徒然なる日々

徒然なる日々

2005年03月15日
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昨夜は英語の夢を見た。ワンシーンはビジネススクールの授業中で、爽やかアントレプレナーとランチした後に、クラスメートから「うまくいった?」みたいなことを聞かれて「It didn't work for me」と答えたという夢。もう一つのシーンは、MBA1年生で日本語よりも英語のほうがうまい日本人が、みんなの前で骨盤を閉める体操を披露していて、私がそれをみんなに説明しようとしていたのだが、骨盤を英語でなんと言うのかわからず「Hip bone」と訳した夢。It didn't work for me とHip boneというフレーズは、起きた後も記憶に残っていて、この二つのフレーズから、夢に見たシーンも蘇ってきて、奇妙な目覚めとなった。英語で夢を見て、またそのフレーズを起きた後も覚えているということは、かなり眠りが浅いのだと思う。どうりで、ランチの後に睡魔が襲ってきて、30分ほど昼寝する。

英語の能力というのは、徐々に上達するのではなく、段階的にアップするのではないかと思う。英語が全く話せない状態でドイツのインターナショナルスクールに通っていた頃、1年くらいしてから、英語がそのまますっと頭の中に入ってくる瞬間がやってきた。それまでは頭の中でいったん日本語に訳していたので、日本語訳を経ないでそのまま英語が英語として理解できた瞬間は感動した。それから英語力が飛躍的に伸びたような気がする。

そして第二の段階は今日だったのかも、と思う。というのも、頭で考えなくても、反射的に、自然に英語が口をついて出るようになってきたからだ。自分でも「あれ、随分自然に話せているな」と感じるようになってきた。

今日の夕食は、香港人の女性と韓国人の女性と同席した。2人とも恐らく30代後半から40代前半で、母国の大学で教えていたりして、年代としてもキャリアとしても自分に近いものがあり、話が弾んだ。I-Houseに来てつくづく思ったのだが、国籍や人種といった違いよりも、年代の違いによるギャップのほうが埋められない。年代が同じ場合は、国籍や人種が違っても話が合うし分かり合えるのだが、年代が違う場合は同じ日本人でも話が合わない。

今日はオーストラリアから来たアプリカントの女性がたまたま同じ授業を見学していて、その後、お茶を飲みながらいろいろ相談に乗ってあげたら、とても感謝された。人に親切にして感謝されるってとても嬉しいことだ。これからも、自分で出来る限り、人に親切にしたいと思う。情けは人のためならずというが、人に親切にすることは自分の精神状態にもとてもいい影響を与えるみたいだ。





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最終更新日  2005年03月16日 17時24分50秒
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