そして今日は朝6時半に起きてHaasのキャンパスへ。Women in Leadershipというイベントに参加するためだ。基本的にプロフェッショナルな女性が人生とキャリアで成功していくために、様々なパネルディスカッションやスピーチが行われる。去年も参加したので今年は2度目だったが、去年よりも感動が少なかったというか、正直言って物足りなさを感じた。何か巷でよく言われていることの焼き直しって感じ。まあ、アメリカの女性も、男性主体のビジネスの世界でやっていくときに、日本の女性と同じような悩みを抱えているんだなということはわかった。ただ、アメリカと日本の女性で悩んでいるところが圧倒的に違う点は、日本の女性の場合は、結婚や出産といった節目に「仕事を続けるか辞めるか」というレベルで悩むが、アメリカの女性の場合は、「仕事を辞めて専業主婦になる」という選択肢は無くて、「どうやったら男性と同じように昇進してトップマネジメントになれるか?もしなれないのだったら、転職したほうがいいか、自分で会社を興したほうがいいのか?」というレベルで悩んでいるようだ。そういうアメリカでもトップマネジメントの女性比率は8%程度。
朝から夕方まで女性ばかりの環境にいたら疲れてしまった。先月に行われたAsia Business Conferenceのほうが面白かったな。やはりアジア系の人達とはコミュニケーション取りやすいし、友達になりやすい。今日のConferenceはボランティアの学生も殆どがアメリカ人で、日本人も中国人も韓国人も殆どいなかった。一方Asia Business Conferenceに来た学生は殆どがアジア系。やっぱりバークレーはdiverseな学校と言いながらも、ちゃんと棲み分けされている。こういうところも面白いなと思った。