです。では、あとの200議席分は何なのでしょう。それは、私が思うに「風」で投票している方々。そして、この風は今は自民党に。各政党の公約を見ましょう。本当にこの国を社会を自分の暮らしを良くする政党はどこか。風を頼りにするのではなく、自分を出発点に、家族、隣人を出発点に考えていきましょう。あと1週間です。
2012.12.09
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俳優の山本太郎さんが出馬表明をされました。すごいなぁというのが率直な所です。自分たちには、選挙権と共に被選挙権もあるのだよ。と言われているようです。政治家や政党を非難するだけではなく、自分が立ち上がる。立ち上がれる国なのですね。日本は。出馬表明記者会見を見ました。http://www.ustream.tv/recorded/27403400政策の主軸というか、これしかないというのが現状でしょう。「脱原発、反TPP、反増税」未来の党に入らないのは「自由に物を言いたいから」とのこと。脱原発グループとの比例統一名簿の作成の可能性も述べていましが、今日のツイッターで否定しました。さらに、橋本代表に出馬を呼びかけ、同一選挙区で戦いたい旨もツイートしています。「山本太郎俳優 脱原発に60兆票! @yamamototaro0 @t_ishin 初めまして、山本太郎と申します。 衆院選、出馬されないのですか? ガチンコで勝負しませんか? 橋下さんの指定する選挙区でぶつかりたいです。 この衆院選、もっと熱く、有権者が皆さん投票に行きたくなるオオイクサにしませんか?」 どこで出るか。勝つか負けるか。より、出たことに敬意を表します。山本さんは寄付を募っていますので、微力ながら応援したいと思います。【送料無料】ひとり舞台 脱原発 闘う役者の真実 [ 山本太郎(俳優) ]
2012.12.02
日本維新の会代表の石原慎太郎氏の会見。めちゃくちゃです。自らが出した公約を否定しています。○原発からのフェードアウト(無くす)→「直させます。」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121130-00000027-asahi-pol○最低賃金制度撤廃→「考えなおさないといかん。何て書いてあるの?歯止めが効かなくなるの?それはいかんわね。実現不可能。」http://iwj.co.jp/wj/open/archives/42719国民の生活を考え、社会を考え、熟慮の上出されるはずの公約を、党首自ら否定する。だから、趣味の押しつけだと言うのです。橋本さんも、「立ち上がれ」と合流したことを後悔しているでしょう。維新の風は、とまりました。「立ち枯れ」です。
2012.12.01
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