~田原総一郎と細野幹事長との対談~
田原「民主党は自民党に代わって何をやろうとしたのでしょう?」
細野「予算の使い方を大きく変えました。そのことは教育費が公共事業費を上回ったことに
よく現れています。加えて地方分権を進めた。(略)ルールは大幅に緩和されました
し、補助金も一括交付金に移行させて自由に使えるようになった。(略)自治体、地域
社会の健全な発展こそが必要なのだと、という我々のビジョンを提示しました。」
(略)
田原「なるほど、自民党は『自由』で社会党は『平等』、そして民主党は『共生』ということです
ね。」
(略)
細野「総理はこういったんですね。『誰かに寄り掛かる心を捨て』と。この言葉が、もっとも恵
まれた家柄に生まれ、政治家になるレールが用意され、若い頃から総理候補と目さ
れた安倍さんの口から出たことに、正直、私は感慨深いものを感じました。」
(略)
田原「『自立』なんて、安倍さんに言われたくない。(笑)」
(略)
細野「お互いの良心を信頼し、共生できる社会を作ったほうが、国は強くなるのです。」